ニートは最終的に家から叩き出せば、死にたくなければ働くしかない。
知的障害者は家から叩き出したら死ぬ。
ニートを家から叩き出しても外聞はまったく悪くない。
知的障害者を家から叩き出したら外聞の悪さはこの上ない。鬼と言われるだろう。
知的障害者は一生寄り添って支えていかなくてはならない。
知的障害者は、家を出てもいずれは舞い戻って支えなければならない。
ニートの世話なんて、ほっときゃいい。勝手に飯を食って勝手に風呂に入ってくれるだろう。
知的障害者は毎日の生活すら支えなければならない。
あなたは「ニートが家にいる私って、なんて大変なんでしょう」という自分に酔っているようにしか見えない。
少々想像力も足りないようだ。