はてなキーワード: 何言ってんだこいつとは
新潮文庫の芥川龍之介『地獄変・偸盗』を読んで表題のようなことを思ったのでちょっと書いてみる
どうやら偉い学者のようだが、「何言ってんだこいつ」と思えるところがある
この人によると収録されている『六の宮の姫君』は出典元の今昔物語集と筋はほぼ同じで、あとは若干の創作が付け加えられているだけだそうだ
芥川龍之介が話の筋を重要視してないのは素人の自分でも知っている
この人は「わずかに潤色をほどこしているにすぎない」と芥川の創作部分を評価してないようだが、
出典元と読み比べてみると、むしろ筋以外はほとんどが芥川の創作で、描写される景色や人物の言葉は今昔物語集には存在しない
芥川が生み出したところに目を向けず、筋だけを取り上げて大したことない作品に貶めるとは、こういうのが文学研究なのかと、いったい何をしているのかと思う
『六の宮の姫君』は芥川が自殺する5年前に書かれた作品だが、自分には作中の死にゆく姫君の言葉は将来の芥川の自死を予感させるもののように読めた
こんな素人ぽい分かりやすい読みを超えた、専門家らしいもっと深く鋭い解説を読みたかったが、それともこれこそが専門家らしい読み方なのだろうか
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そもそも東京暮らしを自称して、千葉埼玉神奈川に住んでるから安心していいぞ
カッペが夢見ているのと違って、現実の東京は都心部除き、駅から20分程度離れるとビックリするくらい何もない(スーパー・コンビニ程度ならある)のにクソみたいに家賃高いので、
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フツーに栄えている、千葉埼玉神奈川の駅前に住んだ方が、日々の生活でも、都内ターミナル駅へのアクセスの速さの面でも賢い
あと、同じ駅から遠いなら、千葉埼玉神奈川の方が、周辺がゴチャゴチャしていない可能性が望めるので(自然や公園や畑や家と家の間隔が広い等)、
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🤔
ちなみに、75平米([都市居住型] 都心とその周辺での共同住宅居住を想定)以上の 人権3LDK で、築5年内かつ徒歩5分以内だと、
最低40万以上が相場だと思うよ
馬喰横山あたりでも良いとか、定期借家でも良いとか、2LDKでもよいとか、最低居住面積水準をクリアできてれば75平米以上なくていいとかなら、あるだろうけどね
自分には切実な悩みが一つあって、「セックスが全然気持ちよくない」こと。
初めて経験した日も、いざ挿れてみると(あれ?思ってたより気持ちよくないな...)と思い、結局相手が満足し自分は絶頂を迎えることなく行為が終わってしまった。
それからも何度か行為をする機会があったが、イけたりイけなかったりした。
そもそも、絶頂を迎えるまでの時間が長すぎて相手側がギブアップしたり、自分の気持ちが萎えてしまうことが何度かあり、それから機会があっても行為自体が億劫になる時期もあった。
いわゆる、重度の遅漏だ。
前戯や行為中も気持ちいいと感じることが少なくどうしたらいいかもわからない。
名の知れた大学を出て、名の知れた企業に勤めている。仕事はコンサルタント。案件によって多種多様な業界と関わるが、どの案件も成功しており評価査定も良い。同僚とも仲良くやれているし、仕事以外でも10年来の友達がそこそこいる。年収は29歳時点で850万。結婚して子供もいる。
なので、私の物事の捉え方や考え方、安直に言えば頭の良さは世間一般よりだいぶ高いレベルだろう。真っ当な倫理観も持ち合わせているはず。
もちろん(特に高度な専門知識が求められる領域において)常に私が正しいわけではないが、およその場合において私の判断は正しい、はずである。もし私の判断が間違っているのであれば、人生どこかでつまづいているはずだから。
このあたりが私にとっての「正しさの担保」だけれど、ブクマカ・増田諸氏の正しさの担保はなんだろう。
というのも、私が「何言ってんだこいつ」と思うようなブクマカには、およそ以下のような特徴がある。
・日中含めて1日何件も、10年以上ブクマしている。とてもまともな社会人生活を送っている/家庭があるとは思えない。
・女(男)を飽きずにずっと叩いている。ただ、私がこいつ頭おかしいなと思う頻度は女叩きマンの方が圧倒的に高い。
・自分のことを棚に上げる。例えば、罵倒は良くないとコメントした次のブコメで他のブクマカへ罵倒していたりする。
私からすれば、↑の特徴に当てはまる人は残念ながら人間性も頭の程度も底辺と言わざるを得ない。けれど、彼らにはその自覚がないようで、今日も元気にブコメを続けている。
彼らの正しさの担保ってなんなのだろう。というか彼らに正しさの担保などないはずなのだが、なぜあれほどまでに自分の判断に自信が持てるのだろうか。
プログラクマーとして契約形態色々、いくつかのサービスに関わってきたけど、収益を生まないサービスというのが世の中にはたくさんある。
そのサービスがお金を生まないのに、どうして私に給料が払われるのか不思議だ。
その理由も様々だと思うが、ひとまず横に置いておく。
もっと疑問なのは、そういったサービスを作っているトップの人間だ。
これにも色々な種類の役職があるけど、想像しやすいのはベンチャー企業の社長だ。
私がもっとも疑問に思うのは、そういった「利益を生むサービスを作ったことがない」経営者に、新規事業の相談とか、講演依頼とか、そういうアドバイスを(安くないお金で)依頼する人間がいるということだ。
もちろん成功者の話を聞けば成功できるというわけではないが、成功したことのない人間の話なんて、いったい何の役にたつのだろう?
そういう人間が「経営って難しい〜」とか「経営について何も分かってない人間の相談に乗るの疲れるわ〜」みたいにイキってるところ見ると、
お仕事とお金をもらってる立場ながら「何言ってんだこいつ?」という気持ちになる。
すごい世界だなぁと思う。
その時はあまりなにも感じなかったけど食べ放題だけど空気を読んである程度で控える派と食べ放題なんだから在庫がなくなるまで食べていいだろ派がこんなに対立するとは思わなかった
50人前はさすがにやりすぎ派からZ世代を感じてなんとなく世代間対立という感じもしてる
なんていうかZ世代に限らずある程度若い人ってそういう潤滑油的な空気の読み方する人が多い気がして、おじさん・年寄りだってそうしてるんだけど年寄りからすると過剰に潤滑油的な動きを若い世代は求めらてるような、実際そうしてるような気がする
バリアフリーは何言ってんだこいつということで炎上というより一方的に叩いで遊んでるイメージあるな
全部そう感じるだけってことだけど