はてなキーワード: 男女雇用機会均等法とは
30年くらい時代錯誤してるな…
経営者側に立って考えれば、初期パラメータも低く、育ててもすぐに辞めてしまうような者を平等に雇用しなければならないなんて理不尽すぎる。
現状では女性は育てても結婚・妊娠で辞める確率が男より高いのは同意だが、入社時点で初期パラメーターは男女同じだろ。なぜなら、会社には入社試験があるから。
女性も深夜就業できるよ。http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa400608.html
たいがいの先進諸国の企業と、日本企業の全ては男女雇用機会均等法のもとで操業するのだから、他者と比べて自社が不利な条件で戦うことにはならないよ。あと、企業の目的は顧客満足・従業員の雇用創出・株主への利益還元などであって、利益の追求はその手段だよ。
そもそも男性と女性では基本的な能力が違うのだから、同じことをする必要性がまったくない。
それぞれが得意なことをすればよろしい。適材適所という言葉を知らんのか。
そうそう、適材適所で働くために男女雇用機会均等法があるんだよ。雇用機会均等ってそういう意味だ。言葉を知らんのは増田のほうだ。能力が同じなのに男女の別という意味のない差別意識によって、個人の適材適所な労働が妨げられないようにこの法律がある。
男は働けばいいし、女は子育てすればいい。
それが王道だ。
結局増田はこれが言いたいだけ。田舎のオヤジのような日本の古い家族観に凝り固まった結論が先にありきで、なんら論理的な思考など出来ていないのさ。
使える場合がある、程度じゃ割に合わない気が。
自分の働いている会社だと使えると思える女ってほとんどいないから元増田には結構同意。もちろん総合職の話ね。
「主体的に」「問題の本質を把握して」「全体の状況を勘案しつつ」動いてほしいんだけど、一つでも満足に出来ればまだ良い方。一般職でルーチンやってろよって感じ。
そういう点では最近の新卒なんてたぶん昔より使えないよ。男女雇用機会均等法制定のタイミングで総合職を選んだ女性なら、少なくとも主体性は感じられることが多い。
まあ最初(入社1年くらいまで)は女性の方が優秀と感じることもあるけどね。コミュ能力高いから印象が良いし、言われたことをやるだけなら上手いから。
まず、性別をはっきり分けられると考えている時点でおかしい。
男っぽい女、女っぽい男、性同一性障害、トランスジェンダーなど、性別の垣根は曖昧だ。
自然界においては例外が出てくるのが自然な現象で、例外が出てくるということを前提とするべき。
男女の役割をすっぱりと分けてしまうのは、自然に反する考え方で、生きにくい人が沢山出てくることになる。
というか現にそうだったから男女雇用機会均等法ができたわけで。それが適材適所というものだ。
極端な二極論で思考停止してはいけない。世の中はもっと複雑にできている。
次に、「男=論理的」という前提がそもそもおかしい。
男は女に比べて、自分の感情を自覚するのが苦手で、論理的であることに対する憧れが強い傾向がある。
よって、「男は論理的な生き物」ではなく、「男は自分のことを論理的だと思いたい生き物」が正確。
そして言い方を変えれば、「男は自分の感情的な面を認識しにくい生き物」ということ。
実際に論理的かどうかは性差よりも個人差が大きい。
「男=論理的」を前提とすると、「男と女がそれぞれ意見を言い合った場合、男の意見のほうが論理的である」という思考回路に陥りがちだが、これこそ意見の中身ではなく意見を言った人間の性差で正否を判断するという、論理的とはほど遠い結果になってしまうので注意。
まあ、確かに時期尚早かもしれないけどさ、幻想ってことは無いんじゃね?
男性に混じっても、労働力として優れた女性がいることは認める。
そういう人が勝手に働くのは別に文句はない。
それを可能にしようってのが男女雇用機会均等法でしょ。
実際問題として女性は結婚すれば辞めるし、妊娠すれば辞める。辞めなくても産休はとらざるを得ないし、子育てが大変になったら辞める。
でも産休・育休(あと書かれてないけど生理休暇)は確かにハンデだな。けどなんか違和感あるので賛成はしない。意見保留する。(身体障害者の雇用に近いイメージがあるんだけど、それも違うような……ここはまだ考えまとまってない。)
力(筋力)は平均的には明らかに男性より低いね。でもここで言っているのは力仕事に限定した話じゃなくて、女性の労働一般の話。
論理的思考が苦手……私のまわりで見ると変わらない。プレゼンとかは女性のほうが上手い(直感的な説明が上手い)。あ、でもこれ、単に私が男だから、女性の声に、より興味持ってしまうだけかも。
てかね、なんで選択肢を狭める方向に願望を持つかなぁ。
逆に私はこう主張する。
能力がありかつ働きたい女性も「女」というだけで就職差別を受けてきたのが男女雇用機会均等法の前だったということを知らないのか。
あと平等というのは同数という意味ではない。性別で差別をしないというだけの意味だ。結婚して子どもを産んだらやめるつもりの女性は一般職に就くのが普通だろう。現実に総合職の女性はそんなには多くない。
前から思ってたんだが、男女平等とかあほかと思う。
男女雇用機会均等法とか頭おかしいんじゃないかと。なんでそこまでして女性を雇わないといけないんだと。
実際問題として女性は結婚すれば辞めるし、妊娠すれば辞める。辞めなくても産休はとらざるを得ないし、子育てが大変になったら辞める。
経営者側に立って考えれば、初期パラメータも低く、育ててもすぐに辞めてしまうような者を平等に雇用しなければならないなんて理不尽すぎる。
その上男女雇用機会均等法のせいで女性は深夜就業させられないし、いろいろめんどくさい。
企業は利益の追求が目的なのに、なんでわざわざ不利な条件で戦わなければならないのかと。
そもそも男性と女性では基本的な能力が違うのだから、同じことをする必要性がまったくない。
それぞれが得意なことをすればよろしい。適材適所という言葉を知らんのか。
男は働けばいいし、女は子育てすればいい。
それが王道だ。
男女雇用機会均等法など廃止してしまえばいい。
・・・なんていうことは、社会に出て数年経てばみんな気づく。気づいてないやつはただの馬鹿。
問題なのは学生達だ。大学くらいまでならなんとなく男女平等に過ごすことができるからだ。
体育の授業が別々だったりするため、女性は男性との能力差を直接感じることがない。
男性に混じっても、労働力として優れた女性がいることは認める。
そういう人が勝手に働くのは別に文句はない。
ただ、ことさらに男女平等を強調するのはどうかと思う。
男女雇用機会均等法が制定されて何年経ったと思ってるんだ。
まあ、それを含めて「仕事をする能力」と言っているのかもしれませんが、
だとしたらきっと、それは時間が解決します。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090610-00000002-president-bus_all
アラフォー世代にとって、専業主婦とは誰もがなれるものだったから逆に華々しいキャリアが欲しかった。しかし今や「専業主婦」としてのんびり子育てすることこそが女のステータスで、働くことはただの苦行。背景には、男女雇用機会均等法施行後20年以上たっても一向に改善されない女性たちの働く環境への絶望と、理想の「働く女性のモデル」の欠如がある。先輩世代の働く女性たちが、結婚や出産との両立に苦労している姿を見て、母親が幸せな専業主婦だった20代女性たちはそちらに理想のモデルを見てしまうのだ。
女って天邪鬼。
1999年4月1日の改正により、募集・採用、配置・昇進、教育訓練、福利厚生、定年・退職・解雇において、男女差をつけることが禁止された。制定当初、募集・採用、配置・昇進については努力目標とするにとどまっていたが、この改正で禁止規定とした。
10年前に恐ろしい法律が施行された。良い悪いを別にして、明らかに日本の文化、風習とはズレている法律だ。
これによって、今までは日本の風習の恩恵に与ってきた、ちょっと良い程度の学歴を持つもの、良い大学の中の落ちこぼれ組などが、女性に負けてしまい、企業からはじき出されてしまっている。男だからという事で、それなりに対面を保っていられた層が崩壊してしまっている。男の中で勝負していれば済んだものが、男と同じ数だけいる女と勝負しなければならない。
女性さえいなければ、就職できる層がかなりの数になる。企業の就職枠は当然限られているから、10年前は入社できるレベルの男性が、女性がいる為に入社できないという現象が当然起きる。バブル崩壊などが昔あったが、就職難というのは男女雇用機会均等法の施行(1999年改正)によっても起きているのだ。もちろん、現代でもだ。
一方、世の中の文化、風習はというと、近頃は少なくなったものの、男性優位、女は男を立てるものという事になっている。就職という大きなイベントが男女平等である事が法で明記されているにも関わらず、世間様は、「男性優位、女は男を立てるもの」という事になっているので、男にとってみれば、日本の文化、風習に合致して生活していく事に対してのハードルが高くなっている。世の中は男女平等で動いているのに、男は常に優位で強くある事が求められる。毎晩、毎晩、増田の断末魔がそこらかしこで見られる。
学歴うんぬんは抜きにしても同じこと。力仕事の分野ではさすがに男にアドバンテージがあるものの、もはや女性がいない職場など無い。男が、男というだけで生きていける場所が年々少なくなっている。これから益々進行していくだろう。
男ばかりが不幸になる訳ではない。女性の専業主婦幻想は強い。家族、親戚、友人、どこを見ても専業主婦だらけだ。女は、結婚して子供産んでナンボという感覚は現代でも根強い。アタマで勝負できない女性は、いつかは専業主婦になるという目標で生きていく。日本の文化、風習も後押しをする。ところが、その感覚は昔は良かったかもしれないが、今は全くダメなのだ。男がカミさんを楽に養える状態ではないのだ。男女平等の世の中で、男が優遇されていないから、頼れる男はずっと少ないのだ。
よって、アタマで勝負できない女性、ルックスで勝負できない女性は余ってしまうのだ。男に余力がある時代なら、助かる女性も多かった。しかし、男が強くない時代に、男に養ってもらおうなどと考えるのは無理だ。
この10年で男の価値は半減した。男というだけでのメリットは無くなったのだ。と同時に稼げない女の価値も半減した。
全体的にスライドしただけなのであるが、今までブラック企業で働かずに済んだ男はブラック企業で働かざるを得なくなった層も多い。これも増田でよく見られる。
以前なら、弱者でいられた女性達。しかし、制度上は弱者では無い。
地獄はこれからだ。
とはいえ、すでに現象は現れている。数字も出ている。女性の早婚化である。又、アタマでもルックスでもない、カラダで勝負する女性も増えているとか。
年齢の事は自分も言えた義理ではないけれど、、、、この際、俺のことは棚に上げさせてくれ。
まさか、20代や30代の人じゃないよね?
福島瑞穂の年齢を考えてみて欲しい。
生きてきた年数が長ければ、どんな馬鹿でもそれなりに人生経験が付くもの。
しかも!今の感覚で語っちゃいかんよ?上から目線でスマンが、、、
今の東大法学部なんて、受験テクニックでチートして入ってきたようなアホがたくさんいるかもしれんが、
数十年前の東大はそんなに生ぬるくはないぞ。
おまけに女だ!男女雇用機会均等法もまだ社会に浸透してはいなかったし、
今の菊川れいなんかよりも、万倍も優秀じゃないと出来ない芸当なわけだ。
社民党の党首は馬鹿!っていうバイアスを掛けられていない?マスコミに。
仮にも党首張っている人が本当に何の根拠もなくアホな発言をするのだろうか?と疑ってみる事も必要では?
訴えない限り請求は受けられないし訴えるのは今でも敷居が高いのでメリットではない。そもそも強姦にあうことが(ry
騒げばその後追い出される可能性も高い。言い出せずにストーカー被害に遭う場合もあるし鬱になることもしばしばある。断れば断ったで不当な人事異動をうけたり,根も葉もないうわさを流されることもある。多くの場合はその場所にいることをあきらめて特に申告などはせずに新天地を目指すことは多いが,その後の人間関係もうまくいくとは限らない。
現在も顔採用というのは存在するし,結婚後は肩たたきもしくは不当な人事異動(急な転勤など)により減給あるいはやめざるを得ないという場合もある。
それに加えて、周りとうまくやろうとする性質になりがちだから、摩擦も少ないし、
帰るのが難しい内面で評価されて切り捨てられることもない。
生まれつきみんながそうなわけではない。内面を変えるのが難しいのはみな同じだが,顔と性格以外ではほとんど評価されない上に身体的にも社会的にも力がない女は,内面を変えてでも周りとうまくやる性質に変わらなければならない。
理不尽な理由で拒絶されることは多々ある。
生理的嫌悪で拒否される女は社会的には抹殺されているので見えないだけ。
そこまでいかなくてもよほどの美人でない限り常に自分では変えることのできない顔の造りと年齢で評価され続ける。
美人なら美人で禍の種がそこらじゅうにあるので生きていくのはたやすくない。
向けられなくて苦労する人もいるし,向けられすぎるあまりに苦労する人もいる。しかもその理由がたいてい「顔」だけ。
顔がよくなければ仕事の評価も2割引。よければ2割増。年をとれば女ということで平等に1割引き。
http://anond.hatelabo.jp/20090110204911
一般化出来ない例を出して「ひとくくり」にしたら、「そんなわけねーだろっ」と盛大にツッコマレテ当たり前だと思うが。
それに加えて、周りとうまくやろうとする性質になりがちだから、摩擦も少ないし、
帰るのが難しい内面で評価されて切り捨てられることもない。
中絶費用って当たり前じゃん。その前に強姦される性であることが問題だろ。セクハラってのは「本人が嫌だと思えば」ってことだから簡単そうに見えるけど、事と次第によっては「そんなことくらいで」と逆に孤立することもあるし、パワハラ込みだと逆らうのは難しい。男女雇用均等法は男女ともに恩恵があったはずだけど? 周りとうまくやってるのがうらやましいのなら、自分も努力すればいいだけのことだろ。変えるのが難しい容姿のことで評価されて切られたりね。生理的な嫌悪がする相手とは、そもそもそういう状況を作らないでしょ。男だって好きでもない人からアプローチされるし、性的視線も向けられるよ。
結論、そんな話をして「女は楽だ」なんて愚痴ったら、そりゃ、ボコボコにされるよ……。
うーん、ちょっと語弊があるか。
結局のところ、
というフレーズが誤解を招きかねないという感じがするが、
「仕事ができなくったって男女(人間)は平等ですよ、仕事ができる人間が上等だなんて、男の妄想ですよ」
と言っているだけで、
「男女平等と仕事は無関係だから、(昇進その他の仕事の面で差別しても良い/男女雇用機会均等法なんて要らない)」
とは言っていないし、そういう意図もないだろう。
そして私(=root増田)が言いたかったのは仕事ができなくったって男女(人間)は平等という点。
現実には仕事できないやつに足を引っ張られるとイライラするし、そんな奴は駄目だと思うし、資本主義的にも駄目なんだろうが、一歩下がると、それって脅迫観念かなーと思うわけです。
下記はすべて「例外もあるけど、一般的にはこうではないか」と俺が考えている内容である。
俺は、自分の望んだように生きていきやすい順番が
1.頑張っている、上流の男
2.頑張っている、上流の女
3.頑張っていない、平均以下の女
4.頑張っていない、平均以下の男
の順番だと思っている。頑張ってるとか上流とか平均以下とかいうのは適当に選んだ言葉であって、実際に簡単に区分できるものではないというのはわかっているのでそこは適当にアバウトなニュアンスで捕らえてもらえると助かる。
ただし、ここは間違えないで頂きたいが、上流とか平均以下というのは決して財産や持ち金の問題ではなく、人生や仕事に対して真摯に取り組んでいる姿勢・人生観による区分だと捕らえていただきたい。頭の中身も多少は入っている。
まず(1)(2)の、においては男性が生きやすいというのは、完全に仕事面の問題だ。
男女雇用機会均等法が施行されてから随分マシになったとは言え、未だに50や60のオッサンの女性に対する蔑視というのは確実に存在しているし、友人で色々と理不尽な目にあった人間も知っている。また、男のほうが体力があるというのもメリットの1つになる。俺は少なくとも仕事をしていくに当たっては、主に給与面・評価面において男でよかったと思っている。
今後、この蔑視は少しずつ是正されていくとは思うが、絶対に女性にしかできない出産というイベントがある限り、仕事面において完全に平等になるのは難しいだろう。
また、家庭においては未だに子育てや家事はどちらかというと女がするものという不文律もある。
(3)(4)の差、平均以下の社会においては女の方が生きやすいのは事実だ。
要するに「俺働きたくないからお前養ってよ」という駄目男より、「私働きたくないからあなた養ってね」の駄目女のほうが一般的に大義名分を得やすいということだ。
「女は専業主婦になれるからいいよな」「ニートでも家事手伝いと言い逃れられるからいいよな」というのはまさにイメージの問題なのだ。男女ともにすでに90%以上が働いている世の中だから上記の言葉はおかしいと思う女性もいようが、下流の10%、ニートだったりフリーターだったりする人間にとっては「女のほうが生きやすい」と思うのは必然なのである。いや、あえて働いていない下流10%に限らなくてもよい。もう少し上流の、働いてはいるが、仕事にやりがいもない、面白くもない、ただ金のために働き、企業に搾取されている労働者層においては「本当は働きたくない」→「でも働かないと男は白い目で見られる」→「働かなくても白い目で見られない専業主婦・家事手伝いが羨ましい」→「女性は生きやすい」と繋がっていくのである。
この認識は、過去に女性は専業主婦として家事手伝いをしてから嫁に行くのが当たり前だった時代のなごりだろう。これは今後女性が働くのが当たり前になっていくにつれ、少しずつ認識は変わっていくかもしれないが、現在ではまだ男の方により厳しい視線が向けられていることは確かだ。
また、こうした(3)の女性にとって大きな武器になっているのが、(2)の女性である。
(2)の女たちが色々と女性の権利を切り拓いてきたところに、これら「実際は努力したくない」(3)の女性はうまく乗っかり、「仕事に手を抜き」「権利ばかりを主張」することを覚えた。
これにより、完全に(4)の男性は(3)の女性の下に置かれることになった。
(2)の女性の努力を(3)の女性がエサにするばかりか、(4)の男性の反感まで買っていると思えばよい。2chやはてなのミソジニーの構図はまさにこれだと思う。
さらに、もっと底辺に行くと、女性は風俗業に行けば簡単に金が稼げる(と思われている)が、男は同じ肉体労働でも土方やタコ部屋、果てはホームレスになるしかないという差もあろう。
恋愛にしても、例えば10人中7位の容姿・性格の女性であれば、たとえ体目当てであろうが言い寄られることもあろう。しかし、10人中7位の容姿・性格の男性がいるとしたら、かなりの努力をしないと異性を獲得することもままならない。
俺に彼女をよこせ。
疲れたので続きはあとで。
今の下宿の大家さんがおかしくなった。
急に電話をかけてきて、何か意味不明な論理で「私は覚えている」(何を?)とか言ってくる。
やたらと「男女雇用機会均等法」にこだわり、「年寄だと思って甘く見られたんだな、結婚相手はどうなった(どういう理屈?何の関連が?)」とか言ってくる。
「どういう話をしたいのか?」と訊くと「私は覚えている」(何を?)に逆戻り。何の話をしたいんだかさっぱり、わけわかめ。
ちなみに電話冒頭での話だと光熱水費の話をしているハズなのだが。(たまに光熱水費に戻るけど結婚相手の話が一番多い)
「私はお人好しだから騙された」とか「男女雇用均等法ができたから、結婚相手がいない光熱水費が高い」とか、何の話をしたいの?
騙されたって何?
どうやら脳内物語が何か構成されているようで、もうわけ分からん。
挙句、人間関係に一旦波風がたった以上、元には戻れない.傷口が大きくなる前に−区切りのよい年度末に−出ていけ!だそうな。
今の下宿に引っ越してきたとき、ちょうど下宿修繕中の大工さんと話をする機会があったのだが「ここの大家は他人の話聞かんからな」とボヤかれたのを思い出した。
ちと明日不動産屋に行ってくる。
あほらし
一応事務の経験があるので簡単に見つかると思ってた。
もう何度この文句で断られたことか。
この一週間で3件!!去年も一念発起して仕事を探していた時期があったが
そのときも男ということで断られた。巡り合わせが悪いのか?
それとも男が週に3日でできる派遣の仕事なんて存在しないのか?
おまけに「替わりに深夜のお仕事はどうですか?」とか抜かしやがる。
深夜で自律神失調症になりながら働くか、時給800円のアルバイトでもしてろってか。
ヒッキーにいきなりフルタイムで働けって言われても無理だっつの。
甘ったれるな?うるせーよ。
SADで強迫性障害でパニック障害の自分がフルタイムで働いたら死ぬっての。
そのくせプライドだけはやけに高いから高校生に囲まれてアルバイトも無理だっつの。
男女雇用機会均等法www