はてなキーワード: ホステスとは
http://anond.hatelabo.jp/20090110150911
ソープに誘われたとき「私、生意気なんでダメですよー。お客さん怒らせちゃいますよー」と断ったら「生意気な口なんて3日できかなくなるよ」と言われましたねー。カラオケスナックのホステスですら、お客さんお茶目に店のど真ん中で7年殺しかけてくれたりするんでねー。「穴が違いますー」くらいのお愛想言わないと水商売は勤まらないしねー。
不倫の経験? 40代の妻子持ちの男相手とか、自分が結婚したら10歳年下の男とか、夫に不倫されたりとか? さーどうだろね。
まーとりあえず、なんの経験も無しの結論じゃないってことで。
大学のゼミの懇親会にOBとして参加したのだが、そこで後輩の女の子と再会した。
在学中からとても利発な女の子で、研究室内のあれやこれやの雑事を引き受け、
先生の秘書的な役割を担い、飲み会でオヤジと化した教授達からのセクハラも受け流す
良くできた子で、人に向けるその笑顔は本当に屈託がなかった。
だから、俺の脳内ビジョンではとても美人なアバターに設定されていた彼女だったのだが、
久しぶりに顔を見たら、あれ、そうでもないな、というのが第一印象だった。
まあ、同窓会にありがちな話なので、そういう事もあるよな、と納得しかけたが
しっかり目を見て話をしてくれたりして、好印象なのは相変わらずだった。
「○○さんがホステス状態になってるから助けてあげて!」などと
他の女子に耳打ちしたりしてるのを見ると、ああ、やっぱり凄い子だなー、と
再認識して、ありがちな表現なのだが彼女がとても眩しく見えてきた。
そんなこんなで彼女が男のどこを見るのか、という話になったとき
彼女が「いやー、あんまり私外見とかにお金かけないんで。年取ったらどうせ老いるじゃないですか」などと言うので、
「でも福山雅治とか40越えてもカッコいいじゃないですか。」と他の後輩が言うと、
「いや、外見で判断するとカッコいいってだけでフィルターがかかっちゃって、
本当にいい男かどうかわかんなくなるじゃないですか。だから、私は男は外見で判断しないことにしたんです。」
などと全国の非モテ男が目の前で言われたら死ねるセリフNO1を、まったくの嫌味もなしにさらっと言い切るではないか。
現場でその台詞を聞いた限りでは何の計算高さも感じられない率直な言葉だったと思えた。
そしてたとえ嘘であっても、その純朴だが清楚なオーラに殉じてみたい、と思わせるくらいの崇高さが感じられた。
だが、目の前に理想的な女の子がいて、じゃあ、自分が彼女に対して何かアクションを起こせるか、
と考えたらそれは無理だと思った。
男は顔じゃないなどというリアルではにわかに聞きがたい台詞を言われたとして
それを発するような彼女に足る男なのだろうか俺は、などという自問自答があり、
彼女は俺にはもったいない女性だ、という何か勘違いした思考に陥り、
結局何もできずじまいに終ってしまう。
結局、相手が理想的どうこうという問題ではないのだ。
そう思い至るにつれ、自分は布団の中で自分の自信のなさに非モテの殻を被せて、
そのままふて寝してしまうのだった。
俺はまだ本気出してないだけ
虫歯になって慌てて歯磨き
鰯の頭も信心から
千代の富士はこう答えた
1001勝です
「よく禁煙に成功しましたね」
俺は勇者になりたかった!
だが魔王がいなかった!
お前には魔王がいる!
Living well is the best revenge
優雅な生活が最高の復讐である
もっともよい復讐の方法は、自分まで同じような行為をしないことだ。
マルクス・アウレリウス 自省録
我々は、現在の知識によってのみ物知りであるにすぎない。
男が女より強いのは、腕力と知性だけで、腕力も知性もない男は、女にまさるところは一つもない。
「第一の性」より
人は死の間際になってはじめて、本気で生きてこなかったことに気づく。
人を見て、「こいつはまだまだだな」と思ったら、実際には自分とそいつは同じくらいのレベルで、
「俺と同レベルくらいかな」と思ったら、実際にはそいつは自分よりも上のレベルで、
「俺よりも少しできるな」と思ったら、そいつはもう手が届かないほどレベルが違うのです
強くなければ生きていけない
マーロウの名台詞
今君は夢を僕に言えるか?あの日と同じ瞳のままで
英雄とは個人的な恨みや、失望や、復讐心に駆り立てられてではなく、
人の小さい過失をいちいちとがめないこと。
人の隠し事・秘密を暴いたりしないこと。
人の過去の過ちを掘り起こして蒸し返さないこと。
この三つの点を守れば、人格を高められるだけでなく、人の恨みや反発を買うこともないのです。
司会「北京オリンピックに何か特別にもっていく物はありますか?」
浜田雅功「あたりまえや、こんなところで何言うとんねん。」
若いときは知ってるフリをしたがる
歳をとると知らないフリをしたがる
金は集めるより散じるが難し
生きる時間は変えられない
生き方は変えられる
人を呪わば穴二つ
スナフキン語録
1.ぼくは、あっちでくらしたり、こっちでくらしたりさ。
今日はちょうどここにいただけで、明日はまたどこかへいくよ。
テントでくらすって、いいものだぜ。きみたちは、どこかへ行くとちゅうかい?
2.自分できれいだと思うものは、なんでもぼくのものさ。
その気になれば、世界中でもね。
3.そうだな。なんでも自分のものにして、 もって帰ろうとすると、むずかしいものなんだよ。
ぼくは、見るだけにしてるんだ。そして、たちさるときには、
それを頭の中へしまっておくのさ。ぼくはそれで、
4.それはいいテントだが、人間は、ものに執着せぬようにしなきゃな。
すててしまえよ。小さなパンケーキ焼きの道具も。
ぼくたちには、用のなくなった道具だもの。
5.ありがとう。でも、いまも考えたんだけどもちものをふやすということは、
ほんとにおそろしいことですね。
昔から仏教では「足を知る」ていうんだ
あれも欲しいこれも欲しいで尽きることのない欲望の果てが
『自滅』
だから賢人は必要なもの以外は切り捨てるようにするんだよ
駒田「とりあえずお疲れ」
悩むってのは余裕があるから
海で溺れてる時悩みますか?必死で泳ぐでしょ
悩まない代わりに溺れて死んでます
人生の大きさは悔しさの量で計るんだ
「サッカーとは、トータル的にこれが理想というものがない。だからこそ魅力的なんだ。」
「(交代策は)うまくいくときもダメなときもあるもんだよ。采配が全部当たるなら、
「私には、理想とするサッカーはない。こういうチームと決めてしまうとそれ以上のチームにはならないからだ。
完璧と言えるチームはないと思っているし、起こりうる状況の中で常に前進して行くだけだ。」
「日本人はシステム論議が好きらしいが、システムは保証でしかないことを理解したほうがいい。
「古い井戸があります。そこには水が少し残っています。それなのに、古い井戸を完全に捨てて新しい井戸を掘りますか?古い井戸を使いながら、新しい井戸を掘ればいいんです。」
勝てない見込みのほうが大きい戦に
あえて臨む人間にはなんとなく肩入れしたくなる
「理性の最後の歩みは、理性を超えるものが無限にあるということを認めることにある。
それを知るところまで行かなければ、理性は弱いものでしかない」パスカル
「いいか、おまえら。恋愛というものはなだな、まず相手を好きになる。そして、好きが恋になって、
恋に愛が加わって恋愛になる。それで恋が消えて愛だけになると落ち着いてきたあたりが一番幸せだな。
俺、ビルゲイツが目の前にいたら言ってやるんだ
うらやましいだろ、ざまあみろ。ってね
弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ。
ハードルは高ければ高いほどくぐりやすい
信じるものがすくわれるのは足元だけ
夜なのに僕が見るのは蒼井そら
「ボクは火星人であることとチンコが小さいことをなんとも思ってませんから!」
「チンコ出して街歩きたい」
「虹がヒットしたら俺の下の毛を虹色に染めてお前ら(リスナー)にプレゼントしてやるよ!」
「空中でオナニーしてみたけど踏ん張りが効かなくてエクスタシーに達するのは無理だった」
「陰毛は直毛です」
人生は全て次の二つから成り立っている。
したいけど、できない。 できるけど、したくない。
この人が王であるのは、ただ他人が彼に対して臣下としてふるまうからでしかない。
ところが、彼らは反対に、彼が王だから自分たちは臣下なのだと思うのである。
『資本論』第1巻第1章
「折口君、戦争中の日本人は桜の花が散るように潔く死ぬことを美しいとし、
われわれもそれを若い人に強いたのだが、
これほどに潔く死ぬ事を美しいとする民族が他にあるだろうか。
もしあったとしてもそういう民族は早く滅びてしまって、
海に囲まれた日本人だけが辛うじて残ってきたのではないだろうか。折口君、どう思いますか」
久方の光のどけき春の日に、しづ心なく花の散るらむ
ラストサムライの最後のシーンで、若い明治天皇が、トムさまに、渡辺謙が
演じたラストサムライ勝元(西郷隆盛がモデルらしい)の死に様を聞く。
「Tell me how he died」
アメリカ騎兵役のトムさまが、自信に満ちた微笑をかすかにたたえて答える。
「I'll tell you how he lived」
人の通わぬ山道に咲いた紅葉の心意気
「金」以外のものを絶対に信用してはいけません。
信用できるのはお金だけ
よく聞く言葉だけど、インフレおこしたらそのお金にも裏切られるわけで
国は信用できるって(信用する)ということにつながるんだろうか
強情を押し通すと、周囲にも自分にも苦しみとなる
やっぱり一番悪いと思うのはアルコールだ
勝った人はこちらへ 負けたら向こうへ
そんな訳には いかない いかさない
子供たちがのびやかにすくすく育つために必要なのは、
実は“誰かに世界一愛されている”という実感なのではなかろうか。
今日逃げたら
明日もっと大きな勇気が必要になる
生き残るためには自ら変わらなければいけない
何事も 貴方が同じ土俵に立つから腹が立つのです
一歩退いて周りを見渡して御覧なさい
腹の立つ程の事ですか?
聞いちゃダメ!
聞いて偉くなった人は誰もいない!
勝ちに不思議な勝ちあり
負けに不思議な負けなし
女を腕に抱くと、やがて腕にぶら下がられ
そのうち背負う事になる
離婚の動機ですって?
ありますとも、弁護士さん
私が結婚してるという事です
今考えるとあの時食べておけばよかった
アーサー・ゴッドフリー
と言っても週に2〜3日しか出勤していなかったし、
アフターも5回に一度行けばいいぐらいのだめだめホステスだった。
そんな事はどうでもいいんだけど、
その頃お客さんで来ていた偉そーな政治家がよくたかだじゅんじの悪口を言っていた。
そんな事もどうでもいいんだけど、
ある日、その偉そーな政治家にこう言われた。
「あんたかわいそうに。これから国に支払う金は高くなっていくし
国は人口の○割(何割か忘れた)を減らそうとしているんだよ。
君には理解できない話だろうけどね。
どうやって人口削減するか思いつかないだろ?
俺は海外に脱出する準備はできてるし、金もある。
でもあんたはそうはいかないだろうね(ハッハッハッてマンガかよ!ってな笑い方してた)。
あんたも国に消される側になるかもしれないね」
へーそうなんですかーほんとですかー?
って適当に相づち打っておいた。
そして今日
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080524-OYT8T00245.htm
この記事を読んで、あの偉そーな政治家の話を思い出した。
あの偉そーな政治家が本当の事を言ってたかどうかなんて分からないし、
この記事とあのオッサン(もう面倒だから偉そーな政治家の事をオッサンと呼ぶ事にする)の話を関連しているかどうかも分からない。
現在、オッサンがどうしているのかは知らない。
名刺もらったけど捨てちゃったし、名前も顔も覚えてない。
10年前の私は政治に目を向ける事すらしなかったので、
オッサンがどんなに偉い人だろうが、どんなに有名な人なんだろうが、
私には一切関係なかった。
ふん
思い出しただけの話なので、続きはないんだけど。
ただひとつ思ったのは、
今の私が10年前の私だったら、
オッサンがハッタリこいてるのか、事実を言っているのか、
もうちょっと観察できた気がする。
オッサンよ、
今あなたは国内にいますか?
それとも海外逃亡したのですか?
それとも人口削減の対象になったのですか?
筋力を売るのは、どうやら世間的にはよいらしい。
春を売るのは、ほめられたことではないようだ。そういえば春を売るって言うのもずいぶん雅な表現だ。
肉体で金を稼ぐのに、なんで責められたり責められなかったりするのだろう。
だれかのために体を動かして対価を得ているだけなのに。
バレエはだれにでもほめられて、ボディビルは敬遠され、ヌードダンサーはほめられたものではないらしい。
肉体で金を稼ぐのに、なんで責められたり責められなかったりするのだろう。
同じように美を売っているだけなのに。
生殖はなぜタブーなのだろう。生殖をタブーにすることで本当に社会のコストは下がっているのだろうか。
体の貞操さえ売らなければ、心の貞操は売っても良いのかな。
居酒屋の店員はよくてホステスは駄目というのは心の貞操の問題か。
なんで貞操という考え方があるのだろう。
貞操そのものが幻想だとおもうのだけれど。
あーはいはい、枝葉末節への必死な反論ご苦労様でした。別になんでもいいよ。女が男をバカにしてたり搾取(笑)の対象にしてる状況なんていくらでも存在するんだから、そんなかから都合のいい一つを選んでくれ。
何の関係がってあんた、女は男に常に搾取される存在だみたいなこというから反例を挙げただけだろうに。なんであんたの狭い視野の中だけで話をせんといかんのだ。こっちは、あんたが視野が狭すぎるという指摘をしてるのに。
だから具体的に(略)。俺の知り合いにもアキバ系は大勢いるが、そんな奴見たことない。それこそ、あんたもエロゲーマー誤解してんじゃないの?俺が発言小町を誤解してるというのが正しいとしたら、あんたも同様の誤謬にはまってると思うよ。
まあ、枝葉末節だからどうでもいいけど。
お酒を飲み始めてから、会社やらの付き合いでスナックなどにも出入りすることがたまにある。で、自分的に気になるのは他の人たちってこういうところでどういうふうに楽しんでるんだろう、ってこと。その話をホステスさんから聞く中で、こういう客は困る!って言うのも聞いたので書いてみる。
過去何件か行ったけど、面白いのは若い人が多いところより、20代後半から40代前半くらいの人のいるほうが会話が成り立って面白い、と言うのは自分の年のせいか。どう見ても50代以上のホステスさんとの会話は中身が生々しすぎてツライ。20代前半とか10代は会話が成り立たないし、逆にこっちが気を使う。
N●プロじゃないだろー。
N●プロが不味いのは、あそこの前しゃちょーだから
まあ、今でもアレだけど。
鉄格子あったかもだけど、1stが半地下で薄暗い。
5stは便所が臭い。
総じて北朝鮮なんだなー。
自分が知ってるのでそこまで出るのってY●●くらいじゃね?
あそこ清瀬だから、近くに部屋借りさせられるんだよね。
あとB●も固定給(でも12万じゃなかったけ。)
それくらいで7万稼げてたら、結構枚数いってるし、頑張ってる方だとも思うけど。
寧ろ1年未満でそれだったら十分じゃね?
と思う自分はギョーカイに毒されている(笑)
H●●プロとかスタジオR●とかK●プロって未だに動画単価100円だしー。
もうアフォかと。流石に。
キミ!1000枚描いて7万とか、しかも机、電気代引かれたり、
893ですよ、ええ。
恵まれてるよー、うんうん。
よーしお父さん下を見るように教えちゃうぞー
『椅子に座って描き続けられる』
才能なんだよね。
正直言うと、キミには向いてなかったと思うのだ。
やり直しきく年齢でよかったね。
あと先輩が話してくれなかったのは、
キミが辞めるだろうと思っていたからだよ。
凄く可愛い女の子でもない限り、新人には関わらないし。
だって、殆ど辞めるんだから、キミ達みたいに。
分かっている。
それでも自分はアニメが好きで作りたいのだな。
では、女性は「モノに頼る奥手の金持ち」と「大胆な肉体派の貧乏」のどちらをとるのか。
むろん、女性の性格にもよるが、香奈子さん、ミナさんの勤めるクラブのホステスたちは一様に次のような結論をだす。
「上流オトコとはお遊び。本命は下流オトコ。だって、大胆で肉体派の方がずっと魅力があるから。大体みんなそうしているわよ。『デート』と『セックス』を分けているの」
しかし、男と女の付き合いには、結婚という終幕がある。それについては、どう考えているのだろう。「結婚とか現実問題になると、最後は上流オトコに流れちゃうのかな。生活は安定させたいもん。けど、浮気すると思うわ。下流のオトコとね」
上流オトコはこういう(元)キャバ嬢(のような女)と結婚したがるのかねえ…。
と最初思ったが、よく考えると上流に限らずこういうのと結婚したがるオトコ像というのが思い浮かばない。
でも、この前の上司に連れて行かれたキャバクラにはまった男の話とか読むと、女性経験の少ないのをうまく手玉にとって結婚に持ち込んだりとかするんだろうな。これをこのまま男に話して「こういう女だけど結婚してくれる?」なんて聞くわけじゃなし。あーやだやだ。吐き気してきた。
ようこそ当クラブへとおいで下さりました。当店はお客様が自らの女性経験を語り、それを女性一般に当てはめるような女性論とすることによって、当クラブが誇る女性論客(ホステス)が「いかにそれが自分にはあてはまらないのか」「お客様の女性論がいかに自分を腹立たせているか」を力説し、お客様のM心を満たすクラブでございます。
当店は女性論客(ホステス)にb_say_so、tomo-moon、nogaminなど若いのからマダムまで取り揃えております。お客様、誰をご指名なさいますか?
…kmizusawa?申し訳ありませんお客様、彼女はもうこの店にはいないんですよ…どこに行ったか?さあ、私どもにはわかりかねます。ですがお客様、お客様を満足させる女性論客(ホステス)はまだまだ当店にはたくさんいます、さ、どうぞどうぞ中へお入りに…