はてなキーワード: 悦に入るとは
http://anond.hatelabo.jp/20090630104948
単純に「デートするとき男性側が危険なほうを歩いてくれると『大事にされてる』って実感できるから女性は気分が良い」ってことでしょ。
この場合、男性も「オレって女性を守る良い男性」と悦に入るのなら、お互いに気分がよくなることをしているのだから、マナーと言えるけれど、男性が「なんで男性だからって女性に安全なほうを譲らないといけないんだよ」と不満に思っているのなら、良い気分になるのは女性だけだからマナーに反すると言える。
で、場合によって違うことは公共のマナーとかルールとか言えないでしょ。
私は女性だけど、男性が車道側を歩くかどうかなんて意識したことがない。マンガで男の子が女の子をさりげなく危なくない方を歩かせるってシーンがあって、女の子が感激してたから、ああ、そういうことされたら嬉しいなとは意識してたけど。
んで、昔付き合ってた男と最近復活したんだけど……。前は危なくないほうを私に歩かせるどころか、自分が歩きたいところを歩くためなら、私を車道に押し出すような奴だったんだが、今はさりげなく自分が車道側に回ったり何か飛び出してきたらかばったりするような奴に変わっていて惚れ直した。昔を知っているだけに、こんなに自然に女性を気づかえるようになるまでに、相当苦労したんだろうと思われるけど、そういう態度は苦労して身につけるだけの価値はあるよ。
ただ「危険な方を男性が歩くのが当たり前」なんつー意識の女性は私だったらお断り。だって、「あなたは私の犠牲になって当たり前」って言ってるようなもんでしょ。カレシってカノジョにとっても大事な人なわけでしょ。カノジョだってカレシを危険にさらすのはイヤなはずじゃん。男性が危険側を歩いてくれることに感謝するような女性のほうが魅力的だと思うよ。
マジで思うんだけど、国は一刻も早く、mixiで毎日何十個もニュース日記で「こんな奴死んで当たり前、かわいそうとか言ってるやつも頭湧いてる」とか煽りコメント日記をつけては「ニュースから来ました。あなたって最低ですね」とかコメントつけられるのを待っては「釣られてんなよカスwww」とか返して悦に入る、みたいな生活を送ってるような若者に何か生きがいを探させて与えるべきだと思う。今のままではあまりに非生産すぎるし、書いてる本人も読まされる側も心がすさむだけで時間的にも精神的にも何も得るものがなさすぎる。
どうせくだらない事業にアホみたいな金使う予算あるんでしょ?ちょっとその中から出そうよ。「ネット釣り師強制更生委員会編成予算」みたいなのを。回りまわって国のためになると思うよ。
メンヘルの振りはクネクネのネタなんだよ。これみりゃわかるだろ。
http://twitter.com/y_arim/status/1080704063
それが分かったら真性メンヘルは巣へお帰り。有村親衛隊は怖いよ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20081227154807
soylent_green また有村か 2008/12/27
ymrl 2008/12/27
b_say_so ムードスタビライザーって何かと思ってしまった 2008/12/27
so_long とりまき居ないと死んじゃう人なんだからさ。彼女が居ちゃ駄目なの。複数のとりまきが必要。君はその業を背負うつもりはあるのか? 2008/12/27
K-Ono こういうなんの関係もないところの個人攻撃で悦に入るおまえこそキチガイ病院行け。そんなにひがむなら同じことやってモテモテになればいいだろ。要は勇気がないんでしょ? うわー、こーゆーのマジでむかつく。 2008/12/27
AROUZ アロウズ, ありむー・リント, アロウズ士官学校, アロウズ完全勝利, 少佐の頭脳は優秀です, 少佐ポエムは優秀です, 少佐大人気, 女心擽る少佐, 少佐嫉妬する小物, イケメン少佐 id:y_arim少佐 敵艦隊発見至急撃破してください 2008/12/27
activecute 2008/12/27
yamifuu 2008/12/27
これは死ねる
やっぱ処女厨でいたいな、って思いました
これはまったく関係ないんだけど、はてなブックマークでコメントをつける人って、
ものすごい感覚的で非論理的な人や、そこで意見を対立させてるのに同じこと書くなよ、って感じのことをモロ書いてる人がいたりして、
その中で結構な人が上から目線のコメントを残したりしていて、やっぱ人間って面白いな、って思う。
結局、過激なことを書かなければ彼らは反応しないし、
しかしながら過激なことを書けば書くほど一般的な答えを並べて悦に入る人が多かったりして、
結局、世の中で極論を吐ける人間なんてそうはいないんだな、って思う。
それは彼らが「自分」を背負ってるからだろうなあ。
何なの?馬鹿なの?死ぬの?
増田は独り言書くとこだろ?チラシの裏だろ?長々しい文飾を競う場だろ?
制限字数が多いのをいいことに、とてもじゃないが読む気のしないグダグダを連ねるとこだろ?
増田は、リアルじゃとても言えない、痛い内面を吐露する場だろ?
増田は、気の利いた思いつきを書いて俺ってあったまいいーって悦に入るとこだろ?
ホットントリ狙いでわざと挑発的なこと書いて楽しむとこだろ?
目障りなんだよ。
掲示板なんていくらでもあるからそっちでやればいいだろ。
増田への感想が書きたければはてブがあるだろ。100字で十分だろ。
増田は一芸入試の試験場なんだよ。クネクネした議論の場じゃないんだよ。
いい加減気づけよ。
一発で動いてしまった場合は多分何かおかしいので、悦に入る前に必ずエラーになる入力とかやってみて確認したほうがいいよ!
無駄なinterpreterパターンとかハマると確かに気持ち良い。
本来は話が逆で「ひょっとしたら俺、誰も説得出来てないんじゃないの?」的な自省へつなげるべきなんだけどな。
増田でもわけもわからず図書館擁護派に噛みついてくる変なのが居るけど、そういう変なのに囲まれた空気の中で培養されると、
不毛で下品な論破屋特有の感性が育っちゃうのかも知れない。しかもここまでニッチなオタク的議論の様相を示した段階で、
誰を論破説得しようが社会的なインパクトはますます縮小しているわけだから、尚更自省の契機はないし、困ったもんだね。
「反論がない」というのは、起こりうるコンフリクトへの不安や不満を「自明な人権を無視した差別」として
解決を拒否しているからでしかない。そもそも迷惑利用者が収容さるべきホームレスであるかどうかも本当は
よくわからないわけで、問題の切り分け方、取り上げ方がまずおかしい。その他の点も含め、自分の趣味に都合の良い
売れない絵師です。
絵師飲み会とかで、よく「○○の話が来たけど断ったw」という話をする奴がいるが、それを聞いていつも苦々しく思う。何故なら、昔俺もそういうことを吹聴して悦に入るタイプの人間だったからだ。忙しくて、売れっ子で、○○から話が来たのに、断っちゃう俺カコイイと思っていたのだ。
確かに、絵師という職業は忙しい売れっ子の方がかっこいいだろう。有名メーカーや出版社から話が来るのもかっこいい。それをこともなげに断るのは超かっこいい。
しかし、本来なら断った話は口を噤んでおくべきことなのではないだろうか。依頼元の名誉のために、そしてその仕事をしている他の絵師ために。驚くほど狭いこの業界で、話がどう巡ってその依頼者や絵師に辿り着くか分からない。打診があったこと、それを断ったことは、お前の脳内チラシの裏にでも書いてすっこんでろ、と思ってしまう。
まぁもっともらしく書いたが、俺がそう思うようになったのは、「仕事を断ったことはかっこいいけど、それを自慢気に言うのはどうかな、かっこ悪いよ」と嫁にずっぱりと切り捨てられたからなのだが。その言葉をもらって以来、息をするようにやっていた「仕事を断った自慢」が、一切出来なくなってしまった。
あぁちくしょう、俺は今でも自分が仕事を断っちゃうかっこいい絵師だと自慢したい。でも依頼元や他の絵師に悪いし、何よりかっこ悪いから出来ない。そうやって葛藤している時点で、俺はどう頑張ってもかっこいい絵師にはなれないんだろう。
年末年始短期バイトの応募の電話は、仕事納めを直前に控えているであろう相手の、電話の前で生あくびしているようなぬるさの感じられる、「応募者多数で締め切らせてもらいました」というあっけない温度の低いもので、あえなく私の駆け込み熱は切り取られる……「応募者多数……」の前にせめて「申し訳ございません」でもあれば慰撫されるものがあったのかどうか、私に渡されることのなかった感情労働は家族と恋人に向けられるのだろうか、さして関心がなく……まったくこのふつふつとしたこれでは年を越せないという焦燥と、年末の振り返りモードに入るブログ主の一個一個の出来事の見事な忘却具合への苛立ちが混じりあっているのかどうなのか、直線の形をした記述による忘却、グラフを眺めて悦に入るものにはツリー状の、ツリーの先で腐乱していく出来事が見えてもいないし、それだけを大事に取って置くという方法しかとれないものに対する配慮はまったくなく、果実をもぎ取って行くだけ、「私には確かな収穫があるのです!」おめでとうおめでとうでっていう……祝祭に背を向けるしか方途のない仲間さえいてくれれば、家々から出た暖気に暖められた通りの空気を蹴散らすことも可能であるのに、やはりここは寒く、「どうしようもない」という現実原則の最終項が降りてくる。リア充がくる、リア充が来る、たわいもない雑談の中にリアルを持ち込みながら、リアルである強さを纏わせて、リア充が来る、冬厨が来る。年齢関係なく、話すことそれ自体が説教としかいいようのないリア充が、冬厨が、ネット空間に溢れ出し、「ここを作ったのは俺だ!」と言い始める。そう、世界はあなたのものであるかのような風采を呈している、とあなたには映っているのかもしれず、眼差し自身を脱臼する作法はいったいどこにあるのだろうかとわれわれ(!)は模索しはじめる。次に粉砕すべきは正月ではないのか、いやしかしわれわれにはコタツと甘酸っぱい蜜柑を自ら手放すなどということはできない、いやわれわれはコタツも甘酸っぱい蜜柑もはじめからないのではなかったか、ここにあるのは何だ、大掃除できない鬱陶しさの塊としての事物か、われわれはいったい……せめてわれわれという全人称が、空疎で破廉恥なアジテーションが市民や国民や俺や僕や私の癒着をさらに溶かしますように。退屈な幼女を探している。分厚いコートを纏い呆けた振りをする肌でなく、寒さそれ自身としての肌を、退屈な幼女を(ry
いいところを付いていると思う。すこし考えてみた。
カップリングというのは、思うにシチュエーション萌だろう。キャラがたっている作品だと、「この女とこの男だとツンデレか」「この女とこの男だと友情から入りそうだな」と考えて、その過程を楽しむんじゃないか?
「俺xヒロイン」ってのも基本はそうだろう、だけど、幾分行為に傾斜している気がする。行為に傾いているのは、「俺」がヒロインを独占して悦に入るからだ。
底にある形式は一緒だと思うが、カップリングの場合、マッシュアップが前提のようだな。つまり、みんなでわいわい盛り上がるわけだ。下種な言い方をすれば、「xxの奥さん、最近若い男引き込んでいるんですって」「ええー、あんなおとなしい顔して!」という井戸端会議だ。
一方で、「俺xヒロイン」のほうは自慰のオカズを精巧にしたものだから、「俺」を他者としては描かない。なまめかしい接触感がほしいわけだ。アイテクでも和姦の場合男は架空の人物で作者も読者も自己同一視できた。実在の人物の場合自己同一視が出来ず、寝取られになってしまう。強姦の場合は実在する人物のこともあったが、その場合ヒロインが汚されるところを楽しむので男は誰でもいい。
まとめると、男がカップリングを楽しめないのは独占欲が強すぎるからだと思う。そして自分が独占できないものとの折り合いをつけられない。一方で女は偶像といえども、独占できない場合には突き放して扱うすべを知っている。それはお人形遊びに始まり、井戸端会議へと進むプロセスのどこかに位置している。
関西以外の地方人からの呼称および他地方に対する自分たちの呼称として
「関東人」が出たためしがないってことを言っているんだが、
なんでそう混ぜっ返して悦に入るかな。
本当にわかっていないのならもはや手に負えない。
「ばかり」ってコトバを使ったのは、明らかに釣りだよ。
反応アリガトウ。
しかし、イケてない女装コスの大部分が、エロゲ関係だったように思うんだ。
まあ、3日目の屋上しか見てないんで、女装少年系はマシだったのかも知れんけど。
なんつかなー
30代で
ヒゲも処理せず
体毛も処理せず
服だけを買い
服だけを着て
汗だくになり
制汗剤もつかわず
ニオイをまき散らし
床であぐらをかいて涼み
毛ずねははみ出し
本人だけが悦に入る
コスプレ目線だったら、まあわからんでもない。
「やりたかったんだね、できてよかったね」程度のハナシ。
でもさー、こんな横暴ができるのは、コミケくらいじゃねえの?
すっごく腹が立つ。特に人の生き死にをネタにしている釣りには。釣り師って言葉があるけど、そんな師がつく様な呼び方すらしたくないくらいに腹が立つ。
けれども反応したら負けなのだ。奴らはその反応を見て、釣れた釣れたと悦に入るだけなのだから。どんなに諭そうとしても、その努力はまるで報われず、邪悪な笑いのネタにされるだけなのがまた腹が立つ。
正しいのは、この釣りをしている人はおかしい可哀想な人だと哀れんでスルーすることだけれど、それをするのにもまた努力が強いられるのに腹が立つ。
そして、そんな不愉快な思いをすることが目に見えているのに2chを覗いてしまう自分にも腹が立つ。
ああ、本当に不愉快なことだらけだ。
anond:20070501004711だからNo.1よりもオンリー1
なんでないの?
そもそも自分の価値を他人に委ねる自体が間違い。
自分の価値を決めるのはあくまで自分自身と心得よ。
自分で自分を過少評価して自分を傷つけるか、他人を過少評価して他人を傷つけて悦に入るかそのどちらしかないのかよ。
自分が大好きな人は他者も好きになれる人だと思うよ。