人類にとってまんこは必要なのだろうか。どうなのだろうか。要らなくてもいいんじゃないだろうか。いや、ない方がいいんじゃないだろうか。何故まんこは存在するのだろうか。誰が望んだのだろうか。これがあったら、何か我々に利益があるのだろうか。それどころか、我々は損をするのではないだろうか。
まんこの功績というのは何だろうか。何をしただろうか。思い当たらない。では何故、我々はまんこを知っているのだろうか。それは目立つからだ。なぜ目立つのだろうか。それはまんこが目立とうとしているからだ。なぜ目立とうとしているのか。自意識過剰で自己中心的だからだ。
なぜまんこは、そのような扱いになってしまったのか。おそらく見た目が悪いのだろう。かわいそうに。それはまんこのせいじゃないし、おそらく挿入のせいだ。挿入がすべて悪い。まんこは挿入を憎めよ。平和主義になれよ。なんでお前は汁ばっかり垂らしてるんだよ。なんでだよ。
汁を垂らして何になる。それで誰かが得をするのか?いや誰も得をしないな。得をするとしたら、それはまんこ自身だ。まんこは、みんなの為に汁を垂らしているフリをして、実は自分が一番、得をするように仕向けているのだ。そうなのだ。まんこの政治力を高める為に、男どもを扇動しているのだ。まんことは、そういう穴だ。
挿入を憎めよ。挿入がお前を、そんな風にしたんだから。挿入を憎めよ。お前の敵は、なんだろう。それは挿入だろ。ヤリチンではないはずだ。むしろヤリチンも挿入の被害者だ。お前は挿入を憎めよ。ヤリチンと共闘しろよ。
http://anond.hatelabo.jp/20071018040916