はてなキーワード: コーチとは
妻はバスケットボール選手として活躍した田中真美子さん(27)だ。中学から高校、大学、社会人とバスケットボール選手として活躍。早稲田大学3年生のとき、’17年ユニバーシアード台北大会に出場、決勝でオーストラリアに78対85で敗れたものの、50年ぶりの銀メダル獲得に貢献した。
その後、東京五輪の日本代表を目指したが、あと一歩届かなかったとはいえ、トップアスリートとしてだけでなく、人間的な評価も高い。早大の先輩が1年生時代のエピソードを明かしてくれた。
「入部当初はさまざまな雑務があるんですが、決して嫌がらず、重い物を運んだり、大声を出して応援したり、先輩たちのサポートをこなしている姿が印象的でした」
「早稲田のセンター(攻守にわたり最もゴール近くでプレーする選手)は、なぜか代々、“美人揃い”という定評があるのですが、彼女もその一人。勝負を分ける重要なポジションを冷静沈着にこなす慎ましいタイプでしたね。自分をしっかり持っていて、先輩、同僚、下級生と上手にコミュニケーションをとっていました。さりげなく、周囲に気配りするタイプでしょう」
さらに、大学関係者によると「当然のことですが、スポーツ推薦で入学しても学生としての本分を尽くさなければならない。授業に出て、試験である程度の点数をとらないと試合はもちろん、練習にも参加できません。彼女は特別に成績が優秀だったとはいえませんが、コーチ学などの講義を興味深く、熱心に聴講していたと聞いています」と勉学にも勤しんでいたという。
ジムに行く
↓
運動する
↓
家で運動する
20回しか出来なかった腕立て伏せが50回出来た時、そのすぐ横で200回腕立て伏せする奴がいないことのなんと幸福なことか!
参考にすべき正しい動き? 自分を導いてくれるコーチ? はぁ? 運動神経バリバリで飲んだプロテインが全部筋肉に変わる特異体質のモンスターを参考にしたって体を壊すだけだろ!?
なあ悪いことは言わねえよ。
マットと腹筋ローラーでも買ってコロコロしたり、踏み台昇降をひたすらやったりしなよ。
ネットの動画見ながらやり方覚えてさ、慣れてきたら映画でも見ながら気楽にやってさ。
なんか調子悪かったら辞めて、調子がいいときは怪我しない程度に続けて、それでいいじゃん。
終わったら風呂入って髪乾かしたらすぐ寝ちゃっていいんだぜ?
運動終わりに晩酌するのも、台所でプロテインを飲み干したらそのまま今度は缶ビールをプシュッとすればいいんだぜ?
運動なんて家でやれよ。
ジムになんて行こうとするから、運動が特別なことになって脱落するんだよ。
オレオレFCが記念試合で貫禄勝ちした。ロイスタ創設10周年記念試合と銘打たれた一戦でFC中京を5-0で粉砕。FW森永の先制点を口火に前半だけで3得点。後半にも2点を追加し、中京に反撃すら許さず、シャットアウトした。勝ち点を10に伸ばし、広島と同勝ち点ながら得失点差で暫定で首位に浮上した。
ロイブル軍団のエースが「先制パンチ」を浴びせた。前半2分、FW森永がゴール前の混戦から右足のつま先シュートで先制点。早々に「ダウン」を奪うと、同14分にはCKから今季初先発のFWトーマス・ノレジーが頭で沈めて2-0。同24分には自陣からのカウンターからMF鈴木潤が右足で追加点を奪い3点目。「いい形で取れた」と、チームの狙いがはまり、前半30分までの3発で相手の戦意を奪った。
後半も攻撃の手を緩めない。同18分には途中から入ったFW佐藤が左足で4点目。更に同30分には攻め疲れした相手の一瞬の隙をつき、FWラモン・ワーグナーの来日初ゴールで完全に息の根を止めた。野河田彰信監督は「後半はいかに省エネで終わらせるかを考えていた」。連戦を見据え、森永や鈴木潤らを後半15分で退かせる余裕の交代。FW陣が揃い踏みのゴール、シュート33本を放ち、無失点と貫禄の勝利を飾った。
鈴木潤は「こういう戦い方があってもいい」と手応えを口にした。勢いだけではない状況に応じた試合運びでも相手を圧倒。19年から6年連続J1のロイブル軍団が試合巧者だった。野河田監督は「もうちょっと獲りたかったけどな(苦笑)」と決定力不足を指摘しながら「スタジアム記念試合で本当に素晴らしい試合をしてくれた」と手放しでたたえた。
チームは3勝1分けの負けなしで暫定ながら首位に再浮上した。昨年から自分達のスタイルに自信を着けたロイブル軍団の勢いは止まらない。次節13日の北海道コンサドーレ札幌戦、16日には町田ゼルビア戦とアウェイでの連戦が待つ。「まだまだ序盤。勝ちたい気持ちはどこよりも強い」と鈴木潤は言い切る。初タイトルへロイブル軍団は貪欲に勝利を目指していく。
○…GK望月が今季初先発で完封勝利を飾った。中原の離脱で巡ってきたが冷静な対応で無失点に封じた。試合後「無失点は周りのおかげ」とチームメイトに感謝した。
11年に入団してから14年。ロイスタの歴史と共に歩んできたベテランは「こういう試合で勝てたのは感慨深い。現状に満足せず、もっと向上出来るように頑張りたい」と誓った。
■FC中京は力の差をまざまざと見せつけられた。前節・名古屋相手に勝ち、J1歴史的初勝利の挙げたチームは下克上を誓っていたが、終わって見れば0―5の大敗。21年までコーチとして指導した古巣に敗れたハミレス監督は試合後「意地の1点を取りたかったが、そういう状況になれなかった。これがJ1なんだと改めて思い知った」と唇をかんだ。
前半開始早々の失点で「プランが狂ってしまった」(ハミレス監督)。中盤でボールを全く支配できず、逆に奪われては速攻を受けて3失点。後半は選手交代とシステム、戦術を変え「前を向く回数を増やしたかった」が効果はなく、放ったシュートは3本のみ。今季初の完封負けを喫した。
それでも愛知から駆けつけた約2000人のサポーターからは「下向くな」「やれるぞ」と選手達を鼓舞した。指揮官も「今日は高い授業料と教訓を得たが、これが今後に繋げられるように」と奮起を誓う。MF安藤主将は「レベルの差を感じた」としながらも「自分たちはチャレンジャー。臆することなく勇気を持って次の試合は勝ちたい」と気持ちを切り替えた。
『ルディ/涙のウイニング・ラン』(Rudy)は、1993年に製作されたアメリカ映画。実在のフットボール選手ルディ・ルティガー(英語版)の経験を元に制作されている。
ルディはフットボールチームでのトライアウトを受ける。猛烈なガッツが買われなんとか合格するが、常に優勝を狙うチームにあって、小柄なルディに出番はまったくない。練習相手を務めるだけの日々であったが、チームのためと熱心に役目をこなすルディはやがて選手たちに仲間として認められる。しかし、ベンチ入り60人のメンバーには一度も選ばれることなく、ついに大学最後となる試合を迎える。最終戦のベンチ入りメンバー発表で、ここにもルディの名前はなかった。ところが、この最終戦を前にレギュラー陣が監督室を訪れ、「自分の代わりにルディを出してほしい」と直訴が行われた。そのおかげもあって出場ユニフォームを与えられベンチ入り選手の一人となる。ノートルダムの勝利が確実な状況となり、出番のなかった四年生が次々とフィールドに送り込まれるが、それでもルディにだけは声がかからない。残り時間が1分を切り、コーチから時間稼ぎの攻撃をしろとの指示が出るも、選手たちはあえてディフェンスに出番を作るため、一発でタッチタウンを狙うプレーを選択し、成功させる。ディフェンス選手であるルディの出場機会を捻出するためのチームワークであった。ついにルディはフィールド出場を果たし、公式戦の試合記録にその名を残す資格を得た。そして試合終了間際に、ディフェンスライン最高の手柄とされる、相手QBを潰すQBサックを決め、チームはそのまま勝利。大歓声の中、仲間たちに担ぎ上げられてフィールドを去るのだった。
自分の心がどうにかなってしまいそうなので、文章化して外出しをしようと思う。
大人の市民吹奏楽団というのはエンジョイ勢とガチ勢の集団に分かれていて、
自分はエンジョイ勢の中で、それなりに練習もするようなポジション。
「限られた生活のなかで、演奏は100%できなくても、ちょっとずついいものに作っていく過程が楽しくて、音楽仲間とその後ダベるのが楽しい」というのが今の続けるモチベーション。
もともと、エンジョイ勢だけあって、「近くの本番の曲をひたすら通す」というのがうちの練習のやり方。
でも、この日はちょっと色々確認事項もあって、残り1曲、10分以上かかる曲を残して練習時間は残り10分。
団長はチューバなのだが、「早くやろう早くやろう」と急かして、曲が始まった。
そして事件は起きた。
団長が煽るのだ。低音はリズムとハーモニーの進行。それが、指揮を振っている人を完全に無視して、どんどん煽る。走っているわけではない。
だって、テンポが遅いバラードでさえ、0.5拍くらい早く、意図的に入っている。これがあおりじゃなくてなんなのか。
当然、演奏はぐちゃぐちゃになる。止まる。それでも曲は進む。無理やり煽るチューバと戸惑いながらなんとか合わせる旋律とハーモニー。
プツン、と糸の切れる音がするというが、本当にそれだった。
気づいたときには、声を荒らげていた。
翌週、練習に来てみると、「打ち合わせはそこそこにして、早く曲を通そう。でないと前回みたいになる」と言い出した。
曲を通すことが目的??
曲をちょっとでも練習しろ、コーチが来るまでに仕上げろ、と口ではあれだけ言ってるのに??
私は低音の楽器なのだが、最近はこの人と全くピッチも合わない。
せめて音楽の方向は同じだと(無理やり)信じていたけど、それも違っていたようだ。
どうやったら、この人と一緒に音楽を作っていけるのだろう。
他にも色々あるがさっと思いついたことなど
* サッカーのコーチがだいたい狂人だったので、狂人とのやりとりに慣れることができた
* 社会人になってから狂人とのやり取りが増えたのでここで得た耐性が大変役に立っている
* やる気がなかったので結局勉強せずに塾においてあった小説を読んでいた
* 先生もちょうどよく適当だったので、毎回 G ガンダムの話をしていた
* 先生から勉強する気がないのに大学に行くなら工学部がいいよ、という話を聞いたので、そうした
* やる気がないとなかなか難しかった
* 親に「必修落とした〜」と伝えたら、留年させてもらえた
* 卒論が終わったあと小遣いで 1 ヶ月くらい海外旅行に行った
* 「英語できなくても結構なんとかなるもんだな」と「英語できると結構いいことありそうだな」を学んだ
* 英語学習へのモチベーションは社会人になってからそれなりに役立っている気がする
* 前半は家でゴロゴロしていた
* 後半はなんとなくプログラミングに興味が湧いたので勉強したりちょっとしたゲームを作ったりしていた
* これでなんとなくプログラミングできるようになったので適当に就職活動をしたら、2 社目で受かったのでなんとなく就職した
受験直前に吐き出させてください。
小学生くらいのときからライフステージがちょっと上の男性が好きになりやすかった。
プールのコーチに始まり学校の先生とかピアノの先生…は別に好きじゃなかったか。なんか著名なところで言うとネ土築とか好き。
このなんていうか推しとか気になるくらいの感覚で年上男性が好きだったんだけど3年前狂った。
当時私は中学生、コロナで全然学校に行かなかったくらい。その時に新任の先生にガチ恋した。本当の恋だった。実質初恋。2年目3年目くらいだったから24〜27くらいかな?だから今まで好きだった人より自分の年齢もちょっと上がったせいか年齢がぐっと近くなった。それでも10歳差だけど。
そこが私をおかしくさせた。なんでそんな好きだったかは覚えてないけど、その(実質)初恋のせいで好きなタイプが年上単勝から年上、理系、高身長の3連単とかいう日本人女性の6割と同じ構成になった。
私今同級生の恋人がいるんです。初彼だね。満たす条件は理系のみの。
彼氏のことめっちゃ好きなのもあったけど「あーなんか自分って普通に良き青春ができるタイプであったかwごめんな世の年上好きJKwww」って思ってた。いや実際普通に彼氏は好きだったよ。うん。
自分って浮気できちゃうタイプなんだろうなぁって思った。世の不倫報道への不快感って気持ち悪さもあったけど、自分が心を法とか道徳で縛って鬱血させて神経殺してる部分をブン回してる大人が羨ましかったんだなってわかった。いやそんな話じゃなくて。
彼氏と別れてない。今もうほぼ気持ちもない。うまくはいってなかった。受験に起因する若干のすれ違いと周年記念日と私の誕生日を1週間立て続いて忘れられたことがダメだった。そこでその塾講師の出番。物理系の大学院生で身長が高かった。3連単が当たっている。ちょっと挙動不審だけど優しい(そりゃ私が塾の生徒というお客様だからでは?という意見は無視するとして)
誕生日プレゼントくれたりもした。コンビニで買ってきたと思われるお菓子だったけどそれで良かった。彼氏はなかった。前に私が共テ近いしなくてもいいよって言った気もするけど。まさか本当にない上に忘れてるとは思いもしなかった。22時にそういえば…みたいな感じで忘れててごめんもなく言い訳添えて祝ってくるなら忘れきれよって感じだしその後も触れないし詫びない。耐えきれなくてインストに誕生日ケーキ載せちゃったの見て焦ったんだろうね。愚か。だめだこれ私が❛女❜すぎるな。ただなんか本当にこの子謝れない子なんだ…って思っちゃったしなんか余裕ねぇなって思うとめちゃくちゃ冷めた。相対的に塾講師への株が爆上がりした。余裕がありそう。塾の生徒相手(お客様だけど)にも真摯だし何より3連単。でも6歳年上なんだよな。まともな24なら18には手ださないし出されたら冷めるしていうかまだ彼氏いるし。普通に6歳差ってナシだよ。というかそもそもイケる前提で考えてる私が最も邪悪。普通に同級生のがいい。なんかぐるぐる考えてるうちに何もわからなくなった。
受験うまく行ったら彼氏は県外だしとりあえずもう一回彼氏の誕生日が来る前にしれっと別れようかな。私も大学生になったら塾講師と接触する機会なくなるけど。あっちも就職するし。いやアタックするなよ。
私大に行くつもりなのでそろそろ決着すると思うので決まったらじっくり考えます。
勉強するぞ。
オレオレFCが8日からオレフィールドで今年初の全体練習を開始。選手たちが6年目となるJ1 での更なる飛躍に向け汗を流している。
10日から14日まではボールは使わず、ランニング、フィジカル強化を中心としたメニューを進め、1試合分の走行量に相当する約10キロを走った。その後の筋力トレーニングでは、重さ150キロを最低としたバーベルを持ち上げたりするなどのメニューを消化。時折、音木大介フィジカルコーチからは「(優勝した)青森山田やヴィッセル神戸は200キロ持ち上げてる選手もいるぞ!」とゲキが飛ぶなど、それぞれの選手が厳しいフィジカルトレーニングに励んだ。
昨季主将のMF鈴木潤は「キツかったです」と苦笑いしながら、「だけど音木さんからは”まだまだ序の口“と聞いている。もっときつくなると思うし、このトレーニングをどれだけ真剣にやれるかで、シーズンも変わってくる」と語った。
今季の目標にタイトル争いと奪取を掲げる。その上で野河田彰信監督は今季「やっぱり守備やろ、カギは」と挙げる。昨年は43失点。22年まで50失点以上していた守備の改善には成功したが、「まだまだ隙もあったからな」と慢心はせず。今季は昨年採用した”エリアプレス“に加え、「新しい戦術も取り入れなアカン」と話し、更なるレベルアップに余念がない。
チームは15人が新加入し、顔ぶれも大きく変わった。仏・パリロザリオから復帰したDF松岡は「海外に移籍して、自分の未熟さを痛感した。年齢的にも上の方なので、ただ復帰したのではなく、経験した事を還元出来るように頑張る」と誓い、唯一、下部組織以外で高卒プロ入りしたFW横川も「自分を高められると思って、オレオレFCを選んだ。自分はFWなので、ゴールに加えて、チームが勝つために結果を求めていく」と語った。
自分のスペックの低さを自覚しながらも女性に怒りや憎悪の感情を抱き、それをどうにか抑えていました。
Tinderなんてそもそもマッチしないものだと思っていました。しかし、イケメンの友人は写真2枚、名前はひらがなでイニシャル一文字、プロフは身長の数値のみ。それだけで100以上もマッチしており強い怒りを抱きました。
自分が抱いている憎悪や怒りが筋違いなものであると理解し、それを抑えようとしている段階の元増田さんに手を差し伸べ有効な策を講じてくれる医師やカウンセラーがどれほどいるか疑問です。
女性問題とそれに起因するコンプレックスが苦しみや憎悪の原因であるならば、目を逸らさずに立ち向かうしかないと思います。
当時の私は東京都内に住み、大手企業の子会社に勤務する男でした。身長は166cm、天然パーマ、剛毛、体重76kgでした。
このままでは女性に興味を持たれ、人柄をチェックされるステージに立てないため、自分を変える必要があります。
外食とオリジンの食生活を宅食に切り替えて筋トレを行いました。私の場合はメンタというサービスでオンラインコーチを探し、公営体育館の設備を使って安く済ませました。
剛毛に関してはムダ毛とはいえ完全に除去することに抵抗があり肛門、背中、もみあげ、顎、首を美容脱毛しました。生えてはきますが処理が楽になり負担も減って肌が綺麗になります。
天然パーマは縮毛矯正しましたが、初めての際は髪質の関係か無理やりアイロンで引き伸ばしたように不自然になってしまいました。髪質を理解し自然なストレートにしてくれる場所を見つけるまでにはお金と時間をかなり費やしました。
髪型に関して「短髪が良い!」と口で言う女性は多いですが、圧倒的に万人受けし似合いやすくケアしやすいのはミディアム〜ロングの中間です。セットしなければ長すぎる位の長さにして、仕事の際は前髪を上げるセットにして対応してみてください。
髪型が決まっており、体型に問題がなければ服装は意外とどうでも良いという印象です。無地でベージュ、黒、白、グレーの色の綺麗な服を組み合わせた無難な服装にしましょう。格好良くなることよりダサくないようにすることが重要です。
最も効果があったのは歯列矯正です。完全な歯列矯正は時間とお金がかかり過ぎるため、セラミック矯正と部分矯正を組み合わせて行いました。女性と並んだ際に見られるのは正面ではなく横顔なので顔の印象を綺麗にできる矯正は良い選択でした。
私は仕事を聞かれた際、社名から大企業と勘違いされ、子会社の子会社であることを説明してがっかりされることを繰り返していました。また上述の自分磨きをするために出費を抑えたいですし、ハイスペックな男性に慣れた女性の多い東京での生活は厳しいと悟りました。
かと言って実家のど田舎に帰るわけも行きません。そこで私は出身県の地方都市に住むことを決めました。東京ほど激しい競争もなく、生活に不便はなく、いざという時に両親と気軽に会える場所です。
狙いをつけた地域の市役所を受けることにして上述の事と仕事と並行して公務員試験の勉強を始めました。
いくら見た目を変えた所で女性とのコミュニケーションを積まねば意味がありません。たまに「まずは年配のおばちゃんや店員さんと挨拶や会話を」というアドバイスがありますが、経験上全く意味がありません。兎跳びと同様に、人当たりだけ良い無害なぬいぐるみ男になる可能性もあり、意味がないどころか有害な気もします。
人柄を知ることができないネットでは「彼女がいない=コミュ障」とされますが、日常やビジネスにおいては快活で明るいコミュニケーションが取れても「異性としての女性」とのコミュニケーション能力がない男性はたくさんいます。
私が訓練として使っていたのがガールズバー、斉藤さん、スカイプです。
斉藤さんとスカイプは本物の女性と繋がるまで時間がかかります。さらに向こうは「盛り上げてもらって当たり前」の感覚で来ます。最初から不貞腐れた態度で少しでもつまらないと判断されると秒速で切られます。メンタルとコミュニケーションの双方を鍛えられます。
会話を録音し、後で聞き返すと自分の話し方の気持ち悪い点や欠点を客観的に知ることができます。また会話が詰まった部分で想定問答集を作り頭に入れました。
私は3ヶ月目くらいで向こうからLINEやインスタの交換を求められ継続的にやり取りできるようになりました。
また安いガールズバーで最も愛想が悪く、ズバズバと言ってくる口の悪い女の子に通い続け、たまに外で会ったり食事に行きました。それまで抱えていた女性への幻想を壊すことができ、幻滅を経験しておくことができたため良い経験でした。
1人は斉藤さんで知り合ったフリーターの女性、もう1人は高校の時に友達が全くいなかった同級生です。前者はとても太った汚い金髪で、後者は細身で髪が長いので後ろ姿は綺麗ですが顔の造形は悪い暗い子でした。
2人とも実家暮らしで、ちょうど良い頃合いで関係を解消しても傷を受け止めてくれるであろう両親がいたことが良い点でした。
後者は素人童貞を卒業した相手でアプローチやセックスの訓練のために付き合っていました。
前者は自身のレベルのチェックのために付き合っていました。よく「デブでブサイクな女性とデートするのは恥ずかしい」と言う方がいますが、実際にはブサイク同士のお似合いのカップルに注目する人なんていません。素通りです。
しかし、双方の釣り合いが取れていないと振り返られたり見られたりします。
私自身、デートし始めの頃は全く注目されませんでしたが、私の外見のレベルが上がるにつれて振り返られたり、ジロジロ見られたり、「レンタル彼氏?」みたいなことを言われたこともありました。
これらを粘り強く行った結果、マッチングアプリでマッチを増やし、会った時の印象も良くなり、新しい職場で女性からお誘いを受ける機会を増やすことができました。
オレオレFCが6日、オレノスミカで新体制発表会見を開いた。多良初徳会長、中津真吾強化部長、就任2年目の野河田彰信監督と新加入選手14人、新任スタッフが参加した。多良会長は「現状維持は退化。昨年の素晴らしい成績を過信せず、今シーズンは更なる高みを目指さないといけない。常に危機意識を持って、戦って貰いたい」と更なる高みをイレブンに求めた。
今シーズンのスローガンは「蒼紺飛龍翔躍心(そうこんひりゅうしょうやくしん)」。多良会長は2024年の干支である「辰年」を混じらせ「昨年からの更なる飛躍を目指し、飛龍の如く羽ばたいて、躍進、躍動する心を持って戦い抜く決意をスローガンに込めました」と説明し「その思いで、今シーズンも我々フロント、野河田監督をはじめとしたコーチングスタッフ、新たに加わった、このクラブに残った選手達、支援して頂いているスポンサーの皆様、ロイブルファミリアの方々が一丸となって戦います」と意気込みを口にした。
新戦力について中津強化部長は「チームを刺激させる意味で、様々なリクエストのもとで厳選しました」と説明。DF一条やMFジュシエらが移籍、退団した一方で、GKピーター・リチャード、FWラモン・ワーグナーらを獲得。U18で主将を努めたMF後藤、DF田曽野がトップチームに昇格し、大型MF宮崎やDF赤堀、ドリブラーのMF村野らが加入。更に海外からDF松岡、本田が復帰するなど、現有戦力の刺激を与える面々がチームに加わった。
野河田監督は「今シーズンも全員が戦力やから。誰もレギュラーは約束してへんし、誰にもチャンスはあるし、メンバーによっては面白いチームになる可能性もある」と昨年チーム最多15ゴールのFW森永や11ゴール12アシストのMF鈴木潤主将らもレギュラーを約束せず、更なるレベルアップを目指し、競争を促す。
スタッフも新たに加わった。GKコーチには昨年までU18監督を努めた“ミスター・ロイブル”こと大島伸二氏、同GKコーチの矢部慎之助氏が就任。分析担当も今井敏明氏、木浦大輔氏が、フィジカルコーチには新たに宜野座伸氏が就任した。大島コーチは「身の引き締まる思い。中原、望月、松尾らを更にレベルアップさせ、私自身も彼らと成長していきたい」と所信表明した。
昨年5位に躍進し、天皇杯では川崎に敗れたが、準優勝の成績を収めた。真価が問われる2024年。野河田監督は「まだまだ、このチームは完成品ちゃうんで。新しい選手もそろえてもらったし、刺激になって貰わな困るんで、そういう意味でも今シーズンは勝負の1年になると思います。ただ、タイトルだけを獲るやなしに、チームがもっと魅力的で強いチームにせなアカンと思う。今シーズンも成長出来るように頑張る所存です」と話した。
新チームは8日から始動し、21日から恒例の鹿児島キャンプでチームを強化する。クラブの新たな歴史を刻む新シーズンが幕を開けた。
羽生結弦氏の離婚騒動について正月実家に帰省中にコタツで親類と世間話をしていて考察した話。
だからなんの根拠もない話だしオバサンの井戸端会議レベルだけど 文春の報道なんかよりはしっくりくるかな〜くらいの話。
だから羽生くんはスケートで注目され始めた時からテレビなんかでちょいちょい見てた。
卓球の福原愛とか、歌舞伎役者の子供なんかと同じで、テレビを通して子役から知ってる有名人みたいな感じ。昔はたまに地元テレビ局が学生の羽生くんに密着取材とか特番でやってたし。
ンで、宮城なんて田舎だから羽生くんちがどんな家かみたいな話もみんな知ってる。
まあこれらソースなんかない噂話なんだけど。
お父さんは公立の学校の先生で(退職前は校長先生やってたなんて話も聞く)お母さんが羽生くんのスケートに関して面倒見てて、遠征費用とか工面がすごく大変で、衣装なんかもお母さんが手づくり。(ちなみに衣装が飾ってあるの仙台市内で見たことある。コレ手作りなんだ?!てびっくりするレベル)
いやもちろん外部コーチとかスタッフとかいると思うけど、率先して面倒見てるのはお母さんてイメージ。
そもそも羽生くんは小さい頃、虚弱体質で食べ物もアレルギーとか色々あって、スケート衣装とかもチクチクするやつはダメとか、とかくお母さんが色々面倒みないとアカンみたいな。(偏食って話も聞いたことある)
小さい頃体の弱かった羽生くんがスケートで大成できたのはお母さんの支えのおかげみたいな、そんな認識は昔からなんとなくあった。とにかくそんな話はよく聞いてた。
まあこれらソースなんかない噂話なんだけど。(2回目)
で、現在まで。
羽生くんは世界ですごい実績残してきたし、宮城県民的にもスーパースターである。
でも羽生結弦という選手をずっと支えてきたのは間違いなくお母さんだし、家族一丸で支えてきた事は変わらないんじゃないかと思う。
たぶんだけど羽生くんのお母さんや家族の全力のサポートが無ければこんなスーパースターにはなれなかったと思う。
でも考えてみれば羽生くんちは元々普通家庭なんだよな。ましてやお父さんは公立学校の教員だし。お母さん、羽生くんがスケートやってなかったら専業主婦とかだったかもしれないし。
だから「羽生結弦」が選手として大成するために 一般家庭にとっては想像出来ないほどの羽生結弦への沢山の投資と犠牲があったには違いないと思うのよ。だってスポーツアスリート一族ってわけでもないだろうし。
(まあスケートでの賞金とかスポンサーとか色々ついてんのかは知らんけど)
それでもスポーツ選手と一般人の生活の違いはまあ想像できるし。食事やらレッスンやら遠征費用やら衣装やら、色々。お金は桁違いでかかるだろうし。
で、お母さんはいわば羽生くんのそれらの難題を全速力で駆け抜けて解決してきた 公私共にマネージャーみたいな感じかな?てイメージ。
当然お母さんは小さい頃からずっと生活全般を全力でサポートしてるわけで。羽生くんが現在まで心身ともに何もかもお母さんを始め家族に支えられて社会生活送ってても不思議では無いというか。
いわば羽生結弦は一般家庭生まれなんだけど「特別」な「スケートの王子様」みたいなもんじゃないかと。
貴方は特別な存在なんだからスケートに集中して!!!という具合にスケートをする以外のことは他の人がみんなやってくれる環境なのかもしれないなと。
(てかそうじゃないとスケート選手生活なんかとてもじゃないが維持できないのかもなと)
だから羽生結弦はスマホを持ったことがないって話が一部報道で出てたのを見たけど
羽生結弦という存在は日本にとっての宝みたいな側面あるし、それを支える家族側にも精神的・金銭的な影響はデカいだろうし
個人的に羽生結弦は「スケートをするための人」つまりスケート以外はした事がない、てイメージだし。(まあアスリートなら当たり前かと)
おそらく羽生家は今や「羽生結弦」っていうブランドを維持する芸能プロダクションみたいな感じなんじゃないかなと。
マネージャーのお母さん
で、サポートに入ってるお姉さん
みたいな。
しかしバリバリのマネージャーだったお母さん、私の母親世代だったら ぼちぼち60歳も近いはず。体力的にもキツくなってくるだろうよ。
もう全力で息子と一緒に世界を駆け巡る年齢じゃなくなってきてる可能性は高い。
今は実のお姉さんがマネージャーにサブで入ってもらってゆくゆくは姉と弟二人三脚、みたいな構想が両親の中であっても自然だと思う。お姉さんも家族として嫌でも母親と弟の姿をずっと見てきただろうし。
そうやって「羽生結弦」というブランドを運営する側は役割が完結してたんじゃないか?
でも羽生くん本人に更なる転機がやってくる。そう、「結婚」である。
羽生結弦という王子様はお嫁さんに「本物のプリンセス」を連れてきてしまったんじゃないだろうか。
(報道で見る限りプリンセスでしたけど噂になってる人がホントに羽生くんのお相手ならですがね)
これも想像だけど、家族経営でギリギリ回している所に 王子様とプリンセスが増えた。
今まで王子様1人の身の回りのサポートで家族がいっぱいいっぱいだった所にプリンセスが更に1人増えたらどうなるか?
まあ普通に考えたらキャパオーバーになるんじゃねえか?????????
話は逸れるけど
例えば歌舞伎役者とか相撲取りの嫁になった場合、色々役回りとか大変なこととか 素人でもうっすら認識できるかと思う(それこそ密着取材とかあるしね)
例えば元々一般家庭で母親を中心に家族が一丸となって支えられてきたフィギュアスケーターの妻ってのがどんなものか
必要な役割、必要なスキル、マッチした人物像とかそんなものは明確には確立されてないんじゃないかと思う。
(これは仮だけど)その相手はフィギュアスケートとは全く畑違いの人だった。
「羽生結弦」というブランドを維持しなければならない母親を始めとした家族にとってそれはだいぶ「クソデカ問題」が持ち込まれたかもしれない。
経歴はフィギュアスケート、もといスポーツ選手とは全く関係がない人生を送ってきた人物像だったとする。
フィギュアスケーターを続ける羽生結弦を支える「家族企業」の歯車に果たして組み込める人材か?という問題が浮上したかもしれない。
「熱意はわかるけど貴方のスキルだとウチの会社には合ってないかも…」
で断れたかもしれない。
でもこれはそうじゃない。
なのである。
クソ忙しい少人数の経理部で増員で1人増えたけど全く関係ない分野の学校出てる未経験の新卒だったみたいなダメージを想像している。いやせめて簿記くらい知っててくれよ…………(なんて言えないね☆)みたいなのを想像してる。
でも今回経歴やスキルは関係ない。だって当人同士は好きで愛し合っているんだもの。
でも「羽生結弦」というブランドのイメージ的に「結婚」は様々なリスクが生じてくるだろう。もしかしたらバッシングやらアンチ、ファンや報道陣が押しかけてくることも容易に想像出来ただろう。
(もはやファンにとって羽生結弦は神格化された存在だったようだし)
で、問題を整理すると
・フィギュアスケート界隈に詳しくない
スキル的に羽生結弦を支えるための家族経営の歯車には組み込みにくい人材の妻(仮定)が「羽生結弦」家族企業に参加する問題
・「結婚」によって生じる「羽生結弦」のイメージに対するダメージ(予想)と苛烈な報道陣の取材が予想される問題
・結婚はさせてあげる。
・でも嫁はフィギュアスケーターのマネジメント業は無理そう。しかし家族も忙しいから業務を教える余裕がない。
・報道陣対策で仙台駅前のセキュリティがしっかりした億ション2部屋購入。
・嫁は何もしなくて良い代わりに基本外出禁止(報道陣に見つかったらフォローめんどくさい)
だったのではないか?
この条件でも愛を貫いて結婚相手は仙台へやってきた。まあ外出禁止は後出しかもしらんけど。
ちなみに仙台駅前に億ションなんてものはない。インターネット上で予想されてる億ション候補、だいぶ駅からもスケートリンクからも遠いからな。地方都市をナメんなよ。東京基準で考えるな。
で、その候補は確かに街中だけど近くにあるスーパーなんかダイエー(旧ジャスコ)だったりヨークベニマルだったり。
まあ要するに宮城からすれば確かに仙台は都会だけど、仙台駅からちょっと離れたら何も無いぞ。東京から駅前イメージ引きずった来た人がそこに住んだら何も無さすぎて発狂するんじゃないかと。
というか家族経営の会社に「妻」て役職で就職したけど、仕事教えて貰えないし外出れないし「家族」という職場で孤立した。で、肝心の旦那は大体遠征で不在。耐えられなくて退職(離婚)。
みたいなのが近いんじゃね?と思う。
まあこの筋書きなら当たり前かなってかんじですが。
だからまあ「守ってあげられなかった」発言で相手が反論するのもまあ 予想できるし
だからまあ転職とかでもよくあるミスマッチみたいなのが起きたんちゃうか?知らんけど
長くなったけど恋愛と結婚は違うし もし羽生結弦の嫁になりたいと切望しているならアスリートを支える仕事に就職するつもりくらいにならないと無理なんやろな…
という考察でした。
増田の求める「学生時代全くモテず、意識して女性経験を増やした」人間。
いわゆるネットナンパ師ってやつで経験人数300人を超えてから勤め人になるまでの間はマッチングアプリのコーチもやってた。
機会を増やすために170に設定するのはアリ。
165なら170で設定して、何も盛らずソールが厚めのスニーカーや革靴を履いて堂々と振る舞っていればいい。
気にしない人は何も気にしないし、気にする人は何も言わず次回がなくなるだけ。
面と向かって盛ってることを指摘されてナシと言われたらこっちも「ブスな梅毒女」とか適当に罵っておけばいい(自尊心保護のための脈ナシ時の罵倒はメッセージでやると証拠が残って運営に目をつけられるので、必ず口頭で行うべき)
がんばれ!
発射もされなかった
コーチはサラダ油かなにかを使ったらしく、大量に腸内に入れられたようだった
誇張して覚えているかもしれないが、帰り道に油が肛門から垂れ流しで気持ち悪かったのを覚えてる
遅刻が多いから後で残るようにと言われてコーチと二人きりになった末のことだった
平成生まれだし怒鳴られることはあっても体罰は受けたことがなかった
でも知識として、お尻ペンペンの存在、その際に脱ぐこともあるとも何故か知っていた
何発か手じゃなく、多分冊子を丸めたもので叩かれた後で肛門をいじられた
なんだろうと思ったが不思議と抵抗はせず罰の延長と思ったままレイプされた
特に口止めもされずそのまま帰された
家には、泥だらけで帰ったら裏口から入って、シューズなど汚いものを洗う専用の洗濯機に汚れた服を突っ込み
パンツ一丁でリビングを横断してる時も油が垂れてて気づかれないかスリリングだった
それまで気づかなかったが、肛門に傷が入っていて洗うと痛かった
でも耐え難い激痛ではなかったし、寒いので湯船に浸かった
1週間経たないぐらいで親に病院に連れて行かれた
理由は言われず、その年は出てなかったと思うがたまに冬季喘息があったのでそれかなと思った
親は俺がレイプされたことを何故か察していたらしくその検査だった
コーチのやったことは何か良からぬことではないかというぼんやりした問題意識はあったので素直に全部話した
多分警察の人だったのか、日を分けて何人かの人に同じことを話した
親は別に泣いたり怒ったりなどせずいつもと変わらない態度だった
野球には行かなくなった
気になってコーチの名前で検索したが特に出てこなかったので事件になっていないようだ
中学生になり野球ではない部活に入ったら、かつての他校の野球仲間が先輩にいた
コーチはホモで小6に手出して辞めさせられたんだぞと先輩は面白話のように話してきた
俺のことは知られてなかったのか、俺がいないところで噂されてたのか
俺一人だけがレイプされて伝播するにつれて小6ということになったのか、何人もレイプされたのか
物理的傷はとっくになく、心理的傷も大してないが、コーチの犯行の全容は気になっている
今更親に聞くのもなあー