はてなキーワード: お姉とは
昔、中学の同級生Aから2年ぶりくらいに電話がかかってきて、会うことになった。約束場所のファミレスにはAと、知らない
お姉さんが隣に座ってて、勧誘スタート。お姉さんはその宗教に入って魚の目治ったんだって。それは多分併用して使ってた魚の目コロリのおかげだと思いますけど。と告げて、同時にいりませんって言ってさっさと帰ってきた。
バイト先に中学の時の同級生Bがやってきた。クラスメイトだけど口を聞いたことがなく、俺だよ俺!って言われてもさっぱり覚えていない。3時間後、店を閉めて外に出たらBがこの糞寒い中突っ立ってた。よ、一緒に帰ろう!って。若干気色悪いなこの人って
思いながらも仕方なく一緒に帰路を辿る。アドレス教えてよって道中言われたので彼のだけ聞いた。そのまま一生送らないつもりだった。しかし運の悪いことに、長く私が付き合いを続けている同級生CとBが地元の駅でウッカリ鉢合わせた。
そして私とCが旧知であることを聞き、私にアドレスを送るようCに伝言を頼んだらしい。仕方なく送信した。
その後4回Bから一緒に飲もうってメールが来た。5回目に仕方ない、行くか、って思った。電話がかかってきたので日にちを
打ち合わせる。場所は、彼の先輩が経営している店がある!と彼が言い出した。顔割が利くんだそうだ。
その時はまぁ2時間くらい耐えればいいんだよな、って思って頷いたけど、今になって急にAのことを思い出した。
また宗教勧誘じゃないのかな。ていうかその店は本当に危なくないのかな。
中学の同級生だけど相手のことは何にも知らない。中学時の友人さえも被ってない。警戒しすぎなだけだけど、よく知らない男とよく知らない店に二人飲みにいくって平気なのかな。バイトや大学や高校の知り合いの男性と飲みにいくのとはまた事情が違うんだ。
どうせ私は一杯もアルコール体質的に受け付けないんだから、普通のお店にしてもらっていいかなって今から頼もうか…
それとも5回目の断りをするか。でも警戒しすぎなだけな気もする。
その都市では一番大きい国立大学の、留学生用語学クラスにいたんだけど、日本人の留学生にちらほらオッサンがいるのね。
大学生ばっかりだと思ってたから最初は意外だったんだけど、どうやら現地にある某有名日本企業の駐在員らしい。
みんな単身赴任で来ていた。
駐在員で、現地の工場の日本人監督とかやる人は、中国語喋れない人は語学勉強しないといけないらしい。
現地の労働者と意思疎通できないといけないから。
社命で来てるんで、みんなすごく真面目だった。
2年間で検定の●級とらないといけないとか決まってたみたいで。
勉強は真面目だったんだけど、日本人留学生同士で付き合ってるうちに、イヤなところ見えてきた。
当時は五人くらいその企業の駐在さんが学校にいて、内四人が既婚者、一人が独身。
だから厳密には、その一人だけは愛人とは言えないかもしれないけど。
「それ社訓に書いてあんの?」てくらい、ガチで100%、駐在員には現地の女がいた。
留学生寮に中国人の若いお姉さんが出入りし、クリスマスだのイベント時には高めのレストランでデートしてたり。
もちろん、愛人がいることを、我々学生でやって来た留学生達に公言してたから、私も知ってるんですよ。
「言葉を覚えるには一番の方法だよね」とか、
「ちゃんと帰国する時がお別れの時って約束してるし」とか、
かなり開き直っていた。
駐在仲間がみんな同じように女と付き合ってるし、学生たちからしてみれば彼らは大人なので、みんな正面から批判しないしで、罪悪感が薄れてたんだと思う。
でもね、日本から奥さんと子どもが遊びに来るという時があるので、口止めはされてた。
しれっと奥さんを我々に紹介している姿なんか見てると、「チクったろか!」という気分になったものだ。
中国人の女性からしても、ダブルペイ(手当が出るので日本で仕事した場合の倍額くらい給料が出るんだそうだ)でお金持ってて、
日本人(外国人)で優しくしてくれて、というとフラっといっちゃうみたいだった。
みんな、駐在員さんたちの遊び場、つまり女の子が付くカラオケとかクラブとか、そういうお水系の商売してるところで働いてた女性。
思えば幸薄そうな顔した女性が多かったような。
駐在員さんたちは一年から二年で学校終わらせて付き合いもなくなるから、その後彼女たちがどうなったのかは知らない。
学校が終わるとその企業の駐在員さんたちは、大学の留学生寮からホテル附属のマンション(社員寮になってる)に引っ越すんだけど、
留学生寮は狭いし部外者は住めないんだけど、マンションでなら一緒に暮らせるらしい。
それでも、日本から奥さんが来る時はマンションから一時的に追い出すんだろう。
日本人駐在員が、札束で頬をひっぱたくような扱いで、中国人のお水の女性に相手をさせてるなんて話もよく聞いた。
金にものを言わせてかなりえげつない遊び方もしてるとか。
企業名はここでは伏せる。
http://anond.hatelabo.jp/20090109215812
僕はちょっと前まで現役中学生でした。中高一貫の男子校ですが、彼女いる奴は全然いません。一人彼女いる奴が現れたらニュースとなって人だかりできるほどです。ボーイズラブもありません。
こんな風に今の若者だけが乱れているみたいに煽るのはやめてください。僕は今の30代の女性がどんなにエロいかを知っています。それを書きます。
彼女の欲しかった僕はミクシィを使って作ろうとしました。僕は今のところ結構可愛くて、自己申告ですが鈴木亜美に似ています。出会いのキッカケがあれば結構モテるんじゃないかと思いました。
でも、全然無理でした。メッセージ交換まではできますがその後の進展はゼロ。そういう時に「年下クンブーム」なるものが起きてるとJ-CASTか何かで知って年上狙いに切り替えてみたんです。
そしたら全然反応が違いました。プロフに「年上の女性と仲良くなりたいです」なんて書いて足跡つけまくったらそれだけでメッセージが何通もきました。10代や20代からは全然反応ないんですが30超えると急にいい反応がくるんですね。メッセージからもエロさが匂ってくるっていうか・・・。
ちょっと紹介しちゃいますね!
10代の方だったのでビックリしました。年が離れていますが大丈夫でしょうか?
写真、かわいすぎです(^-^)vなかよくしたいです????
それで返信したらすぐにこんな文面の入ったメッセージがきて・・・。
「おねーさん??」って甘えられてくると「なーに???」って
つい言い返しちゃう。
「こいつ可愛い??」って思ったら髪の毛にキスしたり頭を撫でてあげたりするのも
好き(爆
可愛い子には思いっきり可愛がっちゃうtypeですo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
みんなこんな調子だし、エロいこと書いても受け入れるし、「こっちにメールする?」って携帯のアドレスや電話番号とか書いてくるし。電話して「お姉さんの声、綺麗ー。会いたい!」なんて言うと「今度の金曜、開いてるけどどう?」なんてすぐに会えちゃうし!30代ならこんな簡単に発展してしまいます。皆さんエロくて脇が甘いです!
一人は会ったら露出度高いムチムチな服だし第一声がニヤついて「いいね」って頭撫でてくるしエロかった。デートしつつ初体験が30代ってどうなのかな?って一瞬思ったけど、気づいたらカラオケボックスで抱きつかれてすごい勢いでディープキスされるし服脱がされるし(乱暴でシャツが伸びた・・・)。
要は30代の人はすぐに発展できるしエロいし身体柔らかいしマンコ暖かいしもう最高!! 二ヶ月で4人と会えてヤれました。昨日も会ったし・・・。
たくさん楽しんでおいてなんですが、こんな簡単に10代にエッチなことをしてくれる30代の女性は問題じゃ?って思ってしまいます。ネットで簡単に出会えますし・・・。
非モテの方々が自分を草食系だと勘違いしていらしたので、書かせていただきます。
私は草食系男子とは「女性との交際に興味を示さない」もしくは「できるけどしない」人達だと思っています。
それだけでなく、見た目は小動物なのです。愛玩なのです。
アルパカとかそんな感じです。
「かわいい・おとなしい・うぶい」の三拍子がないとダメなのです。
そりゃあもう「お姉さんがっついちゃうよ」っていうくらい。
画面の向こうで彼女作りたいけど無理だー!云々叫んでるキモいやつらとは違うんですよ。
そんな人たちは肉食系の中の弱者です。
よく肉食獣の肉はまずいといいます。
やっぱりおいしいお肉が食べたいものです。
だから容易に捕まえられてもまずい肉食獣でなく、
駿馬のような逃げ足を持っている草食系をハントすることに魅力を感じるのです。
誰だっておいしいお肉を食べたいですよね。
そういうことなんです。
彼女は友人の友人。自分が友人と飲んでいるときに、偶然向こうも友達連れでその場に現れて、なんとなくみんなで飲んだのが出会ったきっかけ。すごい美人、ってわけでもないけど、メイクや服装にもちゃんと気をつかっている感じで、第一印象で「お、きれいなお姉さんだな」と思われそうなタイプ。雰囲気美人っていうのかな。最初は、何となく気後れして話しにくかったのだけど、実は彼女がちょいオタだってことが分かって、話が盛り上がった。中高の頃は漫画とかアニメとか好きだったんだけど、大学生〜社会人と疎遠になって、でも最近ネットやニコニコのせいでちょこちょこ見てしまうのよね、程度の。そんなにディープなオタではないみたいだけど、それでも、女の子とそういったオタ話ができるのが嬉しくて、彼女の方も、普段できないような話ができるのが楽しいらしく、奥手な自分にしては珍しく、初対面なのにいい感じで盛り上がった。
それが8月のこと。そこで連絡先を交換して、週1〜2週間に1度ぐらいのペースで食事するようになった。自分がその時期、結構出張が多かったこと、彼女も結構仕事で忙しいことから、予定していてキャンセルになることも結構あったけど、ゆっくりとしたペースで、少しずつお互いの距離が近づいていくような感じ。2ヶ月ぐらいしたころから、平日の夜だけでなく、休日にも会うようになった。買い物つきあってくれない、とか、見たい映画があるから、みたいな、相手の様子を探り合うような理由付きのデート。お互い30に近いというのに、キスどころか、手も握っていないというスローなペース。でも、彼女と話すこと自体が、本当に楽しかった。話していると、お互いオタな趣味だけじゃなくて、昔バックパックの貧乏旅行が好きだったとか、音楽や読書の趣味とか、ものの考え方とか、そういう部分も凄く合って、ああ、こういう風に話が合う女の人って居るんだなあ、と、彼女と会うたびにしみじみと感動していた。
確信は持てないけど、彼女は多分自分に好意を持ってくれているんじゃないかと思うし、向こうも自分の気持ちをなんとなく察してくれているような気がする。さすがにそろそろ一歩踏み出したいよなあ、と思っているのだけど、一つだけ気になっていることがある。それは、彼女の仕事、というか、もっとぶっちゃけて言うと年収。本人に聞いたことはないのだけど、おそらく彼女の年収は1,000万円を超えている。で、これはボーナス抜きの金額で、ボーナスを入れるとその倍とか業績によっては3倍になる場合もあるらしい。
最初に出会った時に、「仕事何しているの?」と聞いたら、彼女は「んー、金融関係」と答えた。見せてもらった名刺は、英語と日本語の両面刷りで、自分には聞いたことのないカタカナ名前が書いてあった。あ、ちなにみ自分はメーカーの研究者。国立大の院卒で、そのままメーカーの研究所に就職したという環境なもんだから、いわゆる専門馬鹿ってやつで、正直経済とか金融とかは全然詳しくない。そんなレベルだから、彼女の名刺を見たときも「外資系の会社なの?英語できるんだ、すごいねえ」という程度の感想しか持てず。彼女は「んー、でも社員20人ぐらいの、小さいところだよ。○○(自分の会社の名前)で研究所勤務の方が全然すごいよー」と返したので、その話題はさらりと流れて終わった。
その時は気にもとめなかったのだけど、その後、リーマンショックやら金融危機やらが起こって、なにかと外資系の金融機関ってのが噂になり始めたころ。「そういや、彼女の会社も外資系の金融機関だよなあ。実は結構もらってるのかなあ」と思って、気になって友人に聞いてみた(彼女と共通の友人ではなく、別の友人)。そいつは金融ではないけれど、外資のコンサルにつとめているので、彼女の会社とか、その業界の年収とか知ってるのかなあ、と思って。別に真剣に調べた訳ではなく、たまたま飲んだ際に思い出して、「そういや、○○(彼女の会社)って名前聞いたことある?俺知らないんだけど、最近知り合った人がそこで働いてるらしいんだよね」みたいな感じで。友人は言った。「あー、有名なヘッジファンドじゃんそこ」「ヘッジファンドって、なんとなく聞いたことあるけど・・・有名なの?でもそんなに大きくない会社らしいよ」「あーいうとこは有名どころでもそんなに人数抱えてないよ。最近日本から撤退してるところも多いけど、○○は結構持ちこたえてるんじゃないかな」「へー、ああいうとこってやっぱ給料もいいのかな」「ポジションにもよるけどね」「たとえば○○(←彼女のタイトル)ぐらいだったら?」「うーん、ファンドによってかなり幅はあるけど、まあベースで1000、ボーナスがそれと同額か下手すりゃ倍とかじゃないかな。まあ今年はさすがにマーケットがこんな状態だから、ボーナスは出ないかもだけど」
驚いた。ちなみに自分はボーナス込みで500ぐらい。独身だし、このご時世にあって住宅手当もそれなりに出ているし、と、まあ満足している。雑誌なんかで「20代で年収1000万プレイヤー!」みたいなのを見ても、「へえー、そういう世界もあるんだー」程度の感想だった。それがこんなに身近なところで話を聞くとは。
女性の方が高収入、っていうこと自体には、それほど抵抗はないと思っていた。前につきあっていた彼女はSEで、残業代を含めると自分より全然稼いでいたと思う。でも、そうは言ってもせいぜい年収で100万違う、程度の話。だから、自分が付き合いたいと思っている人が、自分の数倍稼いでいる人だと知ったとき、情けない話だけどものすごく気後れしてしまった。それって、うまくやっていけるのか?たとえば今後、幸運にも彼女と自分が付き合うことになって、デートでの食事とか、イベントの時のプレゼントとか、あきらかにそんなところで金銭感覚が違ってたりするんじゃないのだろうか?
これまでデートしてきた感じだと、彼女は特段派手好きな感じでもなく、目立ったブランド品なんかも全然持っていない。あ、でも自分は正直、ヴィトンとかシャネルとか、そういった凄くわかりやすいブランドしか知らないので、自分が分かっていないだけで、彼女の身につけているものとかは、実は相当高価なものだったりするのかもしれない。食事はちょっとおしゃれな居酒屋とか、イタリアンとか。自分が提案するのも、彼女が提案してくるのも、そんな感じのところだった。でもあれも、自分に合わせてくれていたんだろうか?などと、我ながら卑屈だなあと思いつつもそんなことを考えてしまって、情けない。
彼女に告白したいと思っている。こんなに話が合う、波長が合う人はそういないと思っているし、そんな人が自分に好意を持ってくれている(多分、だけど)っていうのは、本当に幸運なことだと思う。そういった、性格面での一致の前では、年収の話なんて「そんなの、たいした問題じゃない」と思っているんだけど、なんとなく心の奥の方がもやもやっとなっていて、でも自分でもそのもやもやをどうやって解決すればいいのか分からない。
奥さんとか、彼女とかが自分よりも断然稼いでいる、って男性がいたら、是非教えてほしい。そういった感情は、どうやって解決すればいいんだろう?
エクストリームなエロゲー……それはあまりにも「やりすぎた」挙げ句、泣けるとか萌えるとかエロいとかを通り越して、もはや笑うしかないエロゲー。
それは、エロゲーという日本オタク文化の極北においてさえ異端としてしか存在できないもの。
というわけで今年プレイして「こいつぁエクストリームだぜ!」と感じた名作ベスト5を紹介する。
というか、これを紹介したいがためにこのエントリを書いている。
アフリカの一部の部族のように伸ばした乳房で蝶蝶結び、自分の身体より大きくなった乳房に寝そべる、乳首チンコ化、野生化……何を言っているのか分からないと思うが、本編はもっと訳の分からないシチュエーションばっかり(というか、それしか存在しない)なので覚悟するように。
全編獣姦という、動物好きにはたまらないであろう一本。
最初は『犬の花嫁』というタイトルだったが、あまりにも直裁的だったためか、発売未定になった後に現在のタイトルに変更して無事世に出ることとなった。
また、ルート数削減のためなんだろうが、ハードな選択肢とヌルい選択肢が出てきた場合、プレイヤーがヌルい方を選んでも「いやそれじゃ手ヌルいな!」的なことを言って結局ハードな行動をとる主人公の自分勝手っぷりは強く印象に残る。
萌えゲー的なパッケージで、公式サイトで紹介されているCGもとってもソフト。
実際、本編にはエッチシーンが一つもない……が、この作品がその本性を現すのはクリア後。
ここではアナザーストーリーとして各キャラクターのエッチシーンが開放されるんだけど、これがもうエクストリームなまでにハード。
フィストファック・異物挿入程度は当たり前、子宮摘出・内臓破壊などもはや「これはエロいのか?」と不思議に思うレベルにまで達している……が、この作品で真にエクストリームなのはそこではない。
萌えゲーを求めて買った人はショックでブチ切れるだろうし、その逆にハード系好きは「なんだ萌えゲーか」と一見では回避するだろうし、一体何を考えているのかサッパリ分からない制作者が一番エクストリームである。
はっきり言ってこの作品自体は別段大したことがないんだけど(いや全CGが妊娠ver.になるという凄い裏モードはあるけど)、凄いのはこのスワンというメーカーの企業姿勢。
『孕ら☆みん!!』『孕ら☆カノ!!』『人妻お姉さんとツンデレ幼なじみの孕らんだ関係』『姉は教師で新人メイド ラブラブ孕ませ生活!』『孕ら巫女姉妹』と、この1年だけで孕ませテーマのゲームが実に5本!
一体何がこのメーカーをここまで突き動かしているのか分からないが、この異常な愛情は十分エクストリームだ。
2位に引き続きDelta登場。
一体このブランドはどこを目指しているのか。
本作のウリは「全編ふたなり」で、『飼育白書』に比べれば題材的にはやや大人しい。
だがエクストリームなのは主人公(ふたなり)の行動で、電車内で後輩に欲情して痴漢、レイプされる憧れの先輩を見ながらセルフフェラ、その先輩と衝突した挙げ句逆ギレしてレイプなど、そのリミッターのはずれきった行動には大笑いさせられた。
言わずもがなの一本。
クソゲーの新たな領域を創り出したという点において、これも一種のエクストリームゲーと言って良いのではなかろうか。
ここで紹介したものは、お世辞にもシナリオが良いとか、作品としてとても優れているとは言い難い面もある。
ただ、エロゲーというある種のキワモノ文化の特色を最も活かしている作品群であることは確かだろう。
エロゲー規制の話が出ると必ず「いや感動するものもある」「素晴らしく考えさせる作品がある」的な反論をする人がいるけれど(ちょっと違うけど堺市のBL本問題でも似たような論調の人がいた)、ああいう反論は逆にジャンルの幅を自ら狭める結果になるから危険だと思う。
何年前だったかなあ。確か小学生ぐらいの時だったと思う。
退屈すぎて、車で30分掛かる親戚んちから歩いて帰ろうとしたんだ。
「車で30分だから歩いて一時間位だろw」
とか思いながら歩いてたけど、半分位の地点で急に不安になってたどり着けるか分からず持ち前の心配性も手伝って涙が止まらんかった。けど歩き続けた。
そしたらベビーカーを押した親切な綺麗なお姉さん(推定23歳)が声を掛けてくれた。
「じゃあ落ち着くまでおばさんちに来る?」首フリフリ
けど、知らない人にはついていかないというポリシーを曲げずに困らせ、目の前の本屋にとりあえず連れて行かれた。
そしたら店長が「好きな本読んでていいよ」って言ったから、パプワくんの3巻を指差したら、ビニールを破って渡してくれた。
それを読んでたら警察官が来て、パトカーに乗せられ警察署へ連行。
綺麗な婦警さん(推定27)とおばさんの婦警(推定45)がグリコのキャラメル(ハート型。おまけは車)をくれた。
それを食べながら色々聞かれ、住所は答えられなかったけど、電話番号は覚えてたからなんとか連絡はついた。
とは言っても、実家の連絡先だったから(みんな親戚んち)夜になってた。俺はいつの間にか寝てた。
んで、家族と親戚総出で迎えに来てくれた。
カーチャンと叔父?伯父?(カーチャンのニーチャン)にかなり怒られた。
けどトーチャンは「よく半分も歩いたなwよくやったw次は全部歩けwww」って褒めてくれてかなり嬉しかった。
「(パプワくんの)続きが読みたい」っていったらカーチャンにかなり怒られた。
「おかあさんといっしょ」のおねえさん、
かわいいから好きなんだけど、
「バイバーイ」ってかわいく手を振っているんだけど、
胸には KILLING TIME って文字がプリントされている。
(しかもカメラがパンしたら子どものTシャツにはドクロマーク)。
ちょっと前に GRATEFUL DEAD って書いてあるTシャツを
着ていたので注意してみていた。
GRATEFUL DEAD っていうのもバンドですか。
それとも狙っているのか。だったらなにを?
いずれにしても、お姉さんがかわいいので全部OK。
http://anond.hatelabo.jp/20081223204643
多動の子どもなんかいると、たいへんなんだよ。回りはみんな、そういうことわかってるから「子ども産んだだけえらいよ」って、お姉さんをなぐさめてるのさ。別にだから産まないのは変だってわけじゃないんだよ。ただ、話がそういう流れになってしまうだけで。子どもが居る苦労も居ない苦労もある。居る苦労はわかるけど、居ない苦労はわからない人ばかりだから、元増田にはつらいことになってるんだろう。いっときもジッとしていない子どもにまともな日常生活をさせることがどれほど大変なことだか、元増田にはわからないから同情できない、でも、他の人にはわかるから同情が集ってる。ただそれだけのことだよ。別に子どもが居ないからって、なんか悪いことしているわけじゃないし、いいじゃん居なくたって。
ただ、居ないと、居る人の苦労はわからないんだから、簡単に「まともに育てろ」なんて言わないことだよ。正直、「朝起きてご飯食べて、どっかに行って、それなりに時間過ごして、帰ってきて、ご飯食べて、風呂入って寝る」って、たったそれだけのことを子どもに仕込むのに12年はかかった。今は、その一つ一つのことのレベルを上げてる。自分で朝起きて、自分でご飯作って、自分がやりたいことのためにどこかに通って、って、そんな風になるのに18年かかった。
いいかい? DQNな甥っこだとか余計な事言って突っかかってるのは、元増田のほうだよ。確かに回りは挑発的な態度なんだろう。でも、相手にすることないんだ。だって、元増田の姉と元増田の生き方は根本的に違うんだからね。
甥っ子に財産やりたくなかったら、事前に使ってしまえばいい。財産担保に介護してもらうとか、使い途はいろいろある。血縁を否定するなら、他人とうまくやることだ。がんば。
まだ恋人と呼べる関係ではないけど、だいぶ親密になってきたし、いずれそうなるであろう(と思いたい)。
で、この子がどうも処女っぽい。
「ぽい」というのは、ちゃんと確認したわけじゃないから。
ただ、「小3以来誰とも付き合ってない」らしいし、今ほどは親密じゃなかったころに半分冗談(=つまり残り半分は本気)で「ヤりたい」って言ったら「本当に好きな人じゃないとしたくない」って言われたから、多分そうなんだと思う。
例えば、
…などなど。
だから、最初はリードしてもらいたい。
わかりやすく言えば、「お姉さんがいろいろ教えてあげる」的な。
ま、別に「絶対」じゃなくて、「ほうが良い」ってだけだから。
相手が処女なら処女で、「お互い初めてだけど一緒に頑張ろう」と思うこともできるし。
ただ、どっちが「気楽」かと言えば前者。
で。
処女ならそんなに気楽じゃいられないから、自分に気合を入れるためにもそこんとこ確かめておきたいんだけども、そんなことをストレートに訊いたら「処女厨」じゃないかとか勘違いされそうなので、訊けない自分がいるわけです。
追記1:「本当に好きな人じゃないとしたくない」という前提条件に、「誰とも付き合ってない」という事実を組み合わせて、「処女っぽい」と判断しました。まぁ、これらの発言が嘘でも別にいいんです。そのほうが気楽ですし。
追記2:「今ほどは」←ここ、強調しときます。そのとき、2人でいちゃついてましたし。
http://anond.hatelabo.jp/20081215220823
http://anond.hatelabo.jp/20081215221318
ねえねえお姉さん
友達になってーーーーーーーー
僕は10代の男だけど
お姉さんみたいな人
すごく興味ある
ここ数年仕事が忙しくなってきたこともあって、お姉さんのような読み方をする事が多くなったかも。
ただその分、読みつつ考え込んでしまうような逞しい本を読むための体力が、減ってしまった気がする。
QBハウスじゃないけど、1200円でカットのみのとこは行くよ。
お姉さんが切ってくれるし、あんまり3000円くらいの美容室との違いは分からん。
むしろ、家の近くの3000円くらいのとこ行ってグダグダな出来になったから、最近は安いほうばっかり行ってるよ。
安いお店は財布に優しいから、月に2回くらい行ったりもする。
現在彼女が居なくて、「彼女が欲しい」と思う人は多いと思う。でも、諦めるのはまだ早い。
背が低くナヨで運動音痴で、部屋も汚くて給料も低く、内向的で友達も少ない自分が実践した方法。
以下の6つを実践すれば、彼女ができる確率が30%ほど上昇するだろう。
1.背を水増しする
背が標準に届かない人の場合。ちょっとカカトの高いクツをはく。アディダスのスニーカーなんてはいちゃダメ、コンバースなんてもっての他!スニーカーだったらニューバランス、できたらブーツなど厚い底のクツをはこう。これで166センチが169、5センチくらいに見られる。
女性が化粧してるのと同じようなもんだ。10センチのシークレットブーツでもない限り、誤差の範囲である!
2.服と髪をちゃんとする
これは資金力がモノを言うのでなかなか難しいけど、ここにコストを割かない限り、彼女ができる確率はあがらない。「こぎれい」これが一番汎用性が高い。彼女ができる確率をあげたいなら、変に個性を出すな。パンクが好きなあなたも、FUCKなんてシャツを着ちゃダメだ。心の中でのみFUCKと言おう。そしてそれがFUCKへと繋がる第一歩だ。シドのポスターも彼女のために破り捨ててしまおう。
3.とにかく声をかける
実は一番重要。さりげなく声をかける技術を身につける。この技術が真に身につくまで1年以上はかかると思う。受付のお姉さんと自然に会話をする、スーパーのお姉さんとひとこと会話をする、職場の女の子と必ず一言は会話をする・・・など。女の子と話さずして彼女ができるわけがない。とにかく喋る回数を増やす。妄想で女の子を裸にするよりは100倍健全な方法だ。思いやりを持って話せば、たとえあなたに気が無くても相手は悪い気はしない。ただ、周囲への配慮は忘れずに。
女の子と話す機会を増やした結果、わずかながら女の子の知り合いができる。そして偶然にゲットした女の子の番号だが、ここで重要なのが「絶対に電話をかけてはならない」ということ。8割の女の子は、気の無いあなたからの電話は「面倒」だと思うことだろう。そもそも電話は相手の時間を束縛してしまう。あなたはまだ彼氏候補ではないのだから、ひたすら従属的に「メール」でやりとりをしよう。内容は、「●●ちゃんってテクノ好き?」などと自分の好きなジャンルに持っていってはいけない。質問もダメ。「今日お昼、やきそば食べてうまかった^^」的な、返す必要もないしょうもないメールを送らなければならない。あくまでも「しょうもない」が原則。学術的な要素はいらないし、実用的な話もいらない。「近所の犬が三つ子を産んだ^^かわいかった!」こういう、しょうもないメールかどうかを送る前にチェックする必要がある。
5.誘う場合
そしてくだらないメールのやりとりを繰り返した後、何かの間違いで偶然ごはんに行く流れになるかもしれない。女の子は誰しも、くだらないメールで何故か心を許してしまう瞬間があるのだ。ここで注意。難しいかもしれないが、できるだけ「二人きり」で行こう。この初めのお出かけが数人だった場合、あなたは友達で終わってしまう可能性がグンとあがる。集団で動いてはいけない。
あと行く場所だけど、カラオケ・ボウリングはダメ。意外かもしれないが、カラオケ・ボウリングは友達へ繋がる第一歩である。友達と遊ぶのがこの二つだから、カラオケ=友達、ボウリング=友達 という無意識の固定概念が働き、あなたはお金を多めに払ってくれる便利な友達に成り下がる。1回めのデートは、できたら映画がいい。
6.そして・・・
映画の後にアルコールやアルコールやアルコールなどの力を借りて、今目の前に一人しかいない男性(=あなた)に、万が一のいい雰囲気が訪れるとする。だがここであせって、「●●ちゃん、好きな人とかいる?」とか真面目に聞いてはいけない。あなたのような男性にこういう話をされると、女の子は防衛反応が働く場合が多い。この雰囲気のときは「オレは真面目な男だ!」と自分自身を偽るのをやめて、軽くいこう。重くいったらダメだ。軽く手相を見るふりして手をさわったり、肩にゴミがついてるとでっちあげて肩にふれるなど、軽くいこう。
体の距離が近づかないと、永遠にあなたと彼女は近づけないから。
ここまで来たら、あと一歩。原則、ピュアな気持ちでいってはいけない。ピュアなんて自分自身を偽るまやかしだから。
以上、・・・この先、あなたに彼女ができることを祈って。
偏見と誤解に満ちた6つの手順でした。