はてなキーワード: 降臨とは
ぐぐってもまだ引っかからない文章をご存知であるためには、
つまり書いた本人降臨である、という仮説がなりたつわけですが。
いや時間を加味すれば。
はてなポイントは別に欲しくなかったので、結局参加しなかった降臨賞。
http://q.hatena.ne.jp/1231366704
今回のお題で5つ書いてみたがどれも今ひとつだったみたいだ。
はてブも振るわず、ボコボコにされた気分。
今後こういう企画があったらまた何か書いてみようと思ってるんだけど、その時のために、ダメ出しをお願いします。
降ってくる女の子
http://anond.hatelabo.jp/20090108165901
ガール・ミーツ・リョウ
http://anond.hatelabo.jp/20090109102413
去年の夏休み。
http://anond.hatelabo.jp/20090109174134
ホームに降る女の子
http://anond.hatelabo.jp/20090110102622
降ってきた女の子
【降臨賞】空から女の子が降ってくるオリジナルの創作小説・漫画を募集します。
http://q.hatena.ne.jp/1231366704
条件は「空から女の子が降ってくること」です。要約すると「空から女の子が降ってくる」としか言いようのない話であれば、それ以外の点は自由です。
字数制限 : 200-1000 字程度
街を歩いていると突然地響きのような音が聞こえてきた。地震か? と思ったら、僕の足下のアスファルトが割れて、女の子が飛び出してきた。
キューティーハニーのようなミニスカートの女の子は、アスファルトをブチ破った勢いのまま、右コブシを突き上げて、僕の下あごに昇竜拳っぽいアッパーカットを叩き込んだ。僕は他動的に人生初めてのバック宙を披露しながら、後方にぶっ飛ばされて、1.5回転してそのまま顔面からアスファルトに突っ込んだ。
「観念しなさいよね、この悪党!」
不本意ながらも手足をぴくぴくさせて倒れていた僕の方を見ながら、女の子は得意げにそう言って、僕をびしっと指さした。
上の前歯が2本折れていたので、口の中の血と一緒に吐き出して、僕は言った。
「ふぁ、ふぁんた誰?」
前歯のあった空間から空気が漏れる。ファンタが誰かは別に知りたくない。僕はもう一度言いなおした。
「あんた誰?」
「正義の味方だけど?」
悪びれる様子も無く答える女の子。女の子が胸を張ると、キューティーハニーのようなショーカットが揺れる。
「あのさ、何で地中から出てくるわけ?」
「私ね、ブラジル上空で飛行機に乗っていたの。そしたら日本で悪の反応があるじゃない。これは地中を通った方が早いと思って、そのまま空から降下して地中を通って日本に来たってわけよ。我ながら見事な考えだったわ」
-----この女の子、ブラジルの空から地球の反対まで降って来たってわけか・・・
僕は腫れ上がる顎を押さえながら言った。口の中は血の味しかしない。ボトボトと滴る鼻血がすごい。出血が酷すぎて、意識が朦朧としてきた。だが、倒れる前に、これだけは聞いておかなければならない。
「それで・・・僕は何で悪人なわけ?」
えっ? という驚きの表情を浮かべて、女の子は何やら携帯電話のようなものを取り出し、しきりに操作していた。しばらくして、少し青ざめて、それから今度は耳まで紅くなって、言った。
「ごめんねさい、思いっきり人違いみたい。本当に穴があったら入りたいくらい・・・」
女の子は文字通り、自分がブチ破ったアスファルトの穴に入って、消えて行った。
僕はそのまま意識を失い、アスファルトに突っ伏した。
【降臨賞】空から女の子が降ってくるオリジナルの創作小説・漫画を募集します - 人力検索はてな
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一般的な表現で言えば幼馴染みということになるんだろう。
出会ってからの期間は長いけど、彼女は遠くに住んでいる。
だから一年のうち数えるほどしか会うことができない。
ぼくが小さい頃は、いまよりもっと頻繁に会っていた気がするが
長い年月のうちに色々と環境も変わってしまった。
お互いの距離が離れたようで、少し寂しい気がする。
そして、今年はまだ一度も会えていない。
12月のある晩。
それはとても寒い夜だった。
最初の出会いがこんな夜だったからか、寒い夜はいつも彼女を思い出す。
思い出すと同時に、もうすぐ会えるかもしれないという気持ちが湧き上がる。
彼女はいつも会いに来てくれる。でも、日ごろ彼女から連絡をくれたことがない。
携帯やメールでいつでも連絡をとれるこの時代に、ちょっと冷たすぎると思うこともある。
彼女にそれを言ったことはない。
そして彼女はいつも突然やってきては、ぼくを驚かせる。
ぼくの驚いた顔を見るのが好きなのかもしれないし、
ただ単に気まぐれなのかもしれない。
ぼくは彼女のことに思いをめぐらせ、明日会えたらいいのにと淡い期待をし、遅い眠りについた。
次の朝
起きてカーテンを開け、外を見ると
輝くばかりに美しい
色白な彼女の姿があった。
あまりにも期待通りの結果に驚くと同時に、思わず頬が緩む。
ぼくは彼女に聞いてみる
「ひさしぶり。どこから来たの?」
彼女は答えない。でも、ぼくは答えを知っている。
今年も雪の季節がやってきた。
「なんだとォ、ゴラァ! もういっぺん言ってみろ!」「うるさいって言ってるんですよ」電車内で携帯電話をしていた金髪の男と、青白くて痩せたメガネのオタクっぽい男の間でそういうやり取りが行われ、他の乗客の間に緊張が走った。電車は駅に着き、金髪男はメガネ男の胸倉を掴んで駅のホームに引きずりおろした。
「携帯ぐらいでごちゃごちゃ言ってんじゃねえ!」金髪男はそう言って、メガネ男の右頬をしたたかに殴った。メガネ男はホームに倒され、メガネがホームに落ちて、片方のレンズが割れた。ゆっくりと、殴られた男は立ち上がる。
「携帯じゃないんですよ。あなたは『さまよう刃』って小説知ってますか? 女の子が酷い目にあって、その父親が、娘の仇の男たちに復讐していく話です。あなたのやったことって、その仇と全く同じですね。あなたの周りに女の子の恨みが舞ってるんですよ。悔しい、憎い、殺したい、ってね。その声をうるさいって言ったんですよ。携帯じゃないんです」
そう言って、男はメガネに隠れていた目を金髪男に向けた。細く冷たい光を放つ目が金髪男をジィッと刺すように見つめた。
「はぁ? 頭おかしいんじゃねえの? お前!?」そう言いながらも、金髪男の顔に動揺が浮かぶ。
男は冷たい光を放つ目を金髪男に向けたまま、右手をあげて、手のひらを金髪男の目の前で拡げた。
「降って来ますよ。女の子がね・・・」
その瞬間、金髪男は右肩に虫のようなものが付いていることに気づいた。よく見ると、それは小さな人間だった。男が仲間と陵辱し、それが原因で自殺した女の子。顔を上げると、雪のように、男の周りに小さなたくさんの女の子が降って来ていた。冷たい笑いを浮かべた無数の目が男を見つめていた。
「ひ、ひぃいいいいいい・・・降ってきてる・・・降ってきてるよぉ・・・」金髪男はガクガクと頭を振り、恐怖に顔を引きつらせながら、降ってくる女の子を振り払った。ホームにいる客は、まるで一人で踊っているような金髪男を、不審そうに眺めながら過ぎ去っていく。金髪男はそのまま駆け出して、走ってきた通過の特急列車の前に飛び込んだ。
男はホームに落ちていた割れたメガネを拾って、騒然とするホームを後にした。
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条件は「空から女の子が降ってくること」です。要約すると「空から女の子が降ってくる」としか言いようのない話であれば、それ以外の点は自由です。
学校の帰り、駅から家まで歩いている時、私はそのオジさんに出会った。最初に背後上部で「バキッ」という音がして、その直後に「ゴッ!」と鈍い衝突音。振り向くとスーツを着たオジさんが倒れていた。オジさんの周りには枝やら葉っぱやら沢山落ちているところを見ると、どうやら木から落ちたらしい。スーツで木登りするなんて変態っぽいので、どうしようかと思ったが、唸って体を起こそうとしているので、近寄って声をかけてみた。
「大丈夫ですか?」
私の制服のスカートの中を見上げると、オジさんはキリッと立ち上がり、スーツの埃を叩いて、
「ええ、大丈夫ですとも!」
と、ぎこちない爽やかな笑顔で答えた。中肉中背、イケメンと言えなくもない顔だが、年齢は30半ばくらいに見える。十七歳なったばかりの私から見れば立派なオジさんだ。本当に大丈夫そうなので、私は軽く会釈をして去ろうとすると、オジさんは慌てて私を止める。
「ちょっとちょっとちょっと!せっかく空から降ってきたのに、なんで行っちゃうわけ?」
は?何言ってのこのオジさん、と露骨に怪訝な顔をすると、オジさんは空を指差して
「空から降ってきたの! だから君の都合の良いスペックにしちゃって良いわけ!」
と、「空から降ってくる」コンセプトの説明をし始めた。
「ヴィム・ヴェンダースの映画じゃないんだから、空から降ってきたら、普通死んじゃうんじゃないんですか?」
「普通じゃないんだよ、このコンセプトは!君は選ばれた主人公なんだYO!」
「じゃあ、その都合の良いスペックって例えばどんな感じなんですか。」
「えーと、例えば、CGデザイナーで31歳にしてすでに会社常務の高給取り、マンション持ちで料理も上手、結婚したら君は専業主婦になれるよ、みたいな」
「…私、彼氏いるんですけど。」
「え''っ…。じゃ、処女じゃないと…?」
「じゃなかったらどうなんですか?」
「失格。だって、降ってくる方も、降られてくる方も、ヴァージンじゃないとダメだもん。」
「なんで?」
「だってそうじゃなきゃオレの都合が悪いもん。」
「あれだね、空から降ってくるのは、やっぱりオジさんより女の子のほうが話進めやすいね。」
「うむ、女の子になって出直してくるわ。そしたら百合してくれる?」
「無理。」
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条件は「空から女の子が降ってくること」です。要約すると「空から女の子が降ってくる」としか言いようのない話であれば、それ以外の点は自由です。
字数制限 : 200??1000 字程度
あー、もう期末テストの出来は最悪だったと思って空を見上げたら、なんか黒い物体が空に浮かんでた。飛行機かと思って見ていたらだんだん大きくなってくる。微妙に落ちてくる感じだ。世界史は他の科目との兼ね合いで、一夜漬けで勉強しなければならなかったから徹夜になってしまって、目が疲れてるのかもしれない。下を向き、目頭を二、三度両手で揉むようにして、もう一度、空を見上げた。やはりどうみても何かゆっくりと落ちてきている。しかも、はっきりと視認できたが、人間のような形をして、水着っぽい何かを着ている女の子にように見える。
待て。落ち着け。常識的に考えろ。こんなにゆっくり落ちてくるなんて自由落下の法則を無視してるだろ。ニュートンが困るだろ。ニュートンの身にもなれ。そんなことを考えているうちに、スク水である事が判明し、しかもどうやらこっちに目がけて両手を広げるような姿勢のまま、目をつぶって落ちて来てる。自由落下の法則を打ち破っている事が一番の問題のような気がしていたが、本当に大事なことはそれで良かったのかわからなくなってきた。
第一、なんで空から降ってきてるんだ? 昔何かの本で、空から魚が降って来たという話を読んだ事がある。その話によれば、何でも竜巻とかで空に巻き上げられた魚が降ってきたことがどこかの国であったそうだ。竜巻って牛も空に浮かべる力があるらしいから、案外学校のプールの時間に水泳していた女の子が竜巻に飛ばされて今落ちてきているのかもしれない。問題は、今、季節が冬という事くらいで、竜巻に飛ばされたにしては随分長い間空に浮いてたんだなあという事くらい。この説はありえるかもしれない。
いや、待て落ち着け。ここはベタに宇宙人説だろう。今空から降ってきてる女の子は、やっぱり宇宙人だよ。そうしないとゆっくり落ちてきている説明がつかない。たぶん地球では開発されていない反重力エネルギーか何かの力を込めたペンダントをしてるというありがちな設定だろう。そのまんまラピュタじゃん、あれ、シータは宇宙人だっけか? もう何年も見ていないから忘れてるだけかな? シータが海賊のオバサマの若い頃とそっくりというのは、アニメの中で最もきついトラウマの一つだ。
などと考えていたら、どきりとするくらい近い距離まで女の子は落ちてきてる。黒いツヤツヤの髪は肩のあたりまでありそうな長さだ。反重力が効いているのか、黒髪は緩やかに広がっている。目は閉じているけど顔は、かなり可愛くて、色白って感じ。日本人っぽい宇宙人なのだろうか。えーっと、ペンダントは・・・してない。これはラピュタではないみたいだなと思いながら、胸元の白い肌を見ていた事を再認識して顔がかあっと赤くなった気がした。
このまま行くと、恐らくこのスク水で可愛い女の子を持って返らないといけない流れになるのでないだろうか。突然現れた女の子と繰り広げるどたばたラブコメディ。もうベタすぎて困るくらいだが、一生に一度はそういうベタな展開があってもいいだろう。許す。
まず、ゆっくりと女の子を着地前に抱きとめて、しっかりとお姫様抱っこするだろ、すると女の子が目覚めて、「ここどこ?」と言うんだろうな、日本語だな、当然。「大丈夫。心配ないよ」と言いながら学生服の上着を着せるだろ。しかし、スク水に学生服。これは想像しただけで凄まじい破壊力。
とりあえず、家までつれて帰って部屋に入れるだろ。待て、飯はどうしよう。着替えもないぞ。それよりもまず、親にはなんて言えばいいんだ? 「ごめん、降って来たから拾って来ちゃった」とここは正直に行くべきか。「自分でちゃんと世話するのよ」という話の流れになるのだろう、ベタに。まあ、最初からベタだからそこはベタでも問題無さそうだ。
うわ、もう2メートル上空。
緊張で喉がカラカラに渇いて、思わず、唾を飲み込んだ。落下速度はますますゆっくりになっている。
そして1メートル上空。手を伸ばして、女の子に指が触れるのを待つ。いやらしくないところをキャッチしないと、いやいや、安全が第一。いやらしいとか考えていること自体がいやらしいわけでこの場合、下に落として怪我させたりしない事が何よりも優先されるから多少アブナイ場所をさわってしまう事は不可抗力であり、「どこ触ってんのよ!」という言葉を引き出すことこそがラブコメの王道であり、使命であり、ファンの総意であり、正義であるはずだ、うわわ、あと30センチ、10センチ、3センチ・・・
これ以上ないというくらい女の子のおっぱい体に伸ばした右手が、まさに体に触れようかという刹那・・・
ぎゅおおおおおおおおおんんんんんんんん・・・・・・・・・
音が『あと』だった。女の子の体が、音速を超えて空の彼方に消えていくのが先だった。
女の子は右手が触れるほんの一瞬前、空に向かって信じられないような速度でバックしたのだ。
まるで、右手に触れて、バウンドしたボールのようにどこまでも青い空に吸い込まれるように飛んで行った。触れてないけど。
虚空をむなしく彷徨う右手をズボンのポケットに入れた。無意識に一言だけ口から漏れた。
「なんだったんだよ、全く・・・」
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「m9(^Д^)プギャー 、なんだったんだよ、全く・・・来た!」
「いやーベタですねー」
「ベタだねー」
「途中、微妙に勘がよくてあせった(^^;」
「俺もオバサマ、トラウマだよ」
「このベタさがいいよねー」
「和むわー」
掲示板に書き込みが相次ぐ。
ここは、銀河第2ちゃんねるの『バウンドガール』スレッド。バウンドガールという女の子を降らせるおもちゃを使って、地球人の反応を見て宇宙人が喜ぶスレッドだ。降ってくる女の子を見た地球人が色々な妄想をするのをモニターしつつ、掲示板に書き込みする。
もちろん、最後に女の子が飛んでいったあとの反応を見て楽しむのが、最後の山場だ。
地味に宇宙人の間でブームになっている。
そして今日も、どこかの地球人の所に女の子が降り、宇宙人が喜んでいる。
http://d.hatena.ne.jp/g616blackheart/20090108/1231398885
http://anond.hatelabo.jp/20090108151602
【人生の勝ち組・ありむー万歳。ありむー万歳。ありむー万歳。】
もちろん、はてなーとしての才能は折り紙付だ。若くしてはてなスターのエキスパート。
OFF会神のまなめやその他大勢のはてなーたち全てから絶対的な忠誠を集めている。
抜群のマーケティングセンスでツイッター『y_arim』を1716人にフォロワーされ
大成功を収めたことは既に伝説となっている。
『らめぇ』では日本のオタク文化の背景にあるニコニコ動画とありむーの溺愛関係を
世界へと発信し熱い視線を集めている。
2009年にはゼロアカ優勝。師東浩紀の後を継ぐべく絵に描いた餅のような
二世フリーライダーの成功ロードをひた走る。
新月お茶の会門下でも出版界のために無駄なものを切り捨てる策士。
初音ミクプロデューサーとして一万部デビューの研ぎ澄まされたデビュー感覚。
初音ミク武道館ライブ:プロデューサーありむー自らがついに降臨す!?
初音ミクをこよなく愛する日本一のIT企業のブロガーに愛されるプリンス。
生活維持省が全文公開されてた。素直に弁護士に相談すれば「いやーこういう着想レベルの一致で著作権侵害でどうこういうのはほとんど無理でしょうね」って言ってくれたろうに。
あと俺は現実的にこのレベルの類似性で訴訟を起こそうと弁護士に相談しても、多くの弁護士が「たとえ勝てたとしても得られるものは少ないからやめとけ」ってアドバイスされるだろうって話を書いてるだけで「こんなアイディアレベルの類似性は保護されない」なんてどこにも書いてねえだろアホ。
侵害でどうこういうのはほとんど無理 と たとえ勝てたとしても得られるものは少ないからやめとけ が同義なのか。日本語って難しいな。
ニコニコ動画に本人降臨してたけど、結局ニコニコでウケた要素のフォローで終わってんじゃね?
そりゃ短期間で簡単だからかも知れないけど。
どうせフォローするなら、例えばせめて、俺ら東京さ行ったけんど、とか、吉幾三にしか作れないものを作ってほしいし、
そういう人間が世界を拓いてくれないと面白いものが出来ないし、ネットがいつまでたっても最前線のメディアにならないよ。
なんか若者と一緒に無理してんじゃね? と思って、まあ楽しそうではあるんだけど、かっこよさは感じなかったなあ。
と、『雪國』ファンがぼそっと愚痴ってみる。てかお前らもっと吉幾三の別の曲でMADとか作るべきです。IKZOだけじゃなくて。