はてなキーワード: 社交辞令とは
例えば、自分では社交辞令モードのつもりで話しかけてはみてるんだけども、
てな感じになっちゃう。表情とか口調に出てしまうのが、どうにも治らなくて困ってるところ。
付き合いの少ない増田が、付き合いが多いように見える友人に聞いてみたり自分なりに分析した結果を書いてみようと思う。
相手 | 増田の接し方 | 一般人(?)の接し方 |
---|---|---|
嫌いな人 | 拒絶・回避 | 社交辞令モード 隙を見せないようにより注意深く |
気に食わない人 | 拒絶・回避 | 社交辞令モード |
普通の人 | よってこない限り干渉しない | 最初は好意的で様子をうかがう |
知人 | 当たり障りない | 好意的 |
好意的 | (好意的だろうと知人扱いになってしまう) | 友人扱い |
友人 | (友人の分類なし) | 親友扱い |
親友 | べったり(友人=親友) | 大親友 |
増田の場合、嫌いな人、友人、それ以外の三区分。
一般人はもう少し細かく分かれてるようだ。
「あの人と仲良いよね」と聞くと「いや、そんなに」と答えられた。
「自分が不快に思ってる人にそれを悟られたら負け」という友人も居る。
黒いのかそれが普通なのかわからないが、大変だよなぁ…とみてて思うことはしばしば。
追記:
一面だけ見て黒いと書くと微妙なので追記。
という意見もありました。
追記2:
増田の場合の対策を友人に聞いてみたけど、
(顔見知りで好意的=友人という認識でも問題ないし、友人にも段階があるからあんまり当たり障りなく接しなくていい)
とのことです。
ちなみに、
以外は別に平気らしいです。こうゆう人はそもそも自分に害さえなければ(言いたいことはあるにせよ)NGまで行く人はあんまり居ないそうな。参考までに。
http://anond.hatelabo.jp/20080830050957 を書いたものです。
それなら良いですね。まさかプライベートのメールアドレスじゃないだろうな、と一瞬冷や冷やしちまいましたよ。そんなことなんかしたら、毎日のようにメール攻勢ですよ。毎日話を広げづらい長文日記メールが届きますよw
「あなたを好きになる事なんかないけどね」かぁ。そんな台詞、言ったことがないですよ。ぐー、なんか「上から目線」な感じがして言いづらいな。。。言ってて「は?お前何様?!」と自分をどつきたくなりそうです。
いや、それくらい言ったほうが良いですよ。他の人も言っていますけど、相手は鈍感非モテなんだからはっきり言わないといけません。ただし言い方ですが、「あなたを好きになる事なんかないけどね」っていうのは、冗談っぽく言うのが良いのです。そうすることで、相手は冗談とも本気とも取れなくなり、両方の気持ちを想定しながら混乱します。相手は「俺、何か悪いことしたかな」と疑心暗鬼に陥ります。そうなればこっちのもの。その後は、気持ちのない素振をどんどん見せていけば良いのです。軽く冷たく無視をしても良いでしょう。それが、まさしく「真綿で相手の首をじょじょに絞めていく」意思表示なのです。
あと、相手の好意をどんどん削ぐ方法もあります。これも、2ヶ月前くらいに実際体験したことなので、効果はあると思います。
例えば、電話番号を教えたり、プライベートのメールアドレスを教えたりします。「一緒にどこかに行きましょうか」など、その気もないのにそういう「会話だけ」を交わします。実際行っちゃだめですよ。あと、同じSNSなんかに参加するのも良いですね。モバゲーとかmixiとか。
多分電話攻勢やメール攻勢があると思いますが、あまり相手にしないで適当に距離を取ります。デートについても、理由を付けて断り続けてください。(相手のあなたに対しての気持ちを)生かさず殺さずで。やがて、相手のこちらに対する電話やメールの頻度が下がってきたらもうチャンスです。
※ SNSに入っている場合は、見ず知らずの適当な男性ユーザーと楽しんでいるように見せかけておきましょう。顔写真を上げているような勘違いイケメンとか、SNSには絶対いるホストなどと軽く遊んでおいても良いと思います。ただし、本気にならないように。あくまでこいつらはダミーです。男の嫉妬心を煽るというわけではないのですが、「俺以外の男と仲良くしてる。それもヤリチンのイケメンと。俺にはメール返さないのに…」と、相手の気持ちを落胆させてください。突然、SNS上のお友達関係を切っても良いと思います。
つまり、「仲良くなれるかも?と相手に期待を抱かせておいて、一気にどん底にまで突き落とす」というやり方です。これは結構効きますよ。僕がこれをやられたときは、一ヶ月くらいかなりモヤモヤしましたもん。「夜中に『寂しい』って電話くれて3時間くらい喋ってたのに、何でいきなりこんなに放置するんだろ」って(もっとも、僕のほうも電話を一切しなかったのもあったんですけどね。ちょっと連絡の間が空いたときに「電話くださいねー」ってSNSの伝言板に書かれていたけど、そんなの社交辞令でしょ、と。それに僕、電話が大嫌いなんで)。
とにかく、自分に降りかかる火の粉は冷酷になってでも振り払わないと、後で自分が困るということです。ただし、残忍になってはダメですが。残忍になると、今度はあなたが酷い目に遭います。僕はどちらかというと火の粉だし、こういうことを何度も経験し傷付いたことで自分が「非モテ」であると自覚することができました。今では仙人(増田の記事で過去にこの表現が出てきてから気にいっている)を目指して日々努力しています。
あなたに付き纏っている男が、自分は非モテであることに早く気付くと良いんですけどね。これ以上彼を悲しませないであげないよう、そして自分のためにも冷酷になってください。がんばって!
不倫騒動でフジテレビの情報番組降板を余儀なくされた山本モナさん。
不倫騒動のさ中、北京オリンピックでは北京よりスポーツキャスターとして活躍されている渡辺和洋アナウンサー。
その渡辺和洋アナウンサーの今回の不倫紀行についてまとめたいと思います。
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/ana/1217750297/
4 名前:名無しがお伝えします[] 投稿日:2008/08/03(日) 17:11:16 ID:v6ykbda30
982 可愛い奥様 sage 2008/07/31(木) 04:16:59 ID:0lK9XhMb0
週刊朝日より抜粋
「キスをして服を脱がせてから、いざ愛し合おうとしたところ、カズはおもむろに
自分の携帯で彼女の写真を撮り始めたそうです。Aも酔っていたから了承した
ン出賞。カズは『目線こっちでお願いしま??す』などといいながら動画も撮影した。
体を重ねてからも撮ったが、動画を確認しては『やっぱブレるなぁ』と残念そうだったとか」
実は飲み会のときからAさんはカズやスタッフから「東京であるイベントの
オーディションがあるから、そのときは東京においでよ」といわれていた。
さすがに社交辞令と受け止めていたが、カズからこんなメールが届き始めた。
〈本当に東京に来る気はあるの?〉〈まずスタッフの人にちゃんと電話を入れて。
僕からもお願いしとくから〉〈呼ぶと旅費がかかるけど、スタッフにはちゃんと
頼んどいた。こないだAと結ばれなかったので、ぜひ呼んでほしい。そしたら
僕も頑張れるから」と〉
さらに、スタッフから日帰りするように厳命されていたAさんに、カズはわざわざ
都内の宿泊プランをインターネットで調べ、集めて送ってきたというのだ。
「フジ側のスタッフから『飛行機代しか出さない』と言われ、彼女も支持に従って
日帰りするつもりだった。でも、日が近づくにつれてカズのメールが増え、数日
前には会社から電話してきて『プラン見た?残りの部屋が少ないから早く予約
して!』という勢い。だったら自分で取ればいいのに、Aも強い押しに負けて都内で
5泊3万円のカップルプランを申し込んだ。そのわりには『俺は貧乏だからカネは
出せない』とも言われたそうです。」
その後、ふたりきりで会えたのは、5月に入ってからのこと。朝の番組を終えてた
カズが仕事を抜け出し、宿泊プランで押さえた念願のホテルまでやってきた。
カズは靴下を脱いでリラックス。ときおり仕事の電話に応じながらも、再び携帯で
Aさんの写真を撮りまくった。
「『手を振ってみて』とか『回ってみて』と指示して、全身をなめ回すように撮った
そうです。ひと通り写真を撮り終えたあとにエッチもしたらしいけど、その最中も
『あ、容量がいっぱいだ』と言ってデータ整理することもあったそうです。
5 名前:名無しがお伝えします[] 投稿日:2008/08/03(日) 17:13:55 ID:v6ykbda30
983 可愛い奥様 sage 2008/07/31(木) 04:17:25 ID:0lK9XhMb0
「衣装、持ってきてる?」
カズに頼まれて持ってきた仕事の衣装に、Aさんは別室で着替えた。リビングに
戻ると、カズはすでにパンツ一丁で携帯を構えて待っていたという。すっかり恒例
となった撮影会に入り、さまざまな角度から写真や動画を撮る。「いいねぇ」の
かけ声とともに指示を出し、足を上げさせて下から撮ったり、ベッドの上で雌ヒョウ
のポーズを撮らせたりする。「ひとしきり撮影してから、この日もエッチをしたそうです。
それまで使わなかった避妊具をこの日は何故か持ってきていた。(中略)
自分が満足した後は余韻を楽しむことなくシャワーを浴び、『部屋がきれいだった』
と喜んで帰ってたそうです。」
カズはさらに「Aなら東京でやっていける」などと上京することをけしかけ、ついには
Aさんをその気にさせてしまった。Aさんは仕事を探すために7月上旬に上京した。
ところが、仕事の相談で訪ねた友人から、カズが同時期に別の女の子を熱心に
口説いていたことを知らされてしまったのだ。
「カズは、やはり局のイベントで知り合った別の子にも、毎日のようにメールを
送って食事やホテルに誘い、『彼氏と別れるのを10年は待つ』などと本気モードで
口説いたそうなんです。その女の子にもフジテレビのスタッフが『カズが君を
気に入っている』などと耳打ちしていた。つまり、周囲のスタッフがまったく同じ
手口で、組織的にカズの相手となる女を口説いているようなんです、それを知って
Aは、カズを頼りに上京したのに、自分のような立場の女性が何人もいるのでは
ないかと悩み、すっかり落ち込んでしまったのです」
カズは「結婚するなら顔だよ。一生顔合わせるから、性格じゃなくて顔。生活習慣は
後で合わせられるから」などと話し、合コンの席となると、「エッチは本命の人よりも
遊びの方が燃える」と語ることもあるという。
6 名前:名無しがお伝えします[] 投稿日:2008/08/03(日) 17:16:17 ID:v6ykbda30
77 :名無しさん@恐縮です :2008/07/30(水) 03:14:58 ID:d2E0cxYb0
>>63
>Aさんが携帯の内容を確認すると、自分以外のプレイ動画(約4名分)を確認
>Aさんとカズ揉める
>(恐らく激怒したAさんがマスコミにリーク)
>
>らしいwwwbyミヤネ屋
>81 :名無しさん@恐縮です :2008/07/30(水) 03:17:17 ID:dLkfjHb3O
>>77
>他に4人もいたってことは、一回限りかもしれないが5人と不倫してたってことになるのか…
>それは知らなかった
http://jp.youtube.com/watch?v=wwUqlSqn8p0
http://jp.youtube.com/watch?v=plVKUMikvZ4
15 名前:名無しがお伝えします[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 17:57:27 ID:yLKrUTcN0
950 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/07/31(木) 00:45:08 ID:T3U5gkD/0
>>935
想像つくねぇ
好き勝手できて気も金も使わない女がほしかったんだろうね
よっぽど馬鹿にしてないと6千円のホテル代も出さないなんてあり得ないよ
高めの美人じゃないはずだよw
乗っかる女も馬鹿だけど立場利用して仲間内で女はめ込む下衆男には虫唾が走るわw
週間朝日読んだけどこういう手口は常習だろうね
以下抜粋
・その日の晩、Aさんはフジテレビの制作スタッフらから飲みに誘われた。カズも一緒だった。Aさんはスタッフに促されてカズの隣に座り、
「カズが君を気に入ってるぞ」と何度か耳打ちされた。
・Aさんは制作スタッフから、「カズが呼んだから君は東京に来れたんだぞ。今夜は必ずキメろよな」と言われ、 カズから受け取ったという数通のメールを見せられた。
確かに「Aを呼んで欲しい」という内容だったという。
これって女の子にその気がなかったら完全にパワハラ・セクハラじゃん。
最低だよ。
しかも
・イベント期間の3泊分のホテル代は、スタッフに領収証を手渡したものの、いまだに払ってもらえてないという。
ちょっと馬鹿にしすぎたね。さっさと降板すればいいのに
20 名前:【関連スレ】[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 18:02:55 ID:A/WwySPp0
http://yoshino-nagisa.iza.ne.jp/blog/entry/558775/
「ラウンドガールコンテスト」が行われました。
まず、1名ずつ私服で登場。その後は、お台場学園内でもここだけの水着審査です!
みなさん緊張しながらも、
審査員の過激な質問(審査員の一人、渡辺アナが耳フェチだとカミングアウト!?)にも
そして見事選ばれたのは、4月27日にヘビー級、一般女子でラウンドガールを
務めてくれた高橋純子さん、福岡からエントリーの森田真由さん。
さらに、今回は特別賞として"大村筋肉賞"に藤井まりおさんが選ばれました。
3人は5月4,5,6日に行われる全国決勝大会でラウンドガールとして
会場を大いに盛り上げてくれることでしょう!
http://yoshino-nagisa.iza.ne.jp/images/user/20080429/251629.jpg
2008/4/29(火・祝) GO-1 ラウンドガールコンテスト by 江頭ひなた
http://www.fujitv.co.jp/go-1/html/nikki_0429.html
22 名前:>>20 >>21 の名前欄は”削除”[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 18:05:47 ID:9EHRV4QI0
【メール内容】
「オレは上げチン。有名になって夢をかなえた人もいる」
「カズ教に入れば、空も飛べるよ」
「今度、君を縛って、おもちゃで弄りたい。いかせたい」
「最後に飲んでほしい。オレも君をいかせるから」
「君はあげちんパワーがついてる。これからどんどん上昇だぞ」
http://news.livedoor.com/article/detail/3752074/>
そういう批判は元記事ちゃんと読んでからやってくれ。
「今度連れていってくださいよ」が、自分に好意を寄せていると受け取るのはあなたの主観。あるいは、あなたとその周囲だけのローカルルール。
そうだね。
で、自分に好意を寄せているというローカルルールと、社交辞令であるというローカルルールとが、どちらが相対的に世間で受け容れられているかというと、後者だ。だから、あなたのローカルルールは、元増田のローカルルールと対等ではなく、お互い様ではない。
つまり、強いもののルールに合わせろってことか?傲慢な。それこそ君の「ローカルルール」だろう。
お互い依って立つ前提が違うということを認識した上で、相手を理解しようと努力するのが「相対的に世間で受け容れられている」ルールだと思うがね。
要するに、強者と弱者で利害が対立した場合、常に弱者に責任があるということですね、わかります。
非モテの話だと思うからこういうリア充帝国主義が跋扈するんだろうが、元記事に挙げた通り商取引を考えたらよい。
外国「ご購入頂けますでしょうか?」
日本「うーん……、検討しますので今日のところはお引き取りを」
後日
日本「何のことでしょうか?現時点では興味はないとお伝えしたはずですが」
この場合、どちらが正しいかなどと言い争っても仕方がない。商慣行のずれの問題だ。こういうトラブルはつきものであって、お互いが学習していくしかないものだ。日本人は、「検討します」という社交辞令が日本ローカルのものであることを知るべきだし、外国人は「検討します」という言葉を文字通り受け取っていけない場合があることを知るべきだ。
この場合は会社どうしの関係の話だが、人間関係だってそういう風に形成されて行くはずなのであって、どちらかのルールを「デファクトスタンダード」といって押しつけるのはどっかの傲慢なアメリカ人と同レベルだと思うぞ。
「今度連れていってくださいよ」が、自分に好意を寄せていると受け取るのはあなたの主観。あるいは、あなたとその周囲だけのローカルルール。
で、自分に好意を寄せているというローカルルールと、社交辞令であるというローカルルールとが、どちらが相対的に世間で受け容れられているかというと、後者だ。だから、あなたのローカルルールは、元増田のローカルルールと対等ではなく、お互い様ではない。
それより俺が疑問に思うのは、「今度連れていってくださいよ」と「自分に好意を寄せている」との間には論理的に乖離があること。「好きでなければ連れていってくれとは言わない」という脳内補完に基づく論理のステップを経ている。
「今度連れていってくださいよ」を真に受けるのであれば、その場で飲んでいた皆で遊びに行く企画を、言われた人が行えばいいと思う。
その女性は、全く行く気がないのではなく、みんなと一緒に行くのであれば行ってもよい、その程度のリップサービスだと思うし。
「無駄に一線引かれる」のが何で「被害」なのか本気で分からない。
陰口を叩かれるとか、業務上の必要事項を伝えてもらえなくなるとかなら「被害」だろうけど。
社交的な人に多い気がするんだが、自分の価値基準を無自覚に他人に押しつけて、それに相手が従わないとセクハラだの迷惑だのって逆ギレする人って何なのだろう。
飲み会の会話の流れの中で「今度連れていってくださいよ」と
それを社交辞令と受け取るのはあなたの主観。あるいは、あなたとその周囲だけのローカルルール。
たとえば、「考えておきます」とか「前向きに検討します」は「期待しないでくれ」という意味だが、これは日本のローカルルールで、ときどき外国とのトラブルの種になるという話もある。
こうした文化の違いが、社交的な人とそうじゃない人の間にもある。概して、社交的な人はリップサービスが過剰気味で、社交的でない人には混乱の種となる。
あなたにとっては「連れて行ってくださいよ」というのは日常的なセリフなのかもしれないが、社交的じゃない人にとっては、本当に好意のある人間からしかこういう言葉は聞いたことがないものだということは知っておいてほしい。その人が舞い上がるのは決して非常識な勘違いではない。
私の感覚では、全く行く気がないなら「連れていってくださいよ」とは言わない。社交辞令なら「いつか行ってみたいですね」程度に答えておく。それが正しいと押し切るつもりはないが、そういう考え方の人間もいるということは知っておいてほしい。お互い様でしかない「文化の違い」によって生じた齟齬を、一方的に相手のせいにするのは筋違いだ。
>http://anond.hatelabo.jp/20080807223647:title>
非モテ属性の人には「これは社交辞令です」「特別な意味はありませんから」ってのを強調してしまう。
<<
っていう真の非モテからの攻撃マダー?
これまでの経験にもとづいたリスク回避です。
みんな外見にこだわり過ぎwって思ってるけど
「非モテオーラ」がでている男には「非モテ近づくなオーラ」を放ってる。
もちろん誰もがそうってわけじゃないけど、
そーいう人は、優しさに慣れていなくて
こちらが誰にでもする程度の好意をさしだしているだけで
特別な好意と勘違いされることがおこりやすい。
それで「好きになってくれる人が好き」の好意をよせられても大変困る。
好きでもない人から
「君だけは僕のこと理解してくれるんだね」みたいな過剰な期待の目でみられても
「勘違いするな、バカ」としかいいようがない。
(実際、そうははっきり言えないので、上手く遠ざけるのに苦労する)
…そんな事態には陥りたくないので、
非モテ属性の人には「これは社交辞令です」「特別な意味はありませんから」ってのを強調してしまう。
そういうことをまだ知らない新人の可愛い女の子が
「社内の誰とでも仲良く」しようとはりきって
反論っぽくなってしまうけれど。
予防線を張る、という部分は間違っていませんが、考え方が幼稚です。
人に何かしてもらうことを当然のように思っている部分がありませんか?
アテと褌は向こうから外れる、というのは昔から言われている当然のこと。
人に何かしてもらう、してもらえるという意識にまず甘えが過ぎます。
人をアテにするのではなく、貴方がまず動きましょう。
場合によっては貴方が人に何かしてもらえるだけの人間かどうか、考えてみることも大事かもしれません。
他人に期待しすぎないというのは自分の心の平穏を保つためには良いことだ思います。
自分が他人に何かをやったとしても、相手から返ってくるのは難しいと理解し、自分を犠牲にせず自分のできる範囲で他人にすることをやればよいからです。
必要がないのに他人のために自分を犠牲にする必要はありません。
リスクマネージメントという部分では間違っていませんが、考え方が幼稚です。
まず話を聞いてみましょう。
それが貴方の手に負えそうにない内容だったら、そこで適していると思える人に話を振ればいいのです。
言われた事だけやっているようでは、他者の評価も上がりません。
興味のある事にしか首を突っ込まなくていいのは学生だけです。
もしかしたら周りの人が色々言っているのは貴方自身のことかもしれませんね。
話を聞いてみるのも頻度が酷すぎると相手に困惑されます。
自分が敏感すぎるとわかっているなら、ある程度のレベルまでは保留することも必要です。
50%が適切な程度なのかは状況によって違うのでなんともいけませんが、相手や状況によっても変更する必要があります。また、気づきが必要な場面ではその能力を存分に発揮してください。
言っても構いませんが、あくまでお願いの域を出てはいけません。
どのようなサービスにも基本的な流れ、基本サービスというものがあります。
貴方が要求しようとしているのは無償のオプションサービスです。
礼儀を欠くというのは相手の立場を考えず、一方的な要求を突きつけることも含みます。
遠慮は必要ですが、あまり遠慮しすぎることはありません。
必要な意見をいわずに黙ることが礼儀ではありませんし、貴方が意見をいうことによって逆に相手が助かるケースもあるのです。
不当な要求は問題ですが、丁寧にお願いする程度ならば要求を押し付けてるわけではありません。
頻繁になりすぎると問題ですが、相手に迷惑をかけず自分に有益なことならば、たまには黙って我慢せずに言っも良いと思います。
あなたはそれをワガママだと表現するのかもしれませんが、ワガママではありませんよ。
「怒る」というのはただの感情で、感情を表に出して主張することが許されるのは子供だけです。
感情だけでは人を納得させることなどできません。
言葉に説得力を持たせたいのならば、感情ベースではなく、論理ベースで発言しましょう。
感情は論理のスパイスであって、論理を感情のスパイスにするのは論外です。
怒るとはっきり意見をいうのは違います。
感情任せに怒鳴り散らすのは駄目ですが、はっきり物をいうのは程度にもよりますが必要なケースもあります。それを怒るとはいいません。
ただ、人は理屈だけでは納得できません。
言い方やタイミング、一回に話す発言の量にも気をつけないといけませんし、相手の理解度や状態をきちんと考慮する必要があります。
相手の意見を真っ向から叩き潰すような形になると、たとえ自分が正しくても意固地になって反論されるのはよくあるケースです。
論理的に言うことは非常に大事ですが、物事には絶対正しい決まった何かがあるわけではないので、それだけではうまくいかないケースもあると思います。
相手の感情に配慮するのは必要なことです。
もちろん、自分が怒って相手の心を傷つけてしまうことは可能な限り避けなければならないと思います。お互いに後味が悪いと思いますし。
人の話を聞く態度ではありません。
本音と建前、社交辞令、というものはあります。
相手が共感など、何らかの反応を求めているのか、解決策を求めているのかは話の流れで分かるはずです。
いい加減な応対をする人は信用されません。
相手をするのが面倒な人、手を離せない状況であるのなら、流すのではなく、話をやんわりと打ち切ったり、別の話題に持っていけるようになりましょう。
愚痴などネガティブな発言や他人を貶める発言などは、素直に信じないという態度をとるのも良いですが、人それぞれ立場があり、同じ現象でも、ある人の立場から見た場合と、別の人の立場からみた場合、真実は二つあると思っていると楽かもしれません。
人と会話するのに一番怖いのはにわか読心術病に陥ることだと思います。自分の経験に基づく判断は確かに有用ですが、それを過信してしまうとミスしてしまいます。
以上、参考になれば幸いということで。
http://anond.hatelabo.jp/20080804001405
1.期待しない
他人に期待すると、望みどおり行かなかったときにショックが大きい。だから、最初から期待しないことにした。塩を振ったスイカは甘く感じる、とかそういうのだよね。
予防線を張る、という部分は間違っていませんが、考え方が幼稚です。
人に何かしてもらうことを当然のように思っている部分がありませんか?
アテと褌は向こうから外れる、というのは昔から言われている当然のこと。
人に何かしてもらう、してもらえるという意識にまず甘えが過ぎます。
人をアテにするのではなく、貴方がまず動きましょう。
場合によっては貴方が人に何かしてもらえるだけの人間かどうか、考えてみることも大事かもしれません。
2.見ない・聞かない・気づかない(フリをする)
周りがいろいろ言ってることに注意を払わない。気づいたことが奴らにバレると面倒に巻き込まれるからな。
リスクマネージメントという部分では間違っていませんが、考え方が幼稚です。
まず話を聞いてみましょう。
それが貴方の手に負えそうにない内容だったら、そこで適していると思える人に話を振ればいいのです。
言われた事だけやっているようでは、他者の評価も上がりません。
興味のある事にしか首を突っ込まなくていいのは学生だけです。
もしかしたら周りの人が色々言っているのは貴方自身のことかもしれませんね。
3.仕事でやってる「役割」に気を使わない
店員、医者、役所、そういう人々は「客の世話をすること」が仕事だから、気を使う必要はない。礼儀を欠かないように注意すれば、わがまま言ってもオッケー。
言っても構いませんが、あくまでお願いの域を出てはいけません。
どのようなサービスにも基本的な流れ、基本サービスというものがあります。
貴方が要求しようとしているのは無償のオプションサービスです。
礼儀を欠くというのは相手の立場を考えず、一方的な要求を突きつけることも含みます。
4.怒ってもいい
怒っていることを外に出してもいい。怒る練習をしてもいいぐらいだと思う。
「怒る」というのはただの感情で、感情を表に出して主張することが許されるのは子供だけです。
感情だけでは人を納得させることなどできません。
言葉に説得力を持たせたいのならば、感情ベースではなく、論理ベースで発言しましょう。
感情は論理のスパイスであって、論理を感情のスパイスにするのは論外です。
5.他人が言ってることは50%位に受け取る
全部本気にしない。ハイハイ、って流しておけばいい。
人の話を聞く態度ではありません。
本音と建前、社交辞令、というものはあります。
相手が共感など、何らかの反応を求めているのか、解決策を求めているのかは話の流れで分かるはずです。
いい加減な応対をする人は信用されません。
相手をするのが面倒な人、手を離せない状況であるのなら、流すのではなく、話をやんわりと打ち切ったり、別の話題に持っていけるようになりましょう。
私が合コンに行ったときの様子をこれから書きますが、ラストにとても意外な、でもありえる出来事がありました。
つい最近のことで、あまりヒントは出せませんが時事に関係があります。
ラスト直前まで書くのでお暇な人は予想してみてください。
私は3対3の合コンに参加することになりました。大学のサークル同士で企画されてたまたま誘われたのです。
場所は、個人経営の洋風居酒屋のようなもので、割といい雰囲気でした。
古そうな樽が多くて、ちょっと薄暗い感じで。
メンバーは私、女A、女B。相手が太郎、二郎、三郎。わかりやすくするためにこう呼びます。重要なのは二郎さんで、その次に大事なのが女Aになります。
駅から歩いて十五分、田舎なのでもうあたりは静かです。静かだけど暑い。太平洋側の山近くですから冬は雪もあまりつもらないけれど
夏はその分暑いです。
6人で店に入り合コン開始です。
たまに参加するくらいなんですが、話が途切れず、悪くない感じでした。何より普通に話が面白かった。
リゾットみたいのが美味しかった。東北は米どころというけども実に美味しかった。
1時間くらい過ぎてからAが「私はもてないけどBはもてる」と言い出しました。
三郎さんが「かわいいと思うけど」と社交辞令なのかどうなのかよくわからないフォローをしていました。
二郎さんは笑っているだけで、太郎さんはお酒のお代わりをとりに行きました。
するとBが急にグラスを落としてしまいました。床に割れたガラスが散らばっていて危険です。
そうしたら太郎さんが戻ってきましたが、よろけて転びそうになってしまいました。ガラスがあるので危険です。
とっさにAが動こうとしましたが酔っているので動きが遅い。
太郎さんは無事にガラスから逃れることが出来るのでしょうか。
この続きは もう書き上げてありますが、時間をおいてから書き込みたいと思います。
私が合コンに行ったときの様子をこれから書きますが、ラストにとても意外な、でもありえる出来事がありました。
つい最近のことで、あまりヒントは出せませんが時事に関係があります。
ラスト直前まで書くのでお暇な人は予想してみてください。
私は3対3の合コンに参加することになりました。大学のサークル同士で企画されてたまたま誘われたのです。
場所は、個人経営の洋風居酒屋のようなもので、割といい雰囲気でした。
古そうな樽が多くて、ちょっと薄暗い感じで。
メンバーは私、女A、女B。相手が太郎、二郎、三郎。わかりやすくするためにこう呼びます。重要なのは二郎さんで、その次に大事なのが女Aになります。
駅から歩いて十五分、田舎なのでもうあたりは静かです。静かだけど暑い。太平洋側の山近くですから冬は雪もあまりつもらないけれど
夏はその分暑いです。
6人で店に入り合コン開始です。
たまに参加するくらいなんですが、話が途切れず、悪くない感じでした。何より普通に話が面白かった。
リゾットみたいのが美味しかった。東北は米どころというけども実に美味しかった。
1時間くらい過ぎてからAが「私はもてないけどBはもてる」と言い出しました。
三郎さんが「かわいいと思うけど」と社交辞令なのかどうなのかよくわからないフォローをしていました。
二郎さんは笑っているだけで、太郎さんはお酒のお代わりをとりに行きました。
するとBが急にグラスを落としてしまいました。床に割れたガラスが散らばっていて危険です。
そうしたら太郎さんが戻ってきましたが、よろけて転びそうになってしまいました。ガラスがあるので危険です。
とっさにAが動こうとしましたが酔っているので動きが遅い。
太郎さんは無事にガラスから逃れることが出来るのでしょうか。
この続きは もう書き上げてありますが、時間をおいてから書き込みたいと思います。
はっきりいって、恋人に趣味勧められるのってウザいからやめてほしい。
「わー楽しそう!」とかって社交辞令ですから。
一緒に行きたい、見たいなら自分で「一緒に行きたい(見たい)なー」っていいますから。
ましてやアニメで、ジブリ以外見せられるのとかって頭沸いてる。
そういう自分は逆シャア無理矢理見せられてから
http://d.hatena.ne.jp/takerunba/20080720/p2
http://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20080722/1216664081
この辺の発言とブクマコメを額面どおりに受け止めたが、限定も留保も無しに「発言を額面どおりに受け止めること」を賞賛する態度というのは正直どうかと思う。「発言を額面どおりに受け止める」ことが有用な場合もあることは否定しないが、それを採用すればアナタも幸せに、なんて手軽なもんではないことは明らかだからだ。
端的に言えば「発言を額面どおりに受け止めること」というのは「冗談の通じない」状態のことだけれども、「冗談を冗談と受け止めず、過剰反応する人々」はかなりうんざりするような存在だし、当然世間から肯定的に扱ってはもらえない。幸せになることも難しいだろう。――もちろん、「発言を額面どおりに受け止めること」を無条件に礼賛する人々が、そういう冗談を冗談と受け止めず、過剰反応する態度に肯定的とは思わない。例えば、発端となったエントリを書いたタケルンバ氏自身、冗談を好んで使う。だが、冗談と非冗談の境界を分けるものは、全ての人に自明ではない。そこには既に「空気を読んだ」判断が求められる。(最近あった示唆的なニュースだが、このようなものがある>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080719-00000051-san-soci)
つまり、「発言を額面どおりに受け止めること」という態度は非常に恣意的に使われており、しかも、その恣意性というのは結局「空気を読んでいる」「社交辞令」と何ら変わりがないということだ。だから、この手の「額面どおりに受け止めている」人からのアドバイスというのは概してあまり役に立たない。結局何に対して「冗談だ」という認識を行い、何に対して「額面どおりに受け取る」と判断しているのかが分らない人が同じ事をやってみても、袋叩きにされて終わる。こうした恣意性に全く非自覚的なまま、「額面どおりに受け止めたら?」なんてアドバイスを平然とのたまう彼らの姿に深い憎しみ(*)を覚える。同じことが出来るなら苦労はない。問題は「額面どおりに受け止める」ということだけでは解決しないのだ。
(*)もちろん、自分が彼らに感じる憎悪は、全く理不尽な感情だとも思う。自分自身「持てる者」であることに非自覚的なアドバイスをしたことは何度もあるし、いちいちこのような指摘をするのもあまり建設的とは思わない…が、そう感じることは禁じられない。せめてそれを自分の心に留めることさえも『「相手にこう思われたらどうしよう」を捨てよう!』なんて安直な言葉で否定するのなら、そう言った側は、その結果出てくる憎悪を受け止める自覚も当然に所有していてくれよ、とは思う。