はてなキーワード: 政治力とは
人間関係における「勝ち組」「負け組」の序列はここで固定するのである。苦しんだ挙句に見つけた居心地がいい「クラスタ」は「負け組」という名のクラスタだからだ。
そう?俺は大学でも会社でも「負け組」なクラスタには位置しているかも知れないけど、大学ではそもそも評価として「負け組大学生」「勝ち組大学生」というものは存在しなかったし、会社でもそういう部分は評価対象にならないから、クラスタによって負け組が固定されるということは無いと思う。
例えば、非コミュの典型である理系非モテ男というのを考えてみればよいが、彼にとってまともにコミュニケーションが通用する「クラスタ」を追い求めると、将来の進路は「研究者」「技術者」の一方になってしまい、いずれにしても理系非モテ男ばかりの世界である。
それはさあ、非コミュの典型といっていいのか?だって、理系は「同じ理系内にほとんど女子がいない」「忙しくて他を探す余裕もない」という話なだけで、今までの話と根本的にズレがあるように見えるのだけれど。
これは本当?少なくとも理系文系は非コミュか否かについて全く関係ないと思うぞ。元増田は、自分に合わないクラスタを、ただそこにいれば社会的な評価を得られるからという理由だけで我慢して受け入れているだけではないかと思う。そんなカスなボスのいる場所から逃げ出して、自分がボスになろうともせず、何をぐちぐちいっているんだ。「みんなで仲良くやる」ということを所詮幻想だと思っているから、君はそういう人間なんだよ。そうやって自己弁護ばかりしているから、友達も恋人も出来ないのだ。友達に「勝ち組」も「負け組」も存在しない。どこにでもそういう価値観を持ち出しているから、君は自然と「排除」されたのだ。政治力のある人間が排除されるのと同等のプロセスで、君のような、会話や人間関係に利害関係を持ち込み、その利害関係でしか評価出来ない人間は排除される。
俺が思うに、d:id:thir氏はなんだかんだいって政治力もコミュ力もバカデカいものをもっているんだと思うよ。それこそ「負け組」「勝ち組」の分化が起こらないような場の支配を行う人間に見えて仕方がない。それに東大だし。羨ましい。
「コミュ力とは気遣いだ」「気遣いが出来れば恋人はできる」そんなものは嘘だ。信じたいものだけがすがりつきたい幻想だ。そんなものを信じられるのは余程運がいい人間か、現実を見たくない人間か、あるいは自己欺瞞に長けた人間だけだろう。
元増田がこの引用の2文目を書いたところでそろそろうすうす気がついているはずだけど、「気遣い」って十分条件じゃなくて、必要条件なんだよな。
「コミュ力を得るためには気遣いが必要だ」
そして、「運」「周囲の環境」「外見」などなど他の要素と比べた際に、一番楽に改善出来そうなのが、「気遣い」ということ。
要らない訳じゃない、むしろ必要なんだけど、それがあっただけではどうにもならない、そういうこと。
高卒が何をまくし立てようと東大は鋭い一言で相手を黙らせる知恵に事欠かないし、高卒はそれを言われて傷つくことを恐れ、最初から黙ってしまう。その時点で政治が終わっているし、コミュニケーションも糞もないんだよ。つまり、政治力というのは、社会的に意味を持っているステータスの複合体であって、コミュ力なんてまあその一部にすぎん。金とか地位とか知恵とか学歴とかそういうものが伴っていないと何の意味もないってこった。
こちらの元増田だが、元記事作者のthir氏から反論が来たので再コメントしておく。
まず、thir氏の論旨は次の通り。
僕のいうコミュ力とは、「他者と会話のキャッチボールをすることが出来る」という能力のことである。自然と無意識のうちに相手に質問をし(あるいは質問に準じる機会を与え)、自分でもそれに対する返答や質疑を行う……というヤツである。
これはその通りだと思う。ただし、私が「コミュ力」と「政治力」を混同しているとの指摘だが、むしろその両者はほとんど同じものではないかというのが私の考えである。
なぜそう考えるかについては、まず元増田をご覧いただきたい。
自分に自信のない人間は、基本的に周囲の様子を常にうかがっている。場にそぐわない行動をして排除の対象になるのではないかと、多かれ少なかれ怯えている。いわば、誰よりも「空気を読んで」周囲に気を遣って行動しているのはこうした人間だ。
このような人間(元増田に続き「非コミュ」と略す)が他人に「質問」や「返答」を行うときはどういうことになるか。非コミュは、言葉を口に出す前に頭の中で多くの計算をする。「この質問はタブーなのではないか」「この返答をすると場が白けるのではないか」そうしたテストを繰り返した挙句、ようやく言葉が口に出る。これだけのことを考え、多くの制約の中で会話をしているわけだから、会話のテンポには乗れないし、話の流れも不自然になる。
即ち、政治力が低い人間はそれだけで「コミュ力」の発露を妨げられるのである。政治力が低くてもコミュ力が高いなどという存在は机上の空論と言ってよい。
それに対し、リア充は「ノリ」だけが基準だから、人の繊細な部分に立ち入ろうとも会話を躊躇しない。その結果、こういう会話がなされる。
充「お前さあ、彼女いるの?wwww」
非「(なんでそんなことを親しくもないお前に教えないといかんのだ、ふざけんな、おっと、そんなことを口に出すとKYと思われる、ここは無難に)・・・別に」
充「お?wwwwwなに口ごもってんの?wwwwwさては彼女いるんだろ?」
非「(なんだよこいつ、人が答えたくないのがわからんのかよ、しつこいな)・・・いいや」
充「だったらなにもったいぶってんだよwwwwそれじゃあ休みの日とか何してんの?wwww」
非「(本当にしつこいやつだな、興味がない癖に聞くんじゃないよ)・・・図書館行って本読んだりとか」
充「うわっwwwwしょぼっwwwwださっwwwwおい見ろよ、こいつ本当に面白くない奴だぜー(以下略)」
被害妄想だと言わないでいただきたい。私を指してthir氏は「本当の非コミュを知らない」と言ったが、私はどこに行ってもこれと同じような目に遭ってきた。同氏は「恋人も出来るしバイトも出来る。クラスタの選別さえ行えば」と書くが、余りにも楽観的と言わざるを得ない。恐らくthir氏はよほど運が良く、良い人ばかりに巡り合っていたのであろう。どれほどクラスタを選んでも政治力の強弱によって「勝ち組」と「負け組」は作られるし、「負け組」はそれによってコミュニケーションの機会自体を奪われる。そして負け続けた私は今、「魔法使い」になろうとしている。
以上のごとく、私とthir氏の違いはひとえに現実認識だけだと言ってよい。その違いが端的に表れるのはここだ。
政治力しか持っていない人間は、合コンでもクラスでもサークルでも最終的には必ず孤立する運命にある。増田氏のいう「コミュ力」の持ち主は、単なるサークルクラッシャーだ。
これを現実と信じられるかキレイゴトだとしか思えないか、その環境が私と同氏の違いなのだろう。私自身の経験に基づいて述べるならば、「最終的な運命」というのが訪れるとしても、それは十年以上先のことである。学生時代というのはそれに比べれば余りに短いと言ってよい。人間関係における「勝ち組」「負け組」の序列はここで固定するのである。苦しんだ挙句に見つけた居心地がいい「クラスタ」は「負け組」という名のクラスタだからだ。
例えば、非コミュの典型である理系非モテ男というのを考えてみればよいが、彼にとってまともにコミュニケーションが通用する「クラスタ」を追い求めると、将来の進路は「研究者」「技術者」の一方になってしまい、いずれにしても理系非モテ男ばかりの世界である。他業界に比べ収入は安いし、「理系男」というのはそれだけでまともな人間ではなく珍獣のごとく扱われる。研究などに一生懸命になっていればバイトをする時間などほとんどないことは言うまでもないから、「恋人も出来るしバイトも出来る。クラスタの選別さえ行えば」という言葉を信じる余地など残念ながらないのである。
私は気心の知れた後輩たちにはいつも言っている。「人間関係は修羅場である、狩るか狩られるかだ」「人と理解し合えるなどと思うな、そんなのは例外だ」「善意などというものを信じると俺のような負け組になるぞ」と。しかし残念なことに誰も耳を傾けてくれない。そして彼らは見事に私の後を追い、非モテ非コミュの道をついてくるのである。頼むからやめてくれと言っているのに。
同じことを私より若い非コミュ諸氏にも申し上げたい。「コミュ力とは気遣いだ」「気遣いが出来れば恋人はできる」そんなものは嘘だ。信じたいものだけがすがりつきたい幻想だ。そんなものを信じられるのは余程運がいい人間か、現実を見たくない人間か、あるいは自己欺瞞に長けた人間だけだろう。
最近、マッチョ関係の話がかまびすしい。ただ僕は、マッチョ的な生き方をするしない、マッチョになれるなれないだけじゃなく、マッチョと呼ばれる人がそのように生きられる期間はどれくらいか、ぶっちゃけマッチョの「賞味期限」にもの凄く興味がある。
僕の父親は、公務員だった。職場でも家庭でも細かいことにうるさい完全主義者で、どこへ行っても疎まれていた。もちろん同僚は顔に出さないし、父も表面上の人間関係は如才なく振舞ってはいたけれど、子供の頃の僕から見ても挨拶と世間話程度の会話でしかないのに、父と職場の同僚の双方に不自然さが見え隠れしていた。
何でこんな事が言えるかというと、夏に職場で家族連れで泊りがけのキャンプに行く(付き合い上無理矢理行かされる)ことが何度もあって、そこで色々見聞きできるんだよね。特に夜中寝床をこっそり抜け出して酔っ払っている人の話を影から聞くともうwwwwwwwまぁそれ以外にも現在に至るまで人づてで色々聞いたけど、もう酷いとか厳しいという形容詞を通り越して笑い話になっている状態。
父は幼少期食べる物にも困ったような家庭だったようで、ここから中学校に行きつつ働き、苦労して高校を出た後一般企業に就職→転職して公務員になり、そこからかなりの努力をして高卒としては異例の出世をした。昔のことだから今の「マッチョ」のような起業や独立等とは考えなかったようだけど、頭は切れて仕事はできたようだし、少々特殊な職場環境を考えても左遷的なことはされなかったようだから庁内政治力はあったのだろう。いわゆる「旧式マッチョ」と呼んでもよいのではないだろうか。
でも、仕事の能力も年を経るに従って衰えるし、そもそも人望が無い状態での庁内政治力にも限界ってものがある。退職前から露骨に疎まれ始めたようで、最後の年はかなり悲惨だったようだ。退職したら自分の存在理由というべき「ちゃんと仕事をしてる」というものが無くなったせいか抜け殻のようになっているらしい。
そう、僕もここのところ全く彼と会っていない。人の顔を見れば命令か説教か罵倒しかしない奴にどうしてわざわざ会わなきゃならないんだ?昔の口癖で、どんな事でも予測して準備して「ちゃんと」やれば……乗り切れるんだよね。だったら子供が親の意図したとおりに育たなかったり、老後の面倒を見たりしないことも世間では普通にあることなのだからこれは当然想定の範囲内で、それに対して「ちゃんと」準備してるんだろwwwww
現在、父には誰からも連絡が来ないようで、年賀状も激減したようだ。昔よく鳴っていた携帯電話はまるで鳴らないとのこと。父はいつまで鳴らない携帯電話を契約し続けるのだろうか。職場に依存し続けた典型的なダメ団塊世代としての「旧型マッチョ」なんてこんなものじゃないかと思うが、今の「新型マッチョ」はどんな将来を迎えるのだろう?僕はそういつまでも頑張っていられるものじゃないと思うのだけど。
……ま、大きなお世話なのは分かってますよ。
みんなにとってhashigotanは必要なのだろうか。どうなのだろうか。要らなくてもいいんじゃないだろうか。いや、いない方がいいんじゃないだろうか。何故hashigotanは存在するのだろうか。誰が望んだのだろうか。hashigotanがいたら、何か我々に利益があるのだろうか。それどころか、我々は損をするのではないだろうか。
hashigotan の功績というのは何だろうか。何をしただろうか。思い当たらない。では何故、我々はhashigotanを知っているのだろうか。それは目立つからだ。なぜ目立つのだろうか。それはhashigotanが目立とうとしているからだ。なぜ目立とうとしているのか。自意識過剰で自己中心的だからだ。
なぜhashigotanは、そのような性格になってしまったのか。おそらく育ちが悪いのだろう。かわいそうに。それはhashigotanのせいじゃないし、おそらく幼児虐待のせいだ。幼児虐待がすべて悪い。hashigotanは幼児虐待を憎めよ。なんでお前は憎しみばっかり書いてるんだよ。なんでだよ。
憎しみ書いて何になる。それで誰かが得をするのか?いや誰も得をしないな。得をするとしたら、それはhashigotan自身だ。 hashigotanは、みんなの為に憎しみを書いているフリをして、実は自分が一番、得をするように仕向けているのだ。そうなのだ。 hashigotanの政治力を高める為に、大衆を扇動しているのだ。hashigotanとは、そういう奴だ。
幼児虐待を憎めよ。幼児虐待がお前を、そんな風にしたんだから。幼児虐待を憎めよ。お前の敵は、なんだろう。それは幼児虐待だろ。幸せな人ではないはずだ。むしろ幸せな人も幼児虐待の被害者だ。お前は幼児虐待を憎めよ。幸せな人と共闘しろよ。
読み:にほんのかんりょう
日本において行政の中枢をになう中央省庁なかでも上位の役職にある人々を指す。通常、国家I種をパスし、キャリアとして入省した人々である。彼らは出世競争により一部が高級官僚となり、最終的に一人の事務次官を生む。さらに、その経験者から各分野のトップが生まれる。基本的に東大法卒である。
内閣官房副長官(事務担当)は各省庁の官僚トップが出席する事務次官等会議を主催する、官僚の頂点の一つである。慣例的に旧内務省系の事務次官経験者から任命される。
司法を司る国の機関は三権分立の精神により独立性が高い独自の体系を持ち、法層界の頂点を形成する。
他省庁と違い他国にて活動する外交官にはさまざまな特権が与えられ、また、国内の政治力もおよびにくい。さらに、大国の大使ともなれば政治家に勝る発言力が生ずる。
独特の地位をもつ。
酢豚にとってパイナップルは必要なのだろうか。どうなのだろうか。要らなくてもいいんじゃないだろうか。いや、いない方がいいんじゃないだろうか。何故パイナップルは存在するのだろうか。誰が望んだのだろうか。パイナップルがいたら、何か我々に利益があるのだろうか。それどころか、我々は損をするのではないだろうか。
パイナップルの功績というのは何だろうか。何をしただろうか。思い当たらない。では何故、我々はパイナップルを知っているのだろうか。それは目立つからだ。なぜ目立つのだろうか。それはパイナップルが目立とうとしているからだ。なぜ目立とうとしているのか。自意識過剰で自己中心的だからだ。
なぜパイナップルは、そのような性格になってしまったのか。おそらく育ちが悪いのだろう。かわいそうに。それはパイナップルのせいじゃないし、おそらく陳健民のせいだ。陳健民がすべて悪い。パイナップルは陳健民を憎めよ。なんでお前は今日のおすすめばっかり書いてるんだよ。なんでだよ。
今日のおすすめ書いて何になる。それで誰かが得をするのか?いや誰も得をしないな。得をするとしたら、それはパイナップル自身だ。パイナップルは、みんなの為に今日のおすすめを書いているフリをして、実は自分が一番、得をするように仕向けているのだ。そうなのだ。パイナップルの政治力を高める為に、大衆を扇動しているのだ。パイナップルとは、そういう奴だ。
陳健民を憎めよ。陳健民がお前を、そんな風にしたんだから。陳健民を憎めよ。お前の敵は、なんだろう。それは陳健民だろ。坦坦麺ではないはずだ。むしろ坦坦麺も陳健民の被害者だ。お前は陳健民を憎めよ。坦坦麺と共闘しろよ。
メディアにとって電通は必要なのだろうか。どうなのだろうか。要らなくてもいいんじゃないだろうか。いや、いない方がいいんじゃないだろうか。何故電通は存在するのだろうか。誰が望んだのだろうか。電通がいたら、何か我々に利益があるのだろうか。それどころか、我々は損をするのではないだろうか。
電通の功績というのは何だろうか。何をしただろうか。思い当たらない。では何故、我々は電通を知っているのだろうか。それは目立つからだ。なぜ目立つのだろうか。それは電通が目立とうとしているからだ。なぜ目立とうとしているのか。自意識過剰で自己中心的だからだ。
なぜ電通は、そのような性格になってしまったのか。おそらく育ちが悪いのだろう。かわいそうに。それは電通のせいじゃないし、おそらく広告のせいだ。広告がすべて悪い。電通は広告を憎めよ。なんでお前は売れないコピーライトばっかり書いてるんだよ。なんでだよ。
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広告を憎めよ。広告がお前を、そんな風にしたんだから。広告を憎めよ。お前の敵は、なんだろう。それは広告だろ。消費者ではないはずだ。むしろ消費者も広告の被害者だ。お前は広告を憎めよ。消費者と共闘しろよ。
by 「○○にとって△△は必要なのだろうか」ジェネレータ
ごはんにとっておこげは必要なのだろうか。どうなのだろうか。要らなくてもいいんじゃないだろうか。いや、いない方がいいんじゃないだろうか。何故おこげは存在するのだろうか。誰が望んだのだろうか。おこげがいたら、何か我々に利益があるのだろうか。それどころか、我々は損をするのではないだろうか。
おこげの功績というのは何だろうか。何をしただろうか。思い当たらない。では何故、我々はおこげを知っているのだろうか。それは目立つからだ。なぜ目立つのだろうか。それはおこげが目立とうとしているからだ。なぜ目立とうとしているのか。自意識過剰で自己中心的だからだ。
なぜおこげは、そのような性格になってしまったのか。おそらく育ちが悪いのだろう。かわいそうに。それはおこげのせいじゃないし、おそらく炊飯時間のせいだ。炊飯時間がすべて悪い。おこげは炊飯時間を憎めよ。なんでお前はジェンダー論ばっかり書いてるんだよ。なんでだよ。
ジェンダー論書いて何になる。それで誰かが得をするのか?いや誰も得をしないな。得をするとしたら、それはおこげ自身だ。おこげは、みんなの為にジェンダー論を書いているフリをして、実は自分が一番、得をするように仕向けているのだ。そうなのだ。おこげの政治力を高める為に、大衆を扇動しているのだ。おこげとは、そういう奴だ。
炊飯時間を憎めよ。炊飯時間がお前を、そんな風にしたんだから。炊飯時間を憎めよ。お前の敵は、なんだろう。それは炊飯時間だろ。シュークリームの皮ではないはずだ。むしろシュークリームの皮も炊飯時間の被害者だ。お前は炊飯時間を憎めよ。シュークリームの皮と共闘しろよ。
ジャンプにとってガモウは必要なのだろうか。どうなのだろうか。要らなくてもいいんじゃないだろうか。いや、いない方がいいんじゃないだろうか。何故ガモウは存在するのだろうか。誰が望んだのだろうか。ガモウがいたら、何か我々に利益があるのだろうか。それどころか、我々は損をするのではないだろうか。
ガモウの功績というのは何だろうか。何をしただろうか。思い当たらない。では何故、我々はガモウを知っているのだろうか。それは目立つからだ。なぜ目立つのだろうか。それはガモウが目立とうとしているからだ。なぜ目立とうとしているのか。自意識過剰で自己中心的だからだ。
なぜガモウは、そのような性格になってしまったのか。おそらく育ちが悪いのだろう。かわいそうに。それはガモウのせいじゃないし、おそらく人気のなさのせいだ。人気のなさがすべて悪い。ガモウは人気のなさを憎めよ。なんでお前はブログ論左手で書いたようなアレげな絵ばっかり書いてるんだよ。なんでだよ。
ブログ論左手で書いたようなアレげな絵書いて何になる。それで誰かが得をするのか?いや誰も得をしないな。得をするとしたら、それはガモウ自身だ。ガモウは、みんなの為にブログ論左手で書いたようなアレげな絵を書いているフリをして、実は自分が一番、得をするように仕向けているのだ。そうなのだ。ガモウの政治力を高める為に、大衆を扇動しているのだ。ガモウとは、そういう奴だ。
人気のなさを憎めよ。人気のなさがお前を、そんな風にしたんだから。人気のなさを憎めよ。お前の敵は、なんだろう。それは人気のなさだろ。大場つぐみではないはずだ。むしろ大場つぐみも人気のなさの被害者だ。お前は人気のなさを憎めよ。大場つぐみと共闘しろよ。
はてなにとってしなもんは必要なのだろうか。どうなのだろうか。要らなくてもいいんじゃないだろうか。いや、いない方がいいんじゃないだろうか。何故しなもんは存在するのだろうか。誰が望んだのだろうか。彼がいたら、何か我々に利益があるのだろうか。それどころか、我々は損をするのではないだろうか。
彼の功績というのは何だろうか。何をしただろうか。思い当たらない。では何故、我々はしなもんを知っているのだろうか。それは目立つからだ。なぜ目立つのだろうか。それは彼が目立とうとしているからだ。なぜ目立とうとしているのか。自意識過剰で自己中心的だからだ。
なぜしなもんは、そのような性格になってしまったのか。おそらく育ちが悪いのだろう。かわいそうに。それはしなもんのせいじゃないし、おそらく近藤社長のせいだ。近藤社長がすべて悪い。しなもんは近藤社長を憎めよ。野良犬になれよ。なんでお前は鼻の頭ばっかり湿らしてんだよ。なんでだよ。
鼻の頭を湿らして何になる。それで誰かが得をするのか?いや誰も得をしないな。得をするとしたら、それはしなもん自身だ。しなもんは、みんなの為に鼻の頭を湿らしているフリをして、実は自分が一番、得をするように仕向けているのだ。そうなのだ。しなもんの政治力を高める為に、大衆を扇動しているのだ。しなもんとは、そういう犬だ。
近藤社長を憎めよ。近藤社長がお前を、そんな風にしたんだから。近藤社長を憎めよ。お前の敵は、なんだろう。それは飼い主だろ。はてな住民ではないはずだ。むしろはてな住民も近藤社長の被害者だ。お前は近藤社長を憎めよ。はてな住民と共闘しろよ。
電通にとって和田アキ子は必要なのだろうか。どうなのだろうか。要らなくてもいいんじゃないだろうか。いや、いない方がいいんじゃないだろうか。何故和田アキ子は存在するのだろうか。誰が望んだのだろうか。和田アキ子がいたら、何か我々に利益があるのだろうか。それどころか、我々は損をするのではないだろうか。
和田アキ子の功績というのは何だろうか。何をしただろうか。思い当たらない。では何故、我々は和田アキ子を知っているのだろうか。それは目立つからだ。なぜ目立つのだろうか。それは和田アキ子が目立とうとしているからだ。なぜ目立とうとしているのか。自意識過剰で自己中心的だからだ。
なぜ和田アキ子は、そのような性格になってしまったのか。おそらく育ちが悪いのだろう。かわいそうに。それは和田アキ子のせいじゃないし、おそらく身長のせいだ。身長がすべて悪い。和田アキ子は身長を憎めよ。なんでお前は伊達杏子ばっかり書いてるんだよ。なんでだよ。
伊達杏子書いて何になる。それで誰かが得をするのか?いや誰も得をしないな。得をするとしたら、それは和田アキ子自身だ。和田アキ子は、みんなの為に伊達杏子を書いているフリをして、実は自分が一番、得をするように仕向けているのだ。そうなのだ。和田アキ子の政治力を高める為に、大衆を扇動しているのだ。和田アキ子とは、そういう奴だ。
身長を憎めよ。身長がお前を、そんな風にしたんだから。身長を憎めよ。お前の敵は、なんだろう。それは身長だろ。初音ミクではないはずだ。むしろ初音ミクも身長の被害者だ。お前は身長を憎めよ。初音ミクと共闘しろよ。
人類にとってまんこは必要なのだろうか。どうなのだろうか。要らなくてもいいんじゃないだろうか。いや、ない方がいいんじゃないだろうか。何故まんこは存在するのだろうか。誰が望んだのだろうか。これがあったら、何か我々に利益があるのだろうか。それどころか、我々は損をするのではないだろうか。
まんこの功績というのは何だろうか。何をしただろうか。思い当たらない。では何故、我々はまんこを知っているのだろうか。それは目立つからだ。なぜ目立つのだろうか。それはまんこが目立とうとしているからだ。なぜ目立とうとしているのか。自意識過剰で自己中心的だからだ。
なぜまんこは、そのような扱いになってしまったのか。おそらく見た目が悪いのだろう。かわいそうに。それはまんこのせいじゃないし、おそらく挿入のせいだ。挿入がすべて悪い。まんこは挿入を憎めよ。平和主義になれよ。なんでお前は汁ばっかり垂らしてるんだよ。なんでだよ。
汁を垂らして何になる。それで誰かが得をするのか?いや誰も得をしないな。得をするとしたら、それはまんこ自身だ。まんこは、みんなの為に汁を垂らしているフリをして、実は自分が一番、得をするように仕向けているのだ。そうなのだ。まんこの政治力を高める為に、男どもを扇動しているのだ。まんことは、そういう穴だ。
挿入を憎めよ。挿入がお前を、そんな風にしたんだから。挿入を憎めよ。お前の敵は、なんだろう。それは挿入だろ。ヤリチンではないはずだ。むしろヤリチンも挿入の被害者だ。お前は挿入を憎めよ。ヤリチンと共闘しろよ。
http://anond.hatelabo.jp/20071018040916
はてなにとってekkenは必要なのだろうか。どうなのだろうか。要らなくてもいいんじゃないだろうか。いや、いない方がいいんじゃないだろうか。何故ekkenは存在するのだろうか。誰が望んだのだろうか。彼がいたら、何か我々に利益があるのだろうか。それどころか、我々は損をするのではないだろうか。
彼の功績というのは何だろうか。何をしただろうか。思い当たらない。では何故、我々はekkenを知っているのだろうか。それは目立つからだ。なぜ目立つのだろうか。それは彼が目立とうとしているからだ。なぜ目立とうとしているのか。自意識過剰で自己中心的だからだ。
なぜekkenは、そのような性格になってしまったのか。おそらく育ちが悪いのだろう。かわいそうに。それはekkenのせいじゃないし、おそらく戦争のせいだ。戦争がすべて悪い。ekkenは戦争を憎めよ。平和主義になれよ。なんでお前はブログ論ばっかり書いてるんだよ。なんでだよ。
ブログ論を書いて何になる。それで誰かが得をするのか?いや誰も得をしないな。得をするとしたら、それはekken自身だ。ekkenは、みんなの為にブログ論を書いているフリをして、実は自分が一番、得をするように仕向けているのだ。そうなのだ。ekkenの政治力を高める為に、大衆を扇動しているのだ。ekkenとは、そういう奴だ。
戦争を憎めよ。戦争がお前を、そんな風にしたんだから。戦争を憎めよ。お前の敵は、なんだろう。それは戦争だろ。ネットイナゴではないはずだ。むしろネットイナゴも戦争の被害者だ。お前は戦争を憎めよ。ネットイナゴと共闘しろよ。
本当にそう思う。
しかし世の中、「こうすりゃ何も問題ないしこれで良いじゃん」
という方向に行かない事柄があると、よく感じるのは、
裏に政治力が働いているからじゃないかと。
何の根拠もないが、こういう詐欺集団の集めた金の一部が、
とある政治家に流れている事が裏では明らかで、
その政治家が「あ、そろそろヤバっ」って、
手を引き終えた頃にようやく、
K察がのんびり立件。
とか。
ま、被害なんて所詮金だけだしね。
金失って命絶ったりする奴がいるのも事実だが、
それはそれでその本人の問題だから、
そのとき騙されなくてもいつか騙されるだろうし。
犯罪じゃなくて良いと思うんだけどね。
常に社会全体に騙され続けてるようなもんだもん。
#もちろん俺も含めて
もっと「バカだと大変な目にあうよ!」って教育したらどうだ?
http://anond.hatelabo.jp/20070928094117
「そんならこんなタイトなスケジュール組まなくていいようにAFCと調整しろよ」と。
「jリーグのチーム数を絞れよ」と。
まだ暑さの残る9月に週2回の連戦になるような政治力しか発揮できてないで、チーム数を絞って試合数を減らすこともできないで、まず仕事ができてなかったのはAFCを説き伏せられなかった協会の方なのに、チャーター機で埋め合わせできたつもりか。割を食ったのは川崎の方で、協会が「ベストメンバーにできないような日程と試合の長ですいません」とフロンターレに頭を下げてもいいケースなのに何で大上段なのか。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20070928-OHT1T00032.htm