はてなキーワード: 上戸彩とは
今新幹線乗っています。
今、京都を過ぎました。
ほんの15分ほど前、新大阪でおもしろいことがありました。
ちなみに、彼はぼくと同じ新幹線で8号車だか9号のグリーンに乗りこんでいました。
新大阪にいた
彼の女もかわいかった。
M1王者芸人=おもしろいという、巷でいう芸人補正が入った目で見ると、
彼はほんとうにおもしろそうに見えた。
ちなみに、ぼくには彼のオーラは見えませんでした。
キングコングを見たことなど、少ないながらも何度か芸能人を見たことがありますが、
肩が当たるぐらい近くで見たことはなかった。まして偶発的に。
こんなに近いならということで、
においも嗅いでみましたが、
男のにおいっていうのかな。
30歳前後の人の車に乗った時ににおう匂いっていうの?
あんな感じがした。
身長は175cmの俺よりちょい高くて、
喫煙席では、ほんとにしょぼーんとした感じでした。
あまりに突発的であり、みんな忙しいそうだし、
成人式に会うからいいかwということで
今回はひとりでいいっかと誰にも絡みませんでした。
ある日には、ひとりドライブと称し、
星を見に青梅まで!とか行ったり、
ある時は一人で大久保のレンタカー屋で半日車借りて、ぶらぶらとかしてたけど、
今日は、堺までドライブして、そのあと船場に行って、買い物とかしたりしましたが、
今日は五十日だったので、都心あたりは混んでいて、あんまりよろしくなかった。
そして、俺はもしかしたらパワプロ強いのかもしれんw
なんやかんや、気分転換が必要だと感じていたので、とてもよろしかった。
東京の生活は、
語学の授業とか、オープンの授業とか、誰かと出かけたりとかを中心に、とても楽しい。
その反面、生活リズム整えるがしんどかったりw
一人でいるときを楽しめたり、楽しめなかったりする。
そういう意味では、親兄弟と会ったり、愛犬の散歩に行くのはとても楽しかった。
そういう変化も楽しめたと思う。
自分の車を早く買えるようになりたいなあと思う。
うん。
いつまでも親の車乗ってちゃだめだ、とか。
今、名古屋です。
徳井は今も俺と同じ、この「のぞみ58号」東京行きに乗っています。
ひとつ言っておこう。
(芸能人って大変ですね。)
これは、超美人にアプローチされているものだと思い込んでいたがダメだった男の記録。
長いけど恋愛をデジタルに考えている人には役に立つと思う。俺の屍を越えて行って欲しい。
あ、超美人は本当に超美人だったので、野生の上戸彩みたいなのを思い浮かべるとよい。
事の起こりは数ヶ月前、ひょんなことから共通の友人を介して4人で昼飯を食いに行くことになった。全部で7回会った。
一回目。
初対面だったが超美人が似た仕事をしていたこともあり、話はとても弾んだ。
その昼飯時の僕は冴えていて客観的に面白い話は提供できていたのもあるが、超美人が向こうからやたらと目を合わせてくる。普通は目が合ったらしばらくしたら離す、というのを日本人なら無意識にやってると思うんだけど、そうじゃなくて明らかに長時間。僕は僕の感覚で視線があったあとしばらくして視線を外し、さらに次のタイミングで超美人をみたりするわけだけど、そのときにまだこちらを見続けているくらい長時間。やたら長い。
さらに会話だから常に最高に面白い話ができる訳ではなく、「これを言ったら小~中笑いくらいだろうなー」と思いながら喋ることが多々ある訳だけど、そういうレベルの話でも超美人はすごい強度の笑いと長時間視線を返してくる。
実際他の二人は微笑くらいで止まっているにもかかわらず「増田君おもしろーい!」と言いながらすごい大声で笑う。なにしろ昼食の次に行った喫茶店で店主から「他のお客さんもいるから静かにしてください」とわざわざ注意を受けたくらい。
その日は昼食+喫茶店で終わったわけだが、帰る直前に「良かったらアドレス教えてー。楽しすぎて思わず聞いちゃった」と言われた。超美人には彼氏はいるがちょっとだけ上手く行ってないっぽいという話題も出ていたし、とりあえずキープして何かあれば乗り換えくらいのことは考えているかもしれない、と思いながらメアド交換。
個人的には楽しかったけど彼氏もいるし、こちらから誘うつもりはなかった。しかし帰宅数十分後にメールが来て、明日のみに行きましょう、とのこと。超美人はもともと友達Aと飲みにいく予定だったらしく、それに参加してくれと。3人で飲みに行くことに。
二回目。
店を変えながら4,5時間飲んだわけだけど、このときも相変わらず長時間視線と高強度笑いは繰り返してくる。また会話の端々に「増田君なんでこんなに面白いのw?」「お腹いたいーww」「すごい楽しいね!私たち気が合うね!」みたいなセリフをガンガン入れてくる。そして帰りのタクシーでちょっとボディタッチしてみると、同強度のボディタッチを返してくる。
こっちとしてはこの時点で「あーオレに惚れてんな」という感想。
三回目。
またメールが来て、数日後に飲みに行くことに。今度は超美人の友達Aに友達Bを加えた4人で。まだ二人で会わないのかな?とちょっと疑問には思った。
まあ超美人は同様に長時間視線とか高強度笑いを駆使しているし、さらに「増田君の好みの女の子は??教えて~」と訊いてくる。超美人のペースに乗せられすぎかなーと思って試しにスルーしてみると、数分後にまた同じ質問。今度は「面白いやつ、かっこいいやつ」と超美人には当てはまらないフレーズを使ってみると「Bはかっこいい娘だよ」とちょっと残念そう。萌える。
その日Bはかなりテンションが高く、割とみんなBの意見に従うような形で動いていたのだが、僕がごく弱い強度(会話の流れで全く無視しても問題にならない強度)で別の意見を言うと、超美人はわざわざその発言を拾って場の総意になるように空気を持っていく。
さらに会話の流れとして少し不自然だったにもかかわらず「わたし増田君大好きー」と言われたり。もちろん友人として、というニュアンスは含めてはいたが。
他には、その店で売ってた小物がかわいいと買ってしかも一つ自分にくれた。「おそろいだねw」というセリフとともに。
またみんなで手を繋ごうという流れになったとき、手を繋ぐだけじゃなくて体をこっち側に寄せてくるし、他の二人がもう手を離しているのに「楽しいね~w」と離すそぶりはない。
この時点で僕は勝ったも同然だと思っていたし、むしろあまりのアプローチっぷりにちょっと引いていたくらい。いつでも付き合えそうだから、より主導権を握るにはどういう付き合い方がいいかなーと考えていたりした。
4回目。
何度かメールをやり取りして、二人で晩飯を食べにいくことに。長時間視線はあったけど、そういや高強度笑いはなかったか。まあ二人で落ち着いてご飯食べてるんだし、マイナスには感じなかった。超美人がその日は夜勤だったので、飯→飲みには行けず。まあでも直後に「飲みに行けなくてすごく残念」という内容で絵文字に溢れたメールが着たので着実に関係進展はあったと思っていた。
5回目。
こちらから誘って焼肉を食べに行くことに。二人で、というニュアンスは含めたつもりだったが、超美人が友達Aを誘いたいと言ってきた為、強硬に主張するのも良くないかと思って同意。
この日から明らかに視線も笑いも減少。普通に友達3人で飲んでいるくらいの盛り上がりで、まあ楽しいんだけどそれだけ。帰りのタクシーで座る位置も明らかに遠い。こっちから積極的に行かないとヤバイと思い始める。
6回目。
5回目の時点でもうダメっぽいとは思ったものの、守るもんないしフラれるまでやったらいいやーと思って誘う。二人でというニュアンスを強めに出しながら飲みに誘うも、「言われる前にBちゃんに話しちゃってて一緒に行きたいねーっていう感じになってたの」というメール。ここが踏ん張りどころと思い
「オレは超美人ちゃんと二人で会いたい!!!(ハートとか星とか)
(数行空けて)
というメールを送った。Bちゃんの性格のせいでという体裁は取っているものの、明らかに恋愛関係を進展させたいというメッセージを読み取れるように作った。
しかし「もともとその日はBちゃんと遊ぶ約束だったし、お願い!」みたいなメールが返ってきて、これは厳しいなーと思いながら承諾。
結局その日も向こうからのアプローチは全くなく、こっちから色々振ってみるけど反応ナシ。帰り道で手を繋いでみたが振り解かれはしないもののすごく硬い。帰宅後にダメ元で「今日は有難う!今度は二人で飲もう!」みたいなメールを送るも返信ナシ。
あ、無理。彼氏とうまく行き出してもう僕には目もくれなくなったのかなという感想。
7回目。
敗戦濃厚だったからもう会わなくてもよかったんだけど、その日は6回目より以前から遊ぶことになっていた。超美人と友達Aがゲームを教えて欲しい、とウチに来た。僕の友達C(男)も含めて4人で遊ぶことに。
僕と友達Cが教師役でいろいろ教えたのだが、超美人の振る舞いが興味深かった。
ここで友達Cのスペックが重要になってくる。Cは超絶イケメンでもブサメンでもなくあくまでフツメンで、話せるヤツだが特別面白いわけでもなく、何か一芸があるわけでもない、同じ仕事をしている同期だ。顔の系統も僕と似ている。つまり何が言いたいかというと、スペック的に僕とほぼ同じ、ということ。
にもかかわらず超美人は、Cの説明に大いに頷き、長時間視線を駆使して、まるでアプローチしているみたいだった。Cも「やたら目があってドキドキした」と言っていた。ちなみに僕には普通の友達と目が合う程度よりも目が合う回数は明らかに少なかった(これは迫ってくる男を袖にする態度として妥当)。
初対面の男には言い寄るような態度を取って近づき、距離感が丁度よくなったところで留めるシステム。最大のメリットは味方を大量に作れることか。あのデカイ両眼で見つめられて敵になる成人男子はいないだろう。しかもあの美人度だからシステムの起点となるアプローチも大概成功するだろうし。なんと出来上がってる構造。いったん距離感が固められると、僕からの影響なんて全く受けてなかったぜ。
多分付き合うための方法はおそらく3種類。
①システムのなかで超美人のお眼鏡にかかったやつが釣り上げられる。
②最初はシステムに乗るが距離感を固められる前にSEXか付き合い宣言までもっていく方法。
③システムに乗らずにこっちのペースで一から運んでいく方法。
何言っているんだ
それは杉本彩が最高なだけで30過ぎが最高な訳じゃないぞ
上戸彩が最高だから20代が最高じゃないかもしれない事と同じ事だ
とびっきりの美人というわけでもないし、スタイルが飛び抜けていいというわけでもないが、
ソフトバンク、オロナミンCなどCMには、なぜかひっぱりダコである。
なぜか、考えてみた。理由は3つある。
CMのキャスティングを考える人は、企業のちとエライとこのポジションの人だ。
だけど、芸能界のコトなんて、さっぱりわからない。
かといって、広告代理店の言いなりに下手な人をキャスティングして、スキャンダルでも起こされようもんなら大変だ。
…というわけで、タレント名鑑を開くんだ。
「…あ、あ、あ。愛内里菜。…なんだ、この。50音順対策みたいな名前は。
い、、い、い。う~ん。ロクなのいないなぁ。もう面倒くさくなってきたなぁ。
う、、う、う。あ、上戸彩。 …あ、そこそこ人気あるし、上戸にしよう」ってなるんである。
最近は外資系の会社も多い。外資系のタレント名鑑は「名前 苗字」の順番である。
日本では3番目ぐらいのポジションがつつましくて好まれるが、外資系は積極的にアピールしていかなくちゃいけない。
タレント名鑑における積極性とは、どんだけ最初のページに載ってるか、である。
「Aya Ueto。…おぉ~、やわらか銀行のCMでもオナジミ、コノ子イイネッ!」
ってなるんである。
下戸だと、「げこ彩」になってしまう。下戸となると、ちょっとアルコールのCMには使いにくい。
全然飲めないんすよ、という苗字の人がアルコールはマズいんである。でも、上戸なら問題ない。
というわけで、名前がいいんである。
どっかのエントリは、最後の一行が実に良かった。わろた。参考にする。
さて、http://anond.hatelabo.jp/20090104192905の増田さんには、ぜひともアンドリューNDR114を見ていただいて、その感想をお聞きしたいなと思ったりする。
http://anond.hatelabo.jp/20090104200646の増田さんには、ぜひとも堕胎や脳死の基準について語っていただきたい。12週や胎内外、昏睡と知性や人権の関係性についてどのように考えるべきか知りたい。
まあそれはおいといて、一番の問題は現に行われている人種差別である。
男の「ぽっちゃりした子が好き」→「深田恭子くらいでもまあいいよ」
男の「賢い子が好き」→「でも俺を論破してくるような子は嫌だ。あくまで俺よりは下。でも俺の話についてこれるレベルくらいは欲しいかなフフン」
男の「すらっとした子が好き」→「でも胸はある程度(Cくらい)は出ててね!」
男の「顔はそう拘らないけどな」→「別に、上戸彩くらいじゃなくても気にしないよ?」
男の「結婚したら?そりゃ俺も家事やるよ!」→「洗濯物を干すよ。育児と食事と洗濯と掃除とその他もろもろは頼むね。あと当然共働きで!」
男の「浮気?するわけないよ!」→「ていうか機会がないだけ。機会があってバレそうにもないならする」
男の「結婚?いや、時期的に、ほら」→「やべぇ、いつまで騙せるかな」
※真偽不明
168cm 米倉涼子、杉本彩、鈴木えみ、長澤まさみ、土屋アンナ、加藤夏希、蛯原友里
165cm 松雪泰子、相武紗季、内田有紀、hiro、綾瀬はるか、香里奈、ほしのあき、黒木メイサ
163cm 深田恭子、村川絵梨、平山あや、宮崎あおい、水川あさみ、佐藤めぐみ、夏帆
162cm 木村多江、栗山千明、戸田恵梨香、加藤あい、竹内結子、木南晴夏、小出早織
160cm 堀北真希、黒川芽以、黒川智花、成海璃子、仲間由紀恵、柴咲コウ、沢尻エリカ
158cm 市川由衣、井上真央、国仲涼子、松嶋初音、多部未華子、ソニン、菅野美穂、安めぐみ
157cm 桜井幸子、前田亜季、前田愛、石原さとみ 、サエコ、由美かおる
156cm 永作博美、秋山奈々、岡江久美子、hyde、貫地谷しほり
155cm 池脇千鶴、福田沙紀、岩佐真悠子、上戸彩、浜崎あゆみ、マナカナ、三浦理恵子
153cm 安達祐実
151cm 佐津川愛美
148cm 福田麻由子
147cm 志田未来
145cm 矢口真里
週刊新潮6月7日号p.54-p.56(記事中の太字の人名、登場順)
久本雅美 滝沢秀明 上戸彩 石原さとみ 長井秀和 はなわ 氷川きよし
クリスタル・ケイ パパイヤ鈴木 オーランド・ブルーム チョウ・ユンファ
モンキッキー 相田翔子 柴田理恵 山田花子 若槻千夏 鈴木杏 青木さやか
研ナオコ 高橋ジョージ 三船美佳 岸本加世子 AI DefTechのMicro
AquaTimezのメンバー 井沢八郎 木根尚登 山本リンダ
FLASH 6/26号
青木さやか 田中美奈子 市川右近 山田花子 柴田理恵 草彅剛 研ナオコ 岸本加世子
石原さとみ 氷川きよし 長井秀和 パパイヤ鈴木 細川たかし 木根尚登 久本雅美 滝沢秀明
上戸彩 段田安則 三船美佳 中村俊輔 山本リンダ 千堂あきほ 中嶋朋子 島田歌穂 彦摩呂
ティナ・ターナー スティービー・ワンダー 雪村いづみ 朝比奈マリア 桜金造
エレキコミック 松あきら 相田翔子 鈴木早智子 大森隆志 橋本章司 八島順一 加藤ローサ
Micro AI 高橋ジョージ ハービー・ハンコック チョウ・ユンファ 旭道山 ライオネス飛鳥
長与千種 ロベルト・バッジョ クリスタル・ケイ 中川家 オーランド・ブルーム 水戸泉
坂上二郎 岩隈久志 天地真理 仲本工事 上田正樹 森本尚幸 小川菜摘 愛川欽也 平尾昌晃
秋川雅史(「千の風になって」) ヘリョン 滝沢沙織 林家まる子 磯山さやか・和希沙也・
雨宮朋絵・佐藤竹善・清水直行・島村幸男 アグネス・チャン 柳原可奈子(確定)
宮田和幸・平下晃司・岩隈久志 福田麻由子 マキシマムザホルモン(創価大卒)
IKKO 宮本輝 木根尚登 宇都宮隆 小川菜摘 ゆでたまご 藤崎マーケット Crystal Kay
CMの登場順↓だったと思うんだ。まあ、でもそんなに面白くはないよね。
承:母(普通のお母さん)
結:犬(イヌって!あるかいな!)
じゃあ、あの家族構成をできるだけ理由づけてあげるとするなら、
●父:犬
ホワイトプランのCMで使っていた「犬がしゃべる」というギミックを継続採用。
実際、再度しゃべる犬のCMを作り、父をスピンオフ(?)させている。
●兄:黒人
こっちは初期の「予想外」CMから。
新たに白人や東南アジア人とか連れてくるより、
すでに馴染んでもらっている「予想GUY」を連れてきた。
●妹:上戸彩
これまでのCMから引っ張ってくるばかりじゃ新鮮味も話題性も低い。
なのでタレントを起用。
●母:日本人
ひとりくらいフツーの人がいないと。
これ以上「ヘンな人」を増やしてしまうと焦点があやふやになる。
こんなところだと思います。
あくまで広告効果を軸に考えられていると思います。
大学の頃に知り合って、そろそろ10年くらいの友達付き合いになる彼女。
元々は僕の友人の彼女だったわけだが、今はもうその友人とは別れている。途中、僕が結婚したりしたので付き合いが途絶えてたりしたものの、最近、またちょくちょくと会ってごはんを食べたりしている。
見た目もそこそこかわいくて、笑ったときは上戸彩にちょっと似てる。スレンダーでちょっとというかかなりの貧乳なのは、人によってメリットともデメリットとも言えそうだけど、個人的にはあり。
そんな彼女は、この2年ほど、仕事をしながら大学院に通って、修士をとったいわば努力型の才媛で、しかも、国立大の大学院に通っている間に転職までしてしまうなかなか思い切った人だったりする。
でも、その割にはやたらと天然な人で、最近、人ごみをうまく歩けなくて新宿とか行くと非常に困ってしまうとか、こないだUFOを見たとか、不思議なことを言ってたりする。
そんな彼女と僕はそれなりに波長が合うようで、1つの店で延々と3時間とか4時間とか話をしてたりする。
話の内容は、お互いの近況報告から、お互いの専門領域の話、大学時代の話、最近読んだ本の話、犬の話(お互い大の犬好き)、政治とか思想とか価値観の話、とにかく色々話す。
僕は彼女と話をしているときは、すごく楽しい。多分、今、一番話していて楽しい相手だ。
彼女は今は、というか、ずいぶんと長いこと彼氏がいない。彼女は子供が大好きだから、早く結婚したいと思っている。妹も結婚するらしいので、ちょっとだけだけどあせっている。
僕は何をすればいいのだろうか。