はてなキーワード: OZとは
荒川マラソンが前代未聞の理由で開催中止に → 返金の連絡先が『振り込め詐欺に利用された要注意住所』と一致して大炎上wwwww
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2048Bitの暗号?っていうけど、文字数になおすと256文字。打ち込むの大変だろう・・・・
大半が自動生成のソルトで残り8文字ぐらいがパスワードだとしても、ソルトの部分には非表示可能文字を入れることもできるから、複合後が完全に乱数で手がかりなし。どうやって解読するんだと。
バイトしてたから、ソルト知ってる?バイトにソルト教えるなよw。
そもそも、パスワード作るときは、n文字目とm文字目を混ぜて暗号化とかやっていくので、1文字だけ間違えるなどは無理。間違えるとしたら複数文字セットで間違えることになる。んーあれは解読ミスじゃなくて、タイプミスか。
とりあえず、2048Bitの暗号?なら256文字セットで一気にわかるはず=でないと当たり外れが判定できない。なので、1文字入力して考えとかない。もしそれができたら高々8Bitしか鍵長がない。
そもそも、パスワードは 不可逆関数であって暗号化ではないので、元には戻せない。戻せるとしたらそれ、セキュリティーホールじゃね?しかも、それを画面に表示とかすげー、セキュリティーホールじゃね?
誰でも思うことだろうけど、いや、うん。OZのシステムは、そんなに危険なのにどんだけ初歩的なセキュリティホールを抱えてるんだ?
そして、そもそも論として、鍵のハッシュ後の値を知ってるなら、自分でプルートフォースかけた方がはやくねーか?ラブマシーン。いや、それがダメなりゆうは小説読んでるから知ってるけどwww。それにしても、どう考えても、そこは、プルートフォースw
そして、そもそも、コンソールからrootでログインすればいんじゃね?
世界の端っこの方で愛を探すプログラマ0.999はそう思いました。こんにちは増田の皆さん。サマーウォーズどうでした・・・って冬だし。
J:COM東京エリアでケーブルテレビ経由で地上波放送をご覧の皆さん。
周波数 | 放送局 |
---|---|
76.8 | bayfm |
77.4 | FM-FUJI |
78.3 | NACK5 |
78.9 | TokyoFM |
80.3 | J-WAVE |
80.9 | NHK-FM |
81.6 | FM-YOKOHAMA |
82.2 | InterFM |
82.8 | 放送大学 |
で、これらの放送局で聞けるJazz番組をリストアップしたよ。
放送局 | タイトル | 放送日時 |
---|---|---|
TokyoFM | AVANTI | 土曜 17:00-18:00 |
TokyoFM | ナイトリー・ユアーズ | 火曜 00:00-00:30 |
J-WAVE | OZ MEETS JAZZ | 土曜 21:00-21:54 |
NHK-FM | ジャズ・トゥナイト | 土曜 23:00-翌01:00 |
NHK-FM | セッション2010 | 日曜 22:00-22:55 再放送 金曜 10:00-10:55 |
FM-YOKOHAMA | JAZZ CHRONICLE | 日曜 02:00-05:00 |
FM-YOKOHAMA | 濱ジャズ | 土曜 03:00-05:00 |
InterFM | Jazz Conversation | 日曜 16:00-18:00 |
サマーウォーズの鑑賞中、セキュリティ描写が気になって映画を半分(主にカズマパート)しか楽しめなかった。
その後、はたしてどのような描写であれば納得感を得られたのかと妄想していたら、妙な答えに行き着いた。
http://d.hatena.ne.jp/LM-7/20090831/1251727185
ここにあるように、もしあの2056桁の数列がRSA暗号における鍵であるとして、健二が素因数分解により平文(おそらくアバターの操作や仮想建物への入室のためのパスワード)の復号をマトモに暗算で行っているということは考えにくい。そこには何らかのショートカットが存在するはず。おそらく、OZの暗号鍵生成アルゴリズムに実装上のバグがあり、何らかの推察(法nに規則性、乱数が甘いとか)を許してしまうような物だろう。これは、おそらくOZの技術者の中では既知のもので、対応中のものだったのではないだろうか。そう、だいたい55人くらいにはそのショートカット法を知られていたくらいには。
ここで思い出してほしいのは、健二はOZのメンテナンスのアルバイトをしていたということ。
メンテナンスのため管理棟(だっけ?)と言われる領域へログインし、何か作業を行っている様子が見られる。どんな作業かは分からないが、物理部の彼らのこと、そうした暗号への興味もあるだろうし、知ってしまっていたとしてもおかしくはない。(こんな危険なバグの対応をバイトの学生に任せるなんてありえないが、あるいはバイトとはこの問題への対応のためのテストであり、その過程で知ってしまったのかもしれない。)
だが、ラブマシーンの描写を見ると、できることはアバターを乗っ取ることだけで、OZの基幹系システムそのものを乗っ取ったわけではない。あくまでアバターの可能な範囲での権限の行使に限られていて、たとえば花札のルールに介入したり、配られる札を操作したりするようなことはできない。
ラブマシーンが米軍によりOZに放たれたとき、彼にできることは相当限られていたはず。
彼が暴れるためには、多くのユーザの秘密鍵の管理を行う管理棟へ入れるアバターを乗っ取ることが必要だった。
ラブマシーンは何かのきっかけで上記の脆弱性を知り、OZ管理者に近いアバターの鍵をなぜか知り、その解を解けそうな人物へ送付する。メールでその鍵の復号を知る。
それを手がかりに秘密鍵へのアクセスを可能にし、あとは選択平文攻撃によってアバターを次々に乗っ取っていく。でも、最初の一歩、管理棟への出入りのための鍵はどこから?
その、最初の鍵は、どうやって手に入れたんだろう?
ここで、一人の傷心の人物が浮かび上がる。
OZでバイトしていた、物理に興味のある、あまり目立たなかった人物。
彼は暗号を自力で解くほど数学の才に恵まれていたわけではなかったが、秘密鍵のありかと、脆弱性があることは知っていた。
じゃん拳に負け、東京に一人残った彼。
傷心の彼はその日、管理塔のまわりをうろつくラブマシーンに気がついた。何でも知ろうとし何でも吸収しようとするbot。
本当は、知識を吸収して報告するだけの何も権限のないbot。
そう、佐久間敬君、きみ、あれに何か渡さなかったかい?その見返りとして健二のアバターを使うように申し出たり?
暴走したラブマシーンとは、あれは君?
この映画を見たとき、
「テンポが良くて解りやすくて面白いのは解るんだけど、何か気持ち悪いなぁ…」
というのが正直な感想だった。
http://www.asahi.com/politics/update/0909/TKY200909090396.html
しかし、鳩山氏のコメントを見て何が気持ち悪いのかはっきりした。
AI相手にコンピュータによって制御されているゲームの中にもかかわらず、
「家族の力をあわせて頑張れば勝てる」という何の根拠もない謂わば根性論があちらこちらに散在している。
OZが頑健であるならば、アカウントが乗っ取られたとしても生活基盤となるインフラは崩さないようにシステムは構築されるべきである。
乗っ取ったAIも、人間の脳でしかも暗算で解読できるような暗号を使って人間を揺さぶるのはおかしい。
AIに勝負を挑む際、あれほど巨大なコンピュータが必要であった意味も理解できない。
物語のすべてが各個人の思いつきで、そして根拠なく、雰囲気だけで進んでいく。
本来必要である問題を解決するための方略、戦略がまったく存在していない。
キレイゴトを並べてそれに対する方略については一切頭をめぐらせていない。
力押しで愛を描けば良いってもんじゃない。
だが、どうだろう?
リオティントに195億ドル(約1兆8000億円)、倒産寸前のOZミネラルズに26億豪ドル(約1500億円)、という民間会社に投資を行うという話が流れてきた。どちらも、経済原則から見れば非常識なディールであり、何が起きているのかと様子をうかがっていたら、ロシアに250億ドル(2兆3000億円)を融資して、見返りに毎年原油1500万トン(比重0.9とすると日量28万バレル)を20年間で返済とか、ベネズエラから、支払った金額は不明であるが、原油日量100万バレルを200年分確保という話が流れてきた。
中国は、手持ちの外貨資産を、全部資源に切り替えるつもりらしい。貿易黒字を持っていても、アメリカや欧州から赤字の元凶として叩かれるだけだと見て、現金資産を他国に押し付けて、物を手に入れる事にしたようである。
ロシアからパイプラインで引っ張る原油については、トン当り83ドル33セント、バレル単価は12ドルぐらいになるので、中国の国境まで運んでくれる分と、重質成分と硫黄が多い事と、世界的な低金利が20年間続くという見込みであれば、ぎりぎりの値段と言える。しかし、ベネズエラの原油は、リオティントやOZミネラルズと同様、経済合理性に欠けている。
中国からパナマ経由でベネズエラのカラカスまでは19000Kmぐらいある。時速26Kmで730時間、つまり、30日間かかる。しかも、パナマ運河は最大でも50万バレルクラスのタンカーしか通れないので、日量100万バレルだと、2隻必要になる。往復で60日間に、荷物の積み下ろしにそれぞれ1日かけるとして、62日間、2隻必要なので124隻以上のフリートをオペレーションすることになる。
ちなみに、日本と中東の間は片道21日間で、200万バレル程度を積めるVLCCを一日二便(日量400万バレル)使っているので、日本全体でフリートの規模は90隻前後となっている。
日本の4分の1の量を3倍の時間をかけ、しかも、4分の1のサイズのタンカーで運ぶということで、経済合理性が無い。
そうまでして、貿易黒字を無くしたいのであろうか。これらの非合理なディールの結果、中国の黒字が資源国の黒字に変わるという効果だけは実際に発生するし、それらの資源国に中国産品を売り付ける事も可能になるが、ようは、それだけ米ドルが過剰に存在しているということでしかない。
この過剰なお金をなんとかしなきゃならないのだが、どの国も、対策と言えばばら撒きしか出てこない、アメリカの購買力をあてにした輸出商売に染まりきってしまっていて、米ドルに対して安い通貨を維持しようと、通貨が過剰なのに、さらに過剰にしようという話しか出てこないのである。
景気回復の為には、地下資源国の購買力をあてにしなければならず、その為には、価値観を輸出して消費習慣を植え付けなければならない。宗教や独裁政権によって消費者となる一般大衆が存在しない国家を、大衆消費国家に切り替えなければ、いつまでたっても景気は回復しない。
女性向けって点だと、そのジャンルの中ではクレアトラベラーしか該当がないと思うんだが。
食べ歩きの女性向けって確かないし(大人の週末とか、DANCHUは男性向けでしょ)
旅行だとクレアトラベラー(他はHanakoとかoz managazineとか情報誌でやってるけど)
手芸は女性向けっちゃ女性向けだなあ。まあ被服とかぶるから微妙だけど。
ペットは男向けってのもないと思うが。
で、自分がメインで言いたかったのは
女性はちょこちょこ、いろんなものを買って
男性はガツンと買うから、相互理解が難しいんじゃないかと(この結論は今言った)。
伝わらずすまんかった。
KEREM SHALOM, Israel, July 11 ?? Real life has a way of intruding into the airy absolutes of the Israeli-Palestinian conflict. Each side may deny the other’s historical legitimacy, or plot the other’s demise, but somehow, the gritty business of coexistence marches on.
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Rina Castelnuovo for The New York Times
An Israeli man signaled for a truck to move toward Gaza at Sufa on Wednesday. Commerce continues despite the Hamas takeover.
The New York Times
For the past month, since the Islamic militants of Hamas took over the Gaza Strip, Israel has kept the main commercial crossing point at Karni shuttered, squeezing the life out of the limp Gazan economy. Israel bans contact with Hamas, and Hamas seeks Israel’s destruction, making border crossing etiquette more precarious than elsewhere.
Yet at this small crossing near the Egyptian border on Wednesday, between mortar attacks by Hamas and other militants, about 20 truckloads of milk products, meat, medicines and eggs passed from Israel into Gaza, part of the effort to keep basic commodities reaching the 1.5 million Palestinians of the largely isolated strip. Most of the supplies are not humanitarian relief, but are ordered by Palestinian merchants from Israeli suppliers, relying on contacts built up over years.
The mechanics of the crossover manage to answer Israel’s security needs while avoiding contact with Hamas. At Kerem Shalom, Israeli trucks transfer their goods to what Israeli military officials describe as a “sterile” Palestinian truck. Driven by a carefully vetted Palestinian driver, the truck never leaves the terminal, carrying the goods to the Palestinian side, where they are transferred onto ordinary Palestinian trucks that drive into Gaza.
Kerem Shalom, which means “vineyard of peace,” is surrounded by fences and concrete barriers. It can process only about 20 trucks a day, so it is reserved for products that require refrigeration.
The hardier goods, which make up the bulk of the supplies, go through another crossing, at Sufa, to the north. About 100 Israeli trucks a day come from Israel, swirling up clouds of dust before dumping thousands of tons of dry products, bales of straw and crates of fruit on “the platform,” a fenced-in patch of baked earth. At 3 p.m. the Israeli suppliers leave. Like drug dealers picking up a “drop,” the Gaza merchants send in trucks from a gate on the other side and take the products away.
Other products make their way into Gaza with virtually no human interaction. At the fuel depot at Nahal Oz, Israeli tankers pour diesel, gasoline and cooking gas into Gaza through pipes that run beneath the border. And even at Karni, the main crossing that closed for normal operations on June 12, the Israelis have adapted a 650-foot-long conveyor belt, which was previously used for gravel, to send in grain.
“It is better all around from a security point of view that commodities go in,” said Maj. Peter Lerner of the Coordination and Liaison Administration, the Israeli military agency that deals with the civilian aspects of the Gaza border. “More despair doesn’t serve anyone.”
Israeli officials cite security reasons for having shut Karni, the only crossing equipped to send containers into Gaza, or to handle exports out of the strip. “Karni was based on the concept of two sides operating together,” said Col. Nir Press, the head of the coordination agency.
Colonel Press noted that in April 2006, a vehicle loaded with half a ton of explosives got through three of four checkpoints on the Palestinian side of Karni, and was stopped at the last security position by members of the American-backed Presidential Guard, loyal to the Palestinian president, Mahmoud Abbas of Fatah.
But the Presidential Guard is no longer there, having been routed, along with all other Fatah forces in Gaza, by Hamas.
Instead, the military wing of Hamas and other Palestinian factions have been firing mortar shells at Kerem Shalom. On Tuesday, 10 of them landed in and around the terminal as two trucks of milk were passing. The crossing was closed for the rest of the day. [Another barrage of mortar shells hit areas around Kerem Shalom on Thursday.]
Hamas suspects that Israel wants to use Kerem Shalom to replace the Rafah crossing on the Egypt-Gaza border, which has been closed since June 9. The Palestinians had symbolic control at Rafah. At Kerem Shalom, Israel can better supervise who ?? and what ?? is going in and out of the strip.
“Kerem Shalom is a military post, a place from which Israeli tanks begin their incursions into Gaza,” said Fawzi Barhoum, a Hamas spokesman, justifying the mortar attacks. “How can we consider it a safe and legitimate crossing to replace Rafah?”
But when it comes to food, rather than principle, Hamas is proving itself pragmatic as well. On Sunday, Palestinian merchants, trying to press Israel to reopen Karni, told the Israelis that Hamas had barred the import of Israeli fruit. But by Wednesday, the Israeli fruit was ordered again. “Hamas does not want to lose the private sector,” a Gaza businessman explained.
Tellingly, the exposed Sufa crossing, through which most of the food comes, has not been attacked with mortars so far. Without Karni, however, and with the smaller crossings operating on a one-way basis, Gaza can barely subsist. With hardly any raw materials going in, and no products from Gazan farms, greenhouses and factories so far allowed out, Gaza’s tiny industrial base is on the verge of collapse.
Hamas officials say they want to start negotiations with Israel about reopening the formal crossings. Major Lerner said that Hamas had “a few things to do” first, including recognizing Israel’s right to exist and freeing Gilad Shalit, the Israeli soldier captured and taken to Gaza in a raid more than a year ago.
But the ultimate test of pragmatism may come in September when the Hebrew calendar enters what is known in Jewish law as a “shmita” year. Then the fields of Israel are supposed to lie fallow, and observant Jews seek agricultural products grown elsewhere. Before the Hamas takeover, Israel’s rabbis had reached agreements with Palestinians to import vegetables from Gaza, Major Lerner said. Given the needs of both sides, it may still happen.