はてなキーワード: 政治力とは
「母親としてあるべき愛情が見いだせない」「自己の欲望や幸福を満たすためには子供の命を犠牲にしても構わないという、母親としては考えられない自己中心的で身勝手極まりない動機」懲役14年
基本的な4つのカースト(ヴァルナ・四姓)
ブラフミン(サンスクリットでブラーフマナ、音写して婆羅門(バラモン))
神聖な職に就いたり、儀式を行うことができる。ブラフマンと同様の力を持つと言われる。「司祭」とも翻訳される。
クシャトリア(クシャトリヤ)
王や貴族など武力や政治力を持つ。「王族」「武士」とも翻訳される。
ビアイシャ(ヴァイシャ)
商業や製造業などに就くことができる。「平民」とも翻訳される。
スードラ(シュードラ)
一般的に人々の嫌がる職業にのみ就くことが出来る。スードラはブラフミンの影にすら触れることはできない。「奴隷」とも翻訳されることがある。先住民族であるが、支配されることになった人々である。
カースト以下の身分
カースト以下の人々もおりアチュートという。「不可触賎民(アンタッチャブル)」とも翻訳される。力がなくヒンドゥー教の庇護のもとに生きざるを得ない人々である。にも拘らず1億人もの人々がアチュートとしてインド国内に暮らしている。彼ら自身は、自分たちのことを『ダリット Dalit』と呼ぶ。ダリットとは壊された民(Broken People)という意味で、近年、ダリットの人権を求める動きが顕著となっている。
http://fukuma.way-nifty.com/fukumas_daily_record/2007/08/post_cbe0.html
これ読んでもうそろそろピンク産業を見下すのやめたら?と思った。
エロだと事業が成り立つけど、ほかだと無理って事はその地域の人が本当に必要としてるのはエロだけってこと。ほかのものより金をつぎ込むって事はエロに価値を認めてるわけだ。下流なのはエロじゃなくて既存産業だったという現実を直視しないと。ピンク=下流というのは成功者を見下して認知的不協和解消してるだけ。郊外大型店に客取られるのだって駅前商店街よりみんなに必要とされてるから。それを政治力使って規制や補助金でごね得してたのがおかしいわけで。