はてなキーワード: 知的障害者とは
社会がよりよく変わる、なんてそんな不確実なことに期待しちゃいられないね。
俺は弟が知的障害だからね。身内に障害者(特に知的障害者)を抱えるのはあいつで手一杯だね。
俺は自分の子供がそれだとわかったら下ろしたいと思うし
結婚する相手にはそれを事前に伝えた上で相手が納得した場合のみ結婚する。
while(true){ GirlFriend *honey = new GirlFriend; if(honey->acceptRequirement()){ me->getMarried(honey); break; } delete honey; }
はてなブックマーク - 知的障害者ねらい暴行、恐喝…少年グループ逮捕 - MSN産経ニュース
ブクマの反応に目が点になってしまった。
少年の、
これって、「障害者はいたわるべき」っていう社会的な合意やモラルを前提にして、あえてそれに反抗してみせるって思春期・反抗期の心理の典型的な反応じゃん。
少年事件があると、普通の中高生に感想を聞くメディアもあるが、中に必ず「なんで人を殺しちゃいけないんですか?」なんていう奴もいる。これも、大人に歯向かってやろう、困らせてやろうとして言ってるんだろうけど、まさかこれを本気で「今の少年たちは人を殺してもいいと思ってる」なんて戦慄する人はいないだろう(90年代後半には大の大人が、こんな発言を受けて真剣に論争を繰り広げていた。滑稽だ)
こういう行動からも、彼らの「幼さ」がわかる。
だから、「こんな奴でも更生するのか?」なんて危惧してる人も多いようだけど、こういう奴だからこそ、ちゃんとした教育をへて、「大人」になっていくんだと思うぞ。
「痛いですか?」とインタビュー 知的障害者ねらい暴行 少年グループ逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080822-00000929-san-soci
酷い連中だと思うよ。でも、情けないけど、これが現代日本に住む若者の典型。特に2chでも「欧米>日本>>>>>その他」とか言ってる奴らは、だいたいこんなもん。ごく一部の優秀な個人の威光をカサに「俺は優秀な日本人だぜw」なんてやってるのに限って本人は何の取り柄も能力もなく、更に弱い者探して自尊心を満足させるしかない劣等種だよ。
日本人最大の特技である職人芸も、政府が進めるゆとり政策のせいでボロボロ。肥大してるのは、個人単位でどんどん広がる能力格差と、身の丈に合わない自尊心だけ。
強いものが弱いものを叩き
不潔な女は見たことがないとでも?
キモイ仕草の女は見たことがないとでも?
見たことあるよー
全部彼氏持ちだよー
でも全部揃ったのはホームレス以外では見たこと無いな
俺が言っているのは、生半可なキモさや不潔さじゃないよ
キモイ外見は100人に一人級、ブスで売っている芸能人レベルじゃお話しにならない
不潔さはホームレス級、一ヶ月は風呂に入らないで同じ服を着ないとね
(男だと一週間でその状態に達するが、、、)
不快な仕草は知的障害者レベル、しゃべり方もおかしいので意思疎通を図るのが難しい
男だとそう言うのが平気で勤め人していたり、オフ会に表れたりする。
女では二つまで揃っているのは何度か見たことあるけどちゃんと彼氏できていたよ
全部揃っているのは見たこと無いね。少なくとも40才以下では
引きこもりだったらいるかも知れないけど
http://anond.hatelabo.jp/20080718034613の人も書いてるけど、君らみんな「得体の知れないもの」を怖がりすぎだ。
まず最初に言っておくけど、知的障害と精神失調は違う。後者は「理性が通じない」という点でたしかに怖い。でも前者は、「成人相当の知性が発達していない」だけで狂気ではない。子供とおんなじで、語彙が少なくて巧くコミュニケーションが取れなかったり理性の箍が弱いから癇癪起こしたりする人はいるけど、基本的に話せば通じる。
あと肉体的障害は外見が歪んでいたりするから恐ろしげに見えるかも知れんけど、体が正常に動かなかったり声が巧く出せなかったりする以外は普通の人。
知ってる中で一番の重度障害者は一人じゃ車椅子にも乗れないし発音も指差しもできないから50音表を順に指差してもらって合致する文字で頷くだけという超スローコミュニケーション状態なんだけど、髪を金髪にし独り街へ出掛けては外食で店員に食べさせてもらうアクティヴな人だった。やろうと思えばここまでできるんだ。
まあ、そうは言っても自閉症のように「精神構造がちょっと違う」人とか、長いこと歪な環境を強いられた結果精神にも変調を来してしまう人はいるかも知れない。ただまあ、普通に障害者団体なんかで社交的に接することができるなら大丈夫だと思うよ。
「障害者だから優遇/冷遇される」問題は色んなところにある。本当は「健常者のようにできないことは当然」と認めつつも「だから全部やってもらう」にはならない関係性というのが必要なんだけど、日本ではまだまだそこまで行ってないのが現状。できないからと責められるのも、周囲に依存してしか暮らせないのも不幸なことだよね。
前段の障害者の話は、ロハスがうんたらとかいうBlogの話を思い出すなあ。誰か覚えてない?知的障害者の兄弟の目線から障害者の性の紆余曲折を語って、最後に結婚することになったというところで終わる話。ホッテントリ入りしてたよ。
非モテが結婚を望むくだりは、一発逆転ホームランを狙ってるように読める。本来なら、地道な関係の積み重ねの結果そういう安定した関係が得られるわけだけど、そこに至るプロセスは全てすっ飛ばして、強制的にそういう関係に入ってしまえば自分にも勤まるのではないかと考えるわけだ。すごくナチュラルに努力と成果の逆転をしてる。なんでそういう逆転が出来るのかというと、成果を成果(うまみのあるもの)ととらえていないから出来るんだと思うのだけど。だから本人的には「一発逆転ホームラン?は?どこが?」みたいな感想になるだろう。
男性性の「回復」と書いてあるのが興味深いな。男性性を、本来持っているがなんらかの理由で奪われたものとして認識しているわけだ。
ある女性が、ある男性知的障害者にインタビューをし、男性の人生について考察する、という内容だった。
そしてインタビューをしていくうちに、彼が「結婚」に執着していることが明らかになってくる。
なぜか。
彼には数人の女兄弟がおり、全員結婚している。しかし彼は一度も結婚式に出席できなかったというのだ。
これは、「身内に障害者がいるのを隠したい」という親の考えから来た物だという。
このように、彼は今まで家族から構成員として認めてもらえず、疎まれてきたという。かといって障害のある身だから独り立ちも出来ない。
そのうちに彼は、自分の存在を<男>でも<女>でもない、<おまけ>として認識していく。
そして彼にとって、この<おまけ>カテゴリから抜け出し、<男>になる手段として、結婚を認識するようになる。今まで一度も参加できなかった結婚式を自分で開くことは、家族に自分の男性性を認めさせることにもつながる。
インタビューの途中から、彼はインタビュアーの女性を性的対象と見なし、彼女をデートに誘ったり、性的冗談を言ったりするようになる。
「結婚してくれたらなぁ??」などと言い出したりもし始め、インタビュアーの女性はだんだん調査に困難を感じ始めるようになる。
私はこれを読んで、この調査対象の男性に非常に共感してしまった。
あるときから、私は「女性とつきあったこと無いけど、早く結婚したい」と思うようになった。
なぜこう思うようになったのか、深く考えたことがなかったが、私も彼と同じ、「男性性」から疎外された、周縁を生きる男性だからかもしれない。
私は身長が160cmで、顔も童顔とよく言われる。
悪い人にはあまり見えないそうだが、やはり性的対象にはあまり見られないそうだ。
マスコミやらが作り出す、典型的「男性」像とはほど遠い。このような周縁性が、無意識のうちに私に<男性性回復としての結婚>を意識させたのかも知れない。
思うに結婚とは非常に象徴的な行為である。他人同士を「妻」「夫」という新しい関係に引きずり込む。
それだけでなく出産や子育てというイベントは、自分の性別意識を強固にする機会となるだろう。もしかしたら、私はそれを通して男性性を回復させることを望んでいたのかも知れない、「夫」として、「子供のお父さん」として。
結局上のインタビュー調査は、調査対象の男性が家族・介護施設の人間にどのように見られ、<おまけ>の意識を持つに至ったか、そしてインタビュアーの筆者はどういうふうに関係していくべきだったか、ということを語り、終わっていた。周辺の人間との関わりから、なぜそういう認識を持つに至ったのかを探ろうとしたのである。
自分で「私は男だ」と言える人は強いと思う。
しかし、自分だけでは自分の男性性に自信が持てないとき、人は新しい関係を作ることによって、自分の男性性を確認するのかも知れない。
例えば恋愛関係や夫婦関係など・・・私は夫婦関係という強固な性別意識を生み出す関係に惹かれたのだろう。
やはり恋愛関係というのは、いつ崩れてもおかしくない関係であり、その関係は2人だけの物であるから、社会に縛られない柔軟な関係がありうる。
それに比べると、家族・親戚など周辺も一切を巻き込んでしまう結婚は、強固な関係を作り出す物だろう。
結婚を、「強固な性別意識発生装置」として考えてみると、私のぼんやりした願望もなんとなく説明できるような気がした。
※追記
「障害とジェンダーをめぐる複数の視線 ―知的障害を持つ男性のセルフ・ストーリー」麦倉泰子/著
(『ライフストーリーとジェンダー』 桜井厚/編 せりか書房 2003年 p.45-p.64)
どうして気持ち悪いのかさらに考えてみようと思います。まあ経験に裏打ちされていない机上の空論ってのが一番のつっこみポイントなんでしょう。わかります。
そこまで頭の悪い奴は一生頭が悪い
判断能力がないアホであるというところでは見解が一致しているが、じゃあそういう相手をどう扱うのかという話だろう。
ちゃんとした判断力のある大人が自分の意志で脱いで「自分の意志で多数の人に鑑賞してもらうためにやったんだから流通をやめさせようなんて言わないで」と主張するならともかく、相手の愚かさにつけこんで消費してる側が「バカな相手が悪いんだから俺たちに利用させ続けろ」と主張するのは見てて醜悪だなあ。
個人的には、小学生でも分かるようなことが分からない=知的障害者的な面があるのではということではないかとも思う。
そういう子を利用してるって考えたらまずさが想像できるのでは。
大抵の人間は、人間として劣った知的障害者なんぞに時間を割いたりしませんよ
>これ以外の方法があるなら教えてもらいたい
それを考えるのは御偉い官僚の皆さんであって、決して普通の人たちではないですから
座学で知的障害者が理解するまで教え込めというのが一般的な解決方法じゃないでしょうか
それが効率的だとか、理解しやすいとかはあんまり関係ないです
苦労の質も違うと思うけど、将来的なこと考えたときの重圧感も
ニートは最終的に家から叩き出せば、死にたくなければ働くしかない。
知的障害者は家から叩き出したら死ぬ。
ニートを家から叩き出しても外聞はまったく悪くない。
知的障害者を家から叩き出したら外聞の悪さはこの上ない。鬼と言われるだろう。
知的障害者は一生寄り添って支えていかなくてはならない。
知的障害者は、家を出てもいずれは舞い戻って支えなければならない。
ニートの世話なんて、ほっときゃいい。勝手に飯を食って勝手に風呂に入ってくれるだろう。
知的障害者は毎日の生活すら支えなければならない。
あなたは「ニートが家にいる私って、なんて大変なんでしょう」という自分に酔っているようにしか見えない。
少々想像力も足りないようだ。
横だけど。
障害者と聞いて知的障害者をすぐに思い浮かべてしまうのは俺の弟がそれだからだ。
身体障害者は知的障害者に比べれば屁でもないよ。よっぽど酷いケースじゃない限り。
普通に困った健常者に接するように優しくすりゃいいんだよ。
俺は将来オッサンになった弟の面倒みなきゃいけないんだろうな…。はぁ鬱だ。正直いなくなって欲しい。
なんかこれがYouTubeやブクマで叩かれてたのでちょっと余計なお世話だけど一言。普段良識的なことを言ってる人までがなんか「これはひどい」とか言ってたので見てられなくて。
http://www.youtube.com/watch?v=bRt442KLJtw
冗談抜きで、これはシャレにならん話なんだよ。その辺のガキでも体の発達に精神の発達は追いついてないものなのに、知的障害者ってのはそれ以上のものなんだ。しかも困ったことに、人間である以上性欲というのはあるのだ。
彼らは、セックスしたら妊娠するっていう因果関係がわかってないことも多いし、子供を産んで育てるということがどういうことかもわかってなかったりする。
そういう彼らに、どうしても必要最小限の性知識を教えるにはどうしたらいいというんだ?これ以外の方法があるなら教えてもらいたい。教師がここまで体を張ってるのは必死の努力そのものなのであって、褒められこそすれけなされることではない。
だから、たちの悪い奴の中には障害者を食い物にしてる奴がいるのだ。優しい言葉で騙して売春を強要して、金のほとんどを巻き上げている、そういうヤクザがいる。一部で話題になった山本譲司の「累犯障害者」って本にその辺の事情が書かれているから読むといい。
そういう現状を知ってても、これを「異常性教育」だとか「キモい」だとか言うのか?だとしたらそれはたまたま「知能」水準が標準に近いところに生まれついた人間の傲慢さとしか言いようがないことだぞ。
確かにそう捉える事は不可能ではないのかもしれませんが、少し検討すれば主張に対する根拠が非常にあいまいで主観的であり、本当に真面目に考えたのかすら疑問です。
・平均IQが上がった際に、知的障害者の線引きがIQ80になるか否か
これは、制度上いきなり線引きを10に変えるという事はないでしょうから徐々にという事にはなるでしょうが、ありえない話ではないと思いますよ。
論拠をあげなければなりませんが、その為にまずもって我々人間のとりうる行動を予測する必要があります。
平均IQが上がったのならば、当然社会のシステムも高度化していきます。今まで人が担っていた仕事は、機械化されるものもあれば、平均IQが上がっても作業工程自体は変わらないものもあるでしょう。しかし、作業ペースという面でみれば、知能の高い人間の方が効率よく作業を勧められるのは自明です。結果、効率が悪い人間は「のろま」「使えない」「やる気無さそう」などの評価をされ、解雇や給与の差別をされる。
知能が高い(頭の回転が速い)人間は、ある一定の時間内に感じられる内容の密度が濃いはずですから、当然話し言葉も複雑にならざるを得ないはずです。ぼくは、えんそくにいきましたが、それはとってもたのしかったです、では会話が盛り上がらないのです。したがって知能の低い人間には理解不可能な言葉を多様する会話が増え、知能の差によって様々な不都合が生じてきます。
人は、たとえ知能が上がっても普遍的性質まで激変するということはなく、「平均」を基準としたコミュニティを形成し発展させる生き物です。なので、基準を大幅に下回る限り何らかの区別をされる宿命からは逃れられないのです。
平均が上がれば、池沼とよばれるラインが高くなって不思議は無い、という理屈がおわかりになりましたでしょうか。
しかし・・・そもそも論争のきっかけとなった”知的障害者とは共存できない、隔離せよ”の人ですが、IQが152もある割にはお馬鹿さんなんですよねぇ。弘法も筆の誤りという言葉もありますが、これがあまりにひどい。
>そこで、知的障害者とは共存できない、隔離せよと主張している諸君に告ぐ。
>諸君はこの制度の規定に従って「障害者」と名付けられた者を隔離せよと主張しているわけだ。
>つまり、IQが3割も低い者とは共存できない、対等ではないと。
そもそも隔離施設に送ったりするのは、障害者を抱える家族に理解や寛容が足りない為に起こる事であって、別に社会が決めたルールでもなんでもありません。ネット上で池沼池沼言いまわっているような輩ばかりが人間ではないのですよ。いいたいことは分かりますけどね。
要は何がおかしいかって、事に及んで池沼呼ばわりしてるようじゃ、いくらIQが高くたって何の意味もないでしょ、ってことですよ。
私の言いたい事は、IQの平均が200になろうが400になろうが、基準から大きく外れた者が知的障害者になる事は間違いありません。そして、知的障害者は悪かといえば、そうであるはずは無いということなのです。もっとも、現在のIQ100近辺の人達はそのような盛大な勘違いを犯す程馬鹿ではないでしょうから、何か勘違いをしている人々はよほど思慮が足りないか、自身の知能を過信して人間としての方向性を見誤っているかのどちらかなのでしょう。私も偉そうな事を言える程知能も思慮もありませんが、やはり目に余るほど怠惰で傲慢な理論には一言言いたくなってしまいます。
一青 窈さんのPVがすごすぎる件について - 深町秋生の新人日記に関連して。
日本の映像作品で、障害者(とくに知的障害者)演じるのがみんな美男美女なのはどういうことなんだろうな。
香里奈に大沢たかお、香取慎吾、いしだ壱成、和久井映見などなど。
海外でも「フォレスト・ガンプ」や「カーラの結婚宣言」、「アイ・アム・サム」みたいな作品があるから、「(知的)障害者=心はピュア」と描くのは日本特有の現象ってわけでもないだろうけどさ。
こういう「ピュア」描写ってすごく自分の実感からかけ離れている。
というか、知的障害者の心理を「ピュア」という概念で言い表すことができるとは思えないんだ。
(知的)障害者がピュアってことは健常者が「二枚舌」や「裏表」、「下心」というものを成長するにしたがって獲得していくこととの対比として表されているんだろうけど、私の実感では(知的)障害者の心理って「ピュア」/「二枚舌」といった対立軸では表現しきれない、そもそもそれらとはかけ離れた、無関係なところで動いている気がするんだよなー。
知的障害者の行動を健常者の立場からみて、健常者の世界観でいう「ピュア」というカテゴリーにぴたっと貼り付けてしまうっていうのが、なんとも心の狭い話だなーと感じてしまうのであった。
直接の原因を延々とたどって行くのならば、それこそイブの「原罪」に行き当たるじゃん。
最後のパラグラフは論点がぶれ過ぎて分かりにくいが、そう主張しているとは明確には読めないだろ。「犯罪行為はしちゃいけない。」とは言ってるけど。元増田は、「誰が」犯罪を親のせいにすることは否定しているのだろうか。加害者か?それとも被害者か?
>判断力があれば責任があるということ?
男だろうが女だろうが、普通二十歳くらいの健全者であれば、避妊せずに自分の意思でセックスすればどうなるか、分かってるよな?
分かっていながらやれば、出来たとしても他の誰かのせいにできないだろ?
「あんたが親か誰かのせいにすればいいって言ったからやったんだ。あんたのせいだ責任取れ」って言われても困るだろ?
自分の判断で自分の意思でやったことの責任は、他の誰にあるというのか。
>ない、あるいは部分的にない人の場合は責任を取らなくていいのかな。
部分的にないって言うのはよくわからんが、ドラッグやって錯乱して人殺せば、少なくとも人殺しという結果の原因を作ったのは自分だろ?二十歳になっても幼稚園生なみの判断力しかなければ知的障害者だよな。なにか被害被れば、本人になんの非難もできなければ物理的に責任もとってもらえないだろうけど、管理者の責任は問えるよな。