はてなキーワード: セットとは
その顔なんとかの記事を見て、ちょっと思ったけど、顔写真でなにかを判定するみたいなサイトを立ち上げれば、女の子のメアドと写真をセットで収集できるな。
利用方法は思いつかないけど。
去年が暖冬だったので今年Gは大繁殖らしいぞ。
ぎゃああああああああ!!!
一週間おきに炊く!待ち伏せスプレーも吹きまくってやる!
部屋も片付ける!
ところでここでGに関する小話をひとつ。
(注意:苦手な人は読まないように)
前住んでいたマンションは古くて、Gがいっぱいだったんだよね。
Gの恐怖に震えながら生活していたそんなある日、
ご飯を食べようとお釜の前に行ったら、なんか様子がおかしかったんだ。
何かが動いているんだよね!
そうそれはG!!!
何より恐ろしいのは、未だにそのお釜を使っていると言うことなんだぜ。
貧乏って本当にいや!!
(Gは中で一ヶ月くらい生きていたよ!!)
今日の天気にやられて、「本当に開催してしまうか。増田バーベキュー」とか思ってしまった。
以下、素案。
日時:6/3(日) 10:00-16:00くらい予定(雨天中止)(既に梅雨かも)
目印:看板たてます
持ち物:
持ち込み歓迎。自分の食べる分飲む分とか。
ルール:
・参加表明とくにいりません。
・手伝ってくれる方はトラバください。
・来たとき/帰るときに一声かけてください。(誰もいなくなったら帰ります)
・一人でも泣かない(本当に一人だと火の番しきれないけど…)
(追記:2007/05/22) 鶴見緑地、電話してみましたがすでにいっぱいとのこと。他の場所検討します。
(追記:2007/05/28) このエントリの情報は古いです。最新のお知らせはこちら→http://anond.hatelabo.jp/20070528192730
(追記:2007/06/02) このエントリの情報は古いです。最新のお知らせはこちら→http://anond.hatelabo.jp/20070602222029
1時間目 | あつまった人からザリガニ釣り |
---|---|
休み時間 | ザリガニバトル |
2時間目 | (Sports!)体育(見学者はカードゲーム) |
休み時間 | 日ごろの運動不足を呪う時間(見学者は闇の罰ゲーム) |
3時間目 | 焚き火道3段による炭火火付け入門講座 |
休み時間 | 増田ねこ探し |
4時間目 | 増田ねこを煮る(いなければ普通にばーべQ) |
休み時間 | 食休み。良い子はお昼ね。 |
5時間目 | (Smoke!)燻製タイム。チーズやら。 |
休み時間 | 素敵なてぃーたいむ(アリスゲーム付き) |
6時間目 | (Salmon!)鮭の皮を焼く時間 |
肉、野菜、のみもの、バーベキューセット(もしくは七輪を2??3個)、鮭、燻製セット、ボール、カードゲーム、増田が自慢してたあの一品。
チタァァンが無いようにみなさま万全の注意をもって望みましょう
いったいどうなっているんだ。
ありのまま今起こったことを話すぜ
申告をしなきゃいけないので書類を書いてたんだ。
何十枚という書類があって番号が振ってある。
何の別表だかわからないが別表って書いてあるんだ。
[1]って書いてあるやつを見る。
俺はそんなに几帳面じゃないが1番ってかかれてたら1から始めるだろ?
おきまりの名前を書いた後に項目1があるんだ。
項目1には別表の4の38の1を書けと書いてある。
しかたないので別表1を後回しにして別表4に飛んで、埋めていく。
別表4を埋めるのに別表8だの、14だの、6だの17だのの数字を書けって書いてあるんだ。
ようやく終わって2番目の項目をみるだろ?
36又は37って書いてあって、
36を見ると34+35って買いてあって、
34を見ると30の22%って書いてあって、
30をみると1の金額又は・・・とか書いてあるんだ。
どんだけゲームブック好きなんだよ!!
で、そんな感じで埋めていくんだが、そんな項目が延々と別表1だけで47ある……
しかも2セットあって、別表ではない本表みたいのも16枚2セットあるんだ。
ワシの税務申告書は108式まであるぞ!!
表を書いている途中で、間違いに気が付いたり、決算の科目に不安を感じて問い合わせたりすると全部が振り出しなんだ。
しかもいちいち用語が意味がわからない。
もうね吹き上がりますよ?
どんなスパゲティですか?
一体なんのための税金ですか?
一体どれだけの人のどれだけの時間を無駄にすれば税金を集められますか?
一体これをどれだけのコストを掛けて確認して管理できるのですか?
一体なんなのですか?
滅びろ!!!!
度重なるバージョンアップによって前に書いた内容が古くなったにも関わらずまあいいかと思って放置していたんだけど、中の人に捕捉されたからやっぱり匿名で補足することにします。
するとセットで投稿できます。けっこう便利。
ランドログっていうのができました。
いまのところ、全員のログをいっぺんに見られます。ちょっと重いかも>_<
今日見るとモバツイが写真投稿に対応してたり、あっちもGPS対応してたり、暇つぶし用メニューがあったりで、けっこう被ってる気がしないでもない。
なんとなくモバツイ=携帯寄り、携帯Twitter=PC寄り みたいなかんじ ライフログがあるのが大きいかな。
頸椎って呼びたいです
とても期待してます 飽きるかと思ったけどそうでもない
1942年当時の出来事だった。
1984年に多摩在住デヴィッド・アンダーソンがそれを発見する。
使用した機材はF-552、そのガラクタ屋台社のポール型直立エンタイトル制御装置は世界的に有名になったらしい。
デヴィッド・アンダーソン(以下、薫子)は今日の江戸に夢がないのは、天麩羅の衣に含まれる温暖化ガスが影響していると発表。世界を震撼させる事となる。
1985年、薫子は新しい論文をエクスワイアー紙上にて発表。題名はアンダーソンとブラックホール。
そのセピアな世界観はブラックホールの概念を覆し、温暖化ガスを生み出しているのは豚型貯金箱という衝撃的事実と共に大ベストセラーになり、フィールズメダルを獲得。
しかしその後、薫子は自殺してしまう。
外出中の小学校4年生玉木輝和が捨てられていたゴミの中から発見したのはエロ本だった。
P72に到達したとき一枚のメモが挟まれていることにやっと気づいた馬鹿の玉木輝和は、奇跡的にしこるのを中断した。
そのメモには何も書かれていなかった。しかしそれはメモであることに直感的に玉木輝和は気づく。彼はディテクティブの才能に溢れるピュリッツァー賞だった。
コロッケを買って食べながら、家路に着いた玉木輝和は、おもむろにフランス製蝋燭立てにマッチで火をともすと、メモをあぶり始めた。
そのメモに仕込んであった字が浮かび上がってきた。
メモにはこう書いてあった。
「幼い子は、決してエロほんの中を覗いてはいけない。」
輝和は後悔した。何故俺はエロ本をゴミの中から発見し、エロ本を開いてしまったのだと。
その時、NHKでやっていたサラリーマン・Theoが突然報道番組に変わった。
輝和は最初あまりの動揺に気づかなかったが、自分の名前をテレビが呼んでいることに気づいた。
「玉木輝和、玉木輝和君。君は今日エロ本を学校の帰りで拾ったね。」
なんてこった。玉木輝和は後悔した。何故俺はエロ本をゴミの中から発見し、エロ本を開いてしまったのだと。
テレビは続ける。
「もしこのことをばらされたくなかったら、2丁目にあるゴールデンボーイズという店に来い。」
ゴールデンボーイズ?聞いた事が無い。そんな店この界隈にあるのだろうか。ここはアリゾナ、それにしてもそんな店聞いた事が無い。
NHKを駆使するぐらいの組織相手だ、手抜かりがあったら羽交い絞めにされてファーストキスを奪われるかもしれない。
用心に用心を重ねようと輝和はミネアポリスにいるゲリー・マクワイアと連絡を取った。
「至急車を回せ、ついでにケチャップだ。」
そう指定を終えた輝和は黒のジャケットに着替えた。メーカーはGucchi。まがい物だ。だがそれが自分に一番似合うことを輝和は知っている。
靴はオーダーメイドのベルルルッティ。まがい物だ。これはあまり似合っていないが、本家以上に金を掛けている。
すね毛を少し出しながら、玉木輝和は自分の方も仕事の準備を始める。
まずピンセット、ほぼ日手帳、木彫りのクマ、タモさんストラップ、稲メンが女子警官を引いた時の地面のレンガ。稲垣メンバーの崩壊の瞬間としてこれは歴史的価値が高い。輝和は収集家でもあった。
輝和がそのまま7日の時を過ごすと、ゲリーがやってきた。
「車は壊れちまった。あるのはこれだけだ。」
ゲリーはヘインツを輝和に投げ渡す。
「その前にその子は誰だ?お前の彼女か?」
「あぁ、こいつの名前は薫子」
「よろしくね」
輝和は恥ずかしげに握手をした。その瞬間に思い出した。
この女、いや、この男、デヴィッド・アンダーソン。あのエロ本に載っていた、俺の人生を変えたエロ本に載っていた、ブラックホール発見者でもあり、フィールズメダル獲得者である超天才児齢12歳性別男。死因自殺。
その男が何故ここに。
輝和の不穏な表情が察せられたその瞬間だった。アンダーソンは輝和にキスをした。
輝和にとってファーストキスだった。
深く考えないで捨てるように書く - では誰も結婚しないかというと
上の二つの記事を読んで、結婚ってなんなんだろう、って考えた。
ぶっちゃけていえば、やっぱ結婚って概念の核になるものは、生殖なんだと思う。
出来るだけ優秀な遺伝子をキープしたい女と、
できるだけ多くの女とヤりたいが、いい女なら独占したい男と、
双方の思惑が歩み寄って、1対1で永続的に暮らすというシステムができた。
制度としての結婚とか、男と女の役割分担うんぬんなんてのはどれも、生物としての人間の「生殖」という営みに付随してあとから付いてくるものに過ぎん。
この生殖という「生の営み」の流れに本能的にあたりまえに自然に乗っかるのが、生存競争における「適者」だ。できちゃった結婚なんてのは生き物としてごくまっとうな姿。自然に求め合い、結びついて、子孫を残していく者たちこそが生き残っていく。
二次元キャラとか小説とか、自慰とかで性的欲求をなんとなく解消しちゃって、それで満足とは言わないが満足してなくてもなんとなくこんなもんだと思って生きている独身者たちは、要は生命力が足りんのですよ。遺伝子を後世に残さなくてもいい存在だから、残そうという欲求が起きないようにできている。
生活が便利になって家事が一人でできるようになった、とか、女性でも一人で稼げるようになった、とかいうのは、結婚しない本当の理由じゃない。ぜんぶ後づけのアタマで考えた説明。ありとあらゆる「結婚しない理由」がそろってたって、する人はするんだし。
本当の理由は、個人レベルで言えば、生命力の欠如。結婚したいと自然に思える本能の欠如。
そして、個人にそういう生命力の欠如を引き起こしている、背後の地球レベルの原因がある。増えすぎた人間を減らすべく、一部の人間たちは子孫を残さず死んでいくようにセットされているということだ。もちろんこれは科学的証明なんかできるはずない。信じられない人は信じなくていい。ただ、自然のシステム全体には、増えすぎたものを減らす自己調整能力があるということ。これは真実だ。
さて長々と書いてきたが、これを書いてる俺自身は、自分が生命力のない側の人間だと自覚している。そりゃモテたいとは思うし機会があればセックスもしたいが、そのために努力するという気力はなく、生身の人間はつきあうとなるとわずらわしい非コミュだし、結婚なんてなおさらごめんだ。
俺は子孫を残さず死んでいく、滅び行く種族なのだ。そう自虐しつつも、結婚して肉の子供を作る人たちにはできない、なんらかの使命があるのかもしれないな、という矜持もある。
なんらかの使命・・・そんなもの、ないのかもしれない。
だけど、滅び行く種族も、考える葦であることはできる。今ある自分をこのようにしている地球レベルの原因や人類の未来に思いを馳せた上で、自分が遺伝子を残していくことは清く拒否し、外見などに捕らわれず、優雅にファンタジーの世界に生き、孤独に朽ち果てていく。それもまた、人生じゃないか。
それって単に、ちんぽの赴くままヤッてても、続けてたらそりゃ情は移るよ、って話に見えるけど。
それって、セットじゃないじゃん。
http://d.hatena.ne.jp/kim-peace/20070428/p1
ライトノベル読者には二種類が存在する。一つの作品しか買わないようなライト読者、そしていくつもの作品を並行して購入するヘビー読者である。「ライトノベルの読者は作家を追いかけようとしない」という表現は少し違っていて、作家を追いかけないのはあくまでライト読者だけである。現に、ヘビー読者が『涼宮ハルヒ』と『学校を出よう!』をセットで勧めているではないか。
では、なぜライト読者とヘビー読者に分かれてしまっているのか。おそらくライトノベルの、価格のわりにボリュームがあるという特性によるものだと思われる。小説を読みなれていない人にとっては、一作品だけでも十分なボリュームを楽しめる。また、小説を読みなれている人にとっては、これほどコストパフォーマンスに優れた物はない。よって、前者は一作品だけで満足するライト読者になりやすく、後者は手当たり次第に買い漁るヘビー読者になりやすいのである。
ってな説でどうだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20070429122523
あ、コストパフォーマンスが良いってのは、漫画やゲーム(エロゲ)と比べてのことです。
どっかの技術雑誌の囲み記事かもしれない。長いからカナリはしょった。
2割の労働力が全生産量の8割を担っているとか聞くことがある。
その2割の労働力と8割の生産量に注目した場合、同じ法則を適用すれば、0.4割の労働で6.4割の生産を担っていることになる。さらには0.08割で5.12割の生産を担えるという計算だ。パーセンテージに直せば、全労働力の0.8%分で全生産量の51.2%分を引き受けていることになる。
個人的な実感としては、「企業内の社員」と「利益のつながり」を数値的に把握することは大掛かりすぎて難しいけれど、「自分のスキル(およびそれを身に着ける過程の手間)」と「自分がしている仕事の量」に注目すると、意外にしっくりきてしまう。
自分が持っているスキルセットを考えたときに、毎日繰り返し使っている能力(たとえばコミュニケーション能力)をどのように身に着けたかに思いをめぐらしていると、実は苦労して身に着けたスキルは、(少なくとも直接的には)実際の生産につながっているとは限らない。たとえば大学の受験をしたころ(遠い目)に苦労して身に着けた物理の計算など全く使うことはないし、新入社員のころ研修で毎日残業しながらしつこつ教えられ身につけた一般的なスキル、そんな能力自体を直接的に活用して仕事をこなしている人というのが多数派かというと、それが少々、あやしく感じられる。
PCのアプリケーションなどもいい例かもしれない。イラストレーターという高機能なソフトウェアがあったとして、ふだん自分が使っている機能は全体の何パーセントだろうか?おそらく1%にも満たない部分でほとんどの仕事は済んでしまう。非常に細かい環境設定であるとか、画像の補正機能なんていうのは、それこそロングテール部であって、その機能を必要とする作業にとってはとても価値が大きいけれど、ふつうの大雑把な画像作成には不要なわけだ。
Windowsのペイントは、イラストレーターと機能を比べたら、1%くらいの機能しかないかもしれない。しかし、
ふたつの比較を見比べてみても、違いとしては前者の方が大きいだろう。スキルや能力を3段階考えて、レベル1:全くできない・レベル2:少しだけできる・レベル3:何でもできる、とした場合、レベル1とレベル2の差は、レベル2とレベル3の差とは比較にならないほど大きい。
分業によってプロフェッショナル化が進んだ社会だということで、自分の中のプロフェッショナル的な部分は大切にして伸ばしていくことが当然好ましいだろう。けれど、ゲーテの時代から叫ばれていた、「自分のスペシャリティは、オールマイティに能力をつける過程の中で見出すべきだ」という教育の理念を、最近の社会や個人は忘れがちだ。
自分がやりたいことを突き詰めるのはよいことだろうけれど、自分が専門を持っていて狭く深いスキルを持っているということと、自分がさまざまな方向に興味をめぐらして浅く広いスキルを持っているということ、この二つは全く矛盾しない。社会にフレッシュな新人があふれているこの季節、いろんなことを試してみるという方向性のメンタリティを、斜に構える前に身につけてもらえたらなぁ、などと、いちコラムニストが考えているのは、これは大きなおせっかいであろうか。
長かった、やめときゃよかった。。。
あとエピソードが長かったから省略したせいで誤解あたえちゃまずいんだが、筆者はコミュニケーション能力はスグ身について広範に利用できる「1%」側のスキルだと考えてるみたいだ。その点は私も賛同するが、ハテナ内のウケは悪そうだなw