今の下宿の大家さんがおかしくなった。
急に電話をかけてきて、何か意味不明な論理で「私は覚えている」(何を?)とか言ってくる。
やたらと「男女雇用機会均等法」にこだわり、「年寄だと思って甘く見られたんだな、結婚相手はどうなった(どういう理屈?何の関連が?)」とか言ってくる。
「どういう話をしたいのか?」と訊くと「私は覚えている」(何を?)に逆戻り。何の話をしたいんだかさっぱり、わけわかめ。
ちなみに電話冒頭での話だと光熱水費の話をしているハズなのだが。(たまに光熱水費に戻るけど結婚相手の話が一番多い)
「私はお人好しだから騙された」とか「男女雇用均等法ができたから、結婚相手がいない光熱水費が高い」とか、何の話をしたいの?
騙されたって何?
どうやら脳内物語が何か構成されているようで、もうわけ分からん。
挙句、人間関係に一旦波風がたった以上、元には戻れない.傷口が大きくなる前に−区切りのよい年度末に−出ていけ!だそうな。
今の下宿に引っ越してきたとき、ちょうど下宿修繕中の大工さんと話をする機会があったのだが「ここの大家は他人の話聞かんからな」とボヤかれたのを思い出した。
ちと明日不動産屋に行ってくる。
あほらし
そりゃもう統合失調症でしょ。
またまた大家がアホなことを言い出した。 前回(anond:20080915231816)はなんか知り合いのシスターに諭されたとかで、一応謝ってきて(ちなみに行為や主張についてではなく、波風立たせたこ...