「児ポ法」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 児ポ法とは

2008-03-13

http://anond.hatelabo.jp/20080313133611

あとさ、家庭用ビデオカメラが普及しはじめた80年代後半から児ポ法施行までの10年ちょっとと、

児ポ法施行から今年までの10年弱の間に地下市場で作成・販売された児童ポルノ(第二条第3項の一、二)を比べれば、後者の方がはるかに多いと思う。

児ポ法以前の作品も援助交際が騒がれるようになった95年以降に作られたのが多いんじゃないかと思う。

95年を境にして、80年代初頭から95年までと95年から現在までで二分割すれば断然後者の方が作成数も販売数も多いと思う。

デジタルカメラインターネットが普及するようになった2000年代にはさらに勢いに拍車がかけられたんじゃないかな。

21世紀に入ってからは50作や100作のシリーズを持つお化けタイトルがいくつか作られたからな。

ということは、児ポ法児童ポルノに歯止めをかけなかったということになるかもしれない。

しかし児童ポルノの中でも「第二条第3項の三」つまり一般書店流通してたエロ雑誌にも載ってたようなロリータヌードパンチラ写真だけは明らかに減ったろう。

最近、Tバック中学生とか微妙なのが流行りだしてるけど。

快楽殺人犯捜査に同類のハンニバル・レクター博士の強力が必要なように、ポルノによる児童被害を本気でなくそうと思ったらアニメ規制するとかわけのわからんことをするよりもロリコン意見を聞いた方がいいと思うよ。

http://anond.hatelabo.jp/20080313005459

90年代は概ねそんな感じだったと思うけど、それってやっぱり80年代の『写真時代』の流れを受け継いでるんだよね。

スーパー写真塾』なんて『写真時代』の一コーナーを独立させたものだったはず。みんな末井昭チルドレンだよ。

90年代だとリリー・フランキー根本敬浅草キッドあたりがコラム連載陣だったが、『写真時代』はアラーキー赤瀬川原平糸井重里という超強力なメンバーが連載を持っていた。アラーキー撮影のロリータヌードなんか掲載されてた。

盗撮も80年代からすでに始まっていた。本人の承諾なし+被写体未成年中心だから現代なら二重に犯罪だと思うが。

まあセクハラという概念もなかったし、11PMみたいな深夜放送だけじゃなく、ゴールデンタイムにも女の裸が出てきてほとんど問題にならなかった時代だから、日本全体でそういうモラル意識は低かったと思うね。

この時代の投稿雑誌に載ってた写真児ポ法の定義でいうと第二条第3項の三「衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するもの」に該当すると思う。

ブルセラブームやそれに便乗したU??15雑誌になると、第二条第3項の二「他人が児童の性器等を触る行為又は児童が他人の性器等を触る行為に係る児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するもの」に近いものが多くなった。でも、その手の雑誌はやっぱ当局の圧力があったのか、1年前後で消えた(『フィフティーン・クラブ』等)。第二条第3項の一「児童を相手方とする又は児童による性交又は性交類似行為に係る児童の姿態」はさすがに一般書店で買える投稿雑誌ロリコン誌でもタブーで完全にアングラのものだった。裏ビデオ通販広告なんかにはタイトルが出てたけど。

増田児ポ法施行直前に見たのはその手のビデオだろう。

二次と三次は違う論に飽きた

児ポ法の改定案で、「二次と三次の違い」を懸命に主張する奴らって何なの?

俺が一文で論破してやるよ。

視覚情報だけが全てだと思うなよ。

児ポ法と二次媒体

二次媒体存在によって欲望をかきたてられる効果が心配だな。全く何もないところから性的嗜好はなかなか生まれないよ。二次媒体存在によって実際の行動を思いとどまる人と、二次媒体存在によって欲望を掻き立てられる人と、どちらが多いのだろう。

児童ポルノ法以前の日本 3

http://anond.hatelabo.jp/20080312121901

前回の続き。

これらの雑誌女子高生(または女子高生風のモデル)を被写体にしていたわけだが、必ずしもロリコン向けというわけでもなかった。今でもそうなのかもしれないが、女子高生好きはロリコンカウントされていなかった記憶がある。「男は女子高生が好きなもの」というのはあからさまじゃなくても、暗黙の共通認識になっていたと思う。

こういう事情があったからか、これら雑誌にはブルセラショップ広告ブルセラビデオの内容紹介も普通に掲載されていた。ブルセラビデオの類は東京を中心とした少数のショップが販売拠点となっており、地方にはそこから通販される形であった。だからマニア向けの商品であることは間違いなかったが、雑誌に紹介ページがあったことで地方在住の高校生であった増田にも内容が把握できたのであった。

90年代エロ業界以外でも女子高生がやたらとフィーチャーされることが多かった。「コギャル」という言葉が生まれたのも90年代の半ばか。こうした世間の風潮との相乗効果もあって、投稿系雑誌ブルセラ女子高生エロスを強化する方向に進んでいった。

ちなみに1993年ウッチャンナンチャン南原清隆氏がテレビ番組ウンナン世界征服宣言」の企画で、女子高生Tバックアイドルユニットメロン組」をプロデュースしている(この番組ウッチャン女子高生デートクラブに行く企画もやってたと思う)。地上波テレビにTバック女子高生が出演できるくらいなので、エロ本業界は推して知るべしだ。でも具体的に言うと「Tフロント女子高生」みたいな雑誌もあったな。ただ、91年の樋口可南子宮沢りえを皮切りにヘアヌードが解禁されはじめた時期だったのにもかかわらず、女子高生ヘアヌードというのはあまり見た記憶がない。

最近でいう「着エロ」というジャンルの走りなんだろうが、女子高生ものにおけるこうした流れにロリコン向け雑誌も合流するケースもあった。増刊として「モデルは全員15歳以下!」と銘打って、際どい水着写真セミヌード、そしてヌードグラビアも掲載した雑誌が出されたこともあった。やはり盗撮コーナーもあった気がする。この時期にはコギャルよりもさらに低年齢の「マゴギャル」という言葉も生まれていた。ただ、これらの雑誌はさすがに際どすぎたためか、いずれも短命に終わっていたはず。

一方、女子高生中心の投稿系雑誌は「爽やかなお色気」のイメージがあったためか、トラバしてくれた人も指摘するようにコンビニの成人雑誌コーナーにも置かれていた。「日本ではコンビニで堂々と児童ポルノを販売している」なんて欧米に批判されることもあるが、このような事実をかんがみれば、その批判も故なきものではないと思う。

しかし、90年代後半にはブルセラ社会問題となり糾弾されショップが撤退しはじめた。さらに援助交際が問題視され、各都道府県青少年育成条例が厳格化されるようになってきた。国会でも児童ポルノ問題が語られ始めるようになる。

児童ポルノ法が成立・施行される前の議論の段階で、女子高生をフィーチャーした雑誌リニューアルを余儀なくされた。しかし、それは雑誌の売りをすべて捨ててしまうことと同義だった。

増田はその頃大学生で、エロ的欲求のはけ口を雑誌よりもAVに求めるようになっていたのに加え、編集者側の自主規制によって投稿系エロ雑誌の内容がヌルくなっていたので見なくなっていた。したがって、これら雑誌断末魔を知らない。しかし、児童ポルノ施行以前にこれら雑誌の命脈は尽きていたように思われる。

だいたい自分が語れるのはこれくらいのことだ。要は児童ポルノ法以前にはガチロリコン向けポルノでなくとも児ポ法の定義でいう「児童ポルノ」は広く流通していた、ということだ。未成年セミヌード未成年素人の盗撮映像などが全国の普通書店に出回ったりしていたわけで、今から考えるととんでもない時代だったと思う。かといって、ガチロリコン向けコンテンツを手に入れるハードルはそれなりに高かったわけで、児ポ法以前はロリコンにとって天国だった、とか、日本では児童ポルノが野放しだった、とか言われると、時代の生き証人、語り部としては「それはちょっと違うんじゃね?」と言いたくなる気持ちはある。もっとも、自分がモデルと同世代だったことでそれらを「ガチロリコン向け」と思わなかったということもあるかもしれない。現在価値観を持ったままタイムマシンに乗って90年代に戻れば「なんちゅうワイセツなもんが流通しとるんじゃ!」と思うかもしれないな。

以上、かなり不十分な叙述だと思うので批判・訂正・補完を大いに求めます。

最後に付け加えておくと、こうした投稿系雑誌(のコラム・コーナー)がリリー・フランキー才能見出したり、根本敬に活動の場を与えてきた功績はもっと讃えられてもいいと思う。リリーさん、当時から面白かったけど、こんな大作家になるとはなあ…

2008-03-12

これが事実

児ポ法施行されてから年々児童虐待の件数は上がっていて昨年度は最悪だった。

児童ポルノ法以前の日本 2

http://anond.hatelabo.jp/20080312084355

けっこうブクマついてるね。

推敲してないから文章ごちゃごちゃですいません。

それから極私的記憶なのでブクマトラバで訂正や補完もお願いし増田

前回をまとめると

で、今回はそういうエロ本の話。時は90年代半ば。

そういうエロ本はいかにもエロスな感じの色っぽいお姉さんが表紙になったエロ本とは違って、制服姿の少女が表紙だったりして、一見爽やかな印象を与えるものだった。そうした雑誌はいくつかあって、それらにはAV女優プロモデルヌードはもちろんあったが、何よりも読者からの写真投稿コーナーが名物になっていた。雑誌名をいくつかあげれば「投稿写真」、「熱烈投稿」、「スーパー写真塾」、「アクションプレス」などなど。

どんな写真を投稿するかといえば、アイドル女子高生を始めとしたパンチラ被写体素人の場合、盗撮の場合もあれば、ナンパして合意の上で撮影する場合もあった)、アイドルの登下校の姿を盗撮、街で見かけた美少女勝手に撮影(そういえば目線などは入れてなかったなあ)、女子中高生の体育時の様子を盗撮などなど。ちなみに当時、体操服はブルマが基本だった。体育の盗撮写真の雰囲気を味わいたければ、ttp://blue.kakiko.com/bloom/p1.htmlなど見てくれ。風呂盗撮とかもっと過激なのもあった気がするが、記憶が定かではない。

ともかく、ことほど左様に女子高生がもてはやされていた時代があったのである(今も?)。

なおかつ、上記のような行為は現在感覚では、被写体が低年齢であることやプライバシーの侵害など許しがたい犯罪だとされるだろうが、当時としてはむしろ「爽やかなお色気」のノリだったのである。それより成人したAV女優の絡みの写真の方が不潔なように見られていた、と個人的には思う。現在価値観過去を裁いてはならないというのはこのことだ。ほんの10数年前なんだが。

これらと平行する形で本格的ロリコンのための雑誌(こちらはグラビアよりもむしろ小説や読者体験談が中心だった気がするな)も全国的に流通していたのだが、これら投稿系の雑誌被写体に女子中高生が多かったわりに必ずしもロリコン向けというわけでもなかったと思う。

しかし、これら投稿系雑誌における制服に対するフェティシズム90年代半ばまでに台頭してきたブルセラブームと極めて相性がよかったと言えるだろう。

(まだ続く)

児童ポルノ法以前の日本(注意:じゃっかん性的な描写あり)

児童ポルノ施行以前に販売されていた、児童ポルノが掲載されていたエロ本はもう古本屋でも手に入らない。

今後、単純所持も禁止となると、後世に日本性風俗史(少なくともその一部)を復元する際、もう史料関係者記憶くらいしかないんだなあ。いくらオーラル・ヒストリーが注目され始めているとはいえ、何か残念な気がする。しかし、児童ポルノ存在そのものが児童虐待であるという理屈には反対できない(二次元作品はまた別の話だが)。

さて私増田、実は1999年10月末ごろに大阪日本橋大阪電気街)に用事で行ったことがある。当時は児童ポルノ施行前夜で、ビデオショップは一斉に最後の勝負に出ていた。増田好奇心から立ち寄ってみたが、「児童ポルノってこんなにあったのか!?」という感じだった。

当時も当然、無修正のものは違法だったので局部修正はしてあったのだろうが、ビデ倫などの審査は通してなかっただろうと思う。

内容は(購入していないのでパッケージから想像するに)、日本人東南アジア少女が裸で戯れるイメージビデオのような比較的ソフトなものから、ローティーンSMもの、裏ビデオモザイクを施して合法(?)ビデオにしたものまで色々あった。当時は大手メーカーアダルトDVDがちょぼちょぼ出始めたころで、こういった児童ポルノは全部VHSだった。ちなみにDVDプレイヤーは普及モデルで3万くらいした。

児ポ法以前とはいえ、撮影者は児童福祉法違反には問われなかったんだろうか。販売も合法だったはずだが、さすがに普通レンタルショップにはなかった。「ビデオ安売り王」(当時はどこでも見かけた)のようなセルショップでもたぶん置いてなかったんじゃないかな?しかし、あるところにはあったんだろう。

もっとも、これより少し前にはブルセラビデオが隆盛だった。こちらは99年ごろにはすでに社会問題になっていて、制作・販売していたブルセラショップが古物法違反(これも苦肉の策。その後各地の青少年条例にブルセラ禁止の内容が盛り込まれた)を適用されて、撤退・転戦を余儀なくされていたはず。

ブルセラビデオが出回ったころ、増田は地方の中学高校生だったので入手できなかったが、内容が紹介されていたエロ本から情報総合すると、男性とのからみはなく、女子高生制服体操服姿から下着姿、ヌードになり、特殊なところではオナニーや放尿する模様を撮影するものだったらしい。

このように、児童ポルノ法以前も、もろマニア向け児童ポルノを購入するのはけっこうハードルが高かったように思われる。ただ、前述したように一般に流通するエロ本のなかに児童ポルノコンテンツ普通に掲載されていることはあった。

(この項つづく)

2008-03-08

http://anond.hatelabo.jp/20080308091439

製造も児ポ法違反だろ?

児ポ法施行以前に製造された児童ポルノを所持している人がこれからどうなるのかってこと?

2007-12-19

ダウンロード違法化って

著作権者にお金払う、ということで解決したいことは多いんだが

裏ビデオとかどうすんのよ?

女優さんには払うのはいいが作者に払うのはアレな場合もあるんだよね…。

作者が児ポ法刑務所行きになったやつ。

警察天下りでもいいから、そういう基金作ってくれないかね?

サイト潰し協力義務とセットでもいいんで。

あれだけばらまかれてて彼女達に得られるものがないのは、

それはそれでかわいそうなんだ。

2007-11-01

規制ネタ

すぐナチだのなんだのを引き合いに出して

自分らがかわいそうな弾圧者って主張したがるから逆に同情する気が萎えるのは俺だけだろうか

児ポ法関連も反対署名集めてた漫画家HP行ったらヒくような絵ばっかだったし

2007-10-28

http://anond.hatelabo.jp/20071028185108

「ケース・バイ・ケース」派の私は、もし質問者に誘導する意図がある事が見抜けなかったら、「どちらかといえば対象とすべきである」に一票入れてたかも。

というか、これは問題があるなら児ポじゃなくて刑法猥褻図画頒布の方で罰すべき問題のように思う。

昔はロレンスの「チャタレイ夫人の恋人」でさえも猥褻文書として発禁になってた(そのため、最近まで問題になる表現の部分が伏字だった)くらいだし、それを考えれば、現行法の範囲内でできるはず。

三次元だって、児ポ法ができる前から児童福祉法刑法猥褻図画頒布には違反していて、実際逮捕されたりもあったらしいし。

2007-10-27

リンクリスク

リンク 逮捕」の検索結果

Google

仮に全てがリンクフリーだからといって、何でもノーリスクリンクを貼れるわけではなく、児ポ法や(外国の)著作権法に抵触して逮捕されるリスクが無いわけではない。

(仮に悪意の第三者が最初は真っ当であったリンク先を後でアダルトサイトなどにすり替えた場合、リンクした人は逮捕され得るのだろうか。)

2007-09-24

http://anond.hatelabo.jp/20070924224420

さらに風俗やAVへの取締りを厳しくするような状況だったとしても炉利アニメ規制強化されたらいやがるんでしょ。

そういう人はいそうだね、少なくとも俺は全部に対して公正に規制かけるって言うなら文句言うつもりも無いけど。

ただ、公正にっていうのが実際どうなのかが問題なんだけどね。

実際の例で児ポ法とかは可決されたけど、じゃあ効果はあったかっていうとその話はあまり聞いたことが無いし。

その辺は調べてないんでただ俺が知らないだけで実際に数字として出てる可能性も大きいが、実際どうなんだろうね。

もし数字として出てるならマスコミも今回の件とかで喜んでパネルにしたりするだろうけどそんなのも見た覚えがあまり無いが。

結局、規制すべきって言ってる根拠が曖昧過ぎでなんともいえない感じが、その変どうなのか詳しいサイトとかってあるのかな。

2007-09-12

http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20070912/1189555454

人権擁護法案とか著作権関連の法改正とか児ポ法改正とかその辺りの騒ぎ方と一緒なんですよ。

この法案が通ったら○○ができるようになって日本は終わりだ!

そういう煽り文句にころっと騙されて脊髄反射で発言内容もよく吟味せず袋だたきにする。

先の郵政選挙からこの方、こういった感情的煽り国民が弱くなっているようで何か心配でなりません。

2007-08-24

http://anond.hatelabo.jp/20070824115426

あと、昨日の増田で話題になっていたドラ最終回よりもエロを取り締まれっていうのは、自分が嫌いなものを切り捨てる、という発想にしかみえない。自分は藤子ファンかつ、エロ同人誌にはあまり興味がないオタクだけど、それでも「エロなら取り締まっていいですよ」という生贄のような態度は、同人誌文化を考える上では正しいものとは思えません。

生贄といえば、今「三次元なら取り締まっていいですよ、二次元規制さえ無い限りは俺たちに関係ない」ような事を言ってる人々の中に、1999年児ポ法制定の頃に激しく法律制定反対(三次元も)を唱えていた人々はどれくらいいるんだろ。

2007-08-21

2chみかけた淫行捕まる/捕まらないまとめ

( 1)13歳未満とタダマン   捕まる(強姦罪)★相手が同意し、喜んでたとしても強姦になる

( 2)18歳以上とタダマン   捕まらない ★不倫の場合は民事で慰謝料請求の可能性あり(約200万円)

( 3)18歳未満とタダマン   捕まる(淫行条例)★婚約関係長野県、18歳未満同士なら問題無し

( 4)18歳以上を買春     捕まらない ★1万人買春しても問題無し

( 5)18歳未満を買春     捕まる (児ポ法) ★18歳の女子高生なら問題無し

( 6)18歳以上が売春     捕まらない ★売春そのもの、は処罰できない

( 7)18歳未満が売春     捕まらない ★児ポ法によって『被害者』扱い

( 8)18歳以上を買春勧誘   捕まらない ★道で声かけても問題無し

( 9)18歳未満を買春勧誘   捕まらない★出会い系での児童勧誘は捕まる、テレクラナンパなら問題無し

(10)18歳以上が売春勧誘   捕まる (売春防止法)★立ちんぼ女はこれで逮捕

(11)18歳未満が売春勧誘   捕まる (売春防止法出会い系サイト規制法)★中学生の女でも捕まる

(12)18歳以上を売春斡旋   捕まる(売春防止法)(風俗グレーゾーン

(13)18歳未満を売春斡旋   捕まる (児ポ法)★女子高生女子高生斡旋したら捕まる

(14)18歳以上をタダマン斡旋 捕まらない

(15)18歳未満をタダマン斡旋 捕まる(児童福祉法)★やらせる目的で友達に紹介するのは駄目

(16)18歳未満ポルノ単純所持 捕まらない ★奈良県にのみ、取り締まる条例あり

2007-06-16

米国からの児ポ法改正の圧力

松文館事件での有罪判決

なんと都合の良いタイミングであることか。

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