はてなキーワード: 洒落とは
まず最初にd:id:ululun乙。元増田はもっと乙。
嫁のマ○コでもしゃぶってろ。お幸せに。
f/x
興味ねー
興味ねー
DIGITAL DJ
良く訓練されたヲタ
教育のヒント
興味ねー。人の親になれば気になるのかね。
大学を考える
同上。ただ出身大学のことはちょっと気になる。
新小児科医のつぶやき
医師がんばれ超がんばれ。老人二人抱える身分としては切実だわ。
俺たちの起業
知らんがな。まぁ頑張れ。
おっさん照れるなよ。まぁほんとに嬉しくないのかもしれんが。
Rauru Blog
多分あんまり自分でも理解出来ていない事柄を整理しつつ吐き出してる印象。
わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
売れそうな/た本を紹介している。
暇潰しになる本探す位なら役に立つかもわからんね。
俺と100冊の成功本
読んでるとひしひしと頭が悪くなっていくのを感じられる稀有でもないブログ。
まぁFPN界隈なんてこんなもんでしょ。
お休みしてもいいんじゃない
うん、ずっと休んでるといいよ。
バグで行こう
興味ねー
住みたいところに住める俺
日記。それ以上でも以下でもない。
美しさの中を歩め
誰が推薦してるの?essaか、納得。
shiology
興味ねー
犬にかぶらせろ!
活きがいいのがこの人位なんだよね、正直。
でも今更感が漂うよな。
天漢日乗
2ch好き過ぎる。
頭がいい人はそれはそれで大変なんだねぇと思わざるを得ない。
犬鍋の韓国便り
Sasayama’s Weblog
農業関連問題は面白い。
が、食品業界なんて農民に毛が生えた程度のものだし気にしても仕方がないのも事実。
ヲチしながら義憤でプルプルしちゃう人には向かない。
まぁ、興味ある人は既に読んでるよね。
会社法であそぼ。
同上。
信託大好きおばちゃんのブログ
名前は知りつつ読んでなかったブログ。
割と硬い話題に手を出しているようなので読んでみることにする。
貞子ちゃんの連れ連れ日記
出来るだけ避けるようにしている人種。
katolerのマーケティング言論
今更。
FPN臭
Day by Day / Ycaster2.0
今更
正直興味がある人ならほぼ読んでる。
てか興味ない人にはまったく理解できないブログを推薦するのはどうよ。
RSSでたまにあがってくるとまだ生きてたかと思い出す。
いちカイにヤリ
がんばって金稼いでくれ。以上。
興味ねー
きっこ関連。以上。
なごなぐ雑記
あー。懐かしいよねこのノリ。
日刊ゲンダイ臭が素敵。嫌味でなく。
ちゅら海をまもれ!
まぁ頑張れ。頑張ったという免罪符が欲しいんだろうし。
まぁこっちとしても金を出すという免罪符を手に入れるわけだしお相子ですな。
愛・蔵太の少し調べて書く日記
今更
ハコフグマン
自分でも言ってるけど最近つまらんよね。
雑種路線でいこう
日記。
興味ねー
基本アレげだけどたまに面白いよね。
忍之閻魔帳
良く訓練されたヲタ
これも興味ある人ならほぼ読んでるんじゃないかな。
Native Heart
一歩間違えばスピリチュアル系の胡散臭さが漂いかねないギリギリ感が素敵。
まだやってたのか。
興味ねー
興味ねー
http://anond.hatelabo.jp/20071021033108の続き。
カッティーンときた理由をもうひとつ追加。優越感が見え隠れするから。
こんな想像をしてみる。del.icio.usとはてなブックマークの良い点悪い点を挙げ、その上ではてブはダサキモと結論が出ていたとしたら、やはり俺はカッティーンときたのだろうか。納得するなり、そんな利点があるんだったらdel.icio.us使ってみるのも悪くないなと思う可能性の方が高い。
何故、caramel*vanillaの中の人は、双方の良し悪しを検証もせずにダサキモと洒落めかして書いたのか。
俺自身そうだが、大多数の日本人にとって英語のみのサービスを利用するのは敷居が高い。似たサービスがあったらよっぽど利点がない限り日本語で書かれているサービスを選ぶ。
サービス開始から随分経った今現在でも、del.icio.usよりもはてブ利用者数の多い現状、とりたててdel.icio.usが大多数の日本人にとって魅力的ではなかったのだろうと俺は思っている。
少数のdel.icio.usユーザーが他の利用者数の多いソーシャルブックマークユーザーを「ダサキモ」と称すとき、そこには、Firefoxユーザー(Operaユーザーでも構わない)がIEユーザーをけなす時のような優越感が透けて見えやしないだろうか。
その他大勢に流されず、自分で選んだものに対し自負する。大いに結構。だが、他者をおとしめることとセットにするのはいただけないね。
増田だから建前もオタクの仁義も何もなく言っちゃうけど。まぁ多少はいるかもしれんが、おおかたはネタですよネタ。昔のギークがPCやらワークステーションに女の子の名前をつけて崇拝してた、とかと同じレベルの。ズリネタなんて、特に同人誌の特に擬人化なんて、ガワは言い訳ですよ。「お。イイ洒落っ気してるね。その洒落っ気がわかる粋なおれはこのエロ本を読む資格がある!」的な。N700系新幹線やらザクII MS-06やらWindows Meやらをベタに犯したくてたまらねぇ!なんてやつはそうそういないですよ。常考。
むしろこの程度のことを誤認してしまうあなたの大谷脳具合が心配です。
anond:20071008010255 の元増田だが、匿名でない増田から反発を買っている。
http://d.hatena.ne.jp/mmasuda/20071008/p3
増田に増田で突っ込んでいたところに、増田でない増田から書かれると微妙にやりづらいが、まぁ、続ける。
ここで言っておきたいのは、実のところ、俺とて、運痴が治ったわけじゃないってことだ。
確実に実現したことといえば、10年以上かけて身体能力を向上させたこと、これぐらいだ。
何もしなければ衰えていくばかりの20代後半以降にむしろ向上させているんだが、
逆にいえば、その前があまりに能力が低かったので上がる余地があったともいえる。
この年代で日常的にスポーツをしない人々に比べれば、身体能力が高い部分が結構あるとは思う。
しかし、昔から日常的にスポーツをしてきた運痴ではない、むしろ優れている人達には、どうやったって追い付かないし、
運痴を、絶対的な身体能力ではなく、運動についての学習能力の低さという面で見るのであれば、
運痴ではないがもう日常的にスポーツをしていない人々に劣るのではないかと思う。
スキーの草大会に出てみれば絶望的に最下位近いので、これをましにしたところで表彰台は遠く、年齢クラス別でも公認レースに出る機会は生涯ないだろうし、
ロードバイクで信州に出かけてみれば、登り坂でヘロヘロであり、仮に今の20万円バイクから60万円バイクへと投資をして楽にはなっても
ツーリングイベントで上位に入ることなんぞ生涯ないと自覚できる。
トレイルランの格好で山に出かければ、「登山」のフォーマットで動く人々よりは速いが、
平均をとってみれば時速6km/h程度で2時間で登って降りて帰ってくる、といった、到底ランニングとはいえない代物であり、
それ以上の距離は山の中でバテて動けなくなると洒落にならないので試していない。ハセツネにもやはり縁はなさそうである。
団体競技には、自分のペースでできないのでかかわらないでいるし、学習能力が低いから、種目を増やすのはかなり慎重になる。
時間と金の投資をあんまり分散させられないしね。
でも、同年齢ばかりでつるんで、しかもみんなが成長期、という子どものころと違って、
今なら、付き合いのある年齢が上下にばらけるし、日常的に運動しない人間も多い。
そういう環境だからこそ、劣等感に苛まれずにスポーツができているんだと思う。
そして、スポーツと「体育」は違うしね。
私服は男モノ、職場は作業服、通勤はTシャツ、化粧は成人式以来していない女増田ですが、そういうときは着物がいいよ。祖母や母親のを出してもらって、足りないものだけ買い足して。お洒落だから着物ではなく、結婚式だから仕方なしに義務っぽく制服っぽく着物。体型もあんま問われないし、センスが野暮ったくてもむしろ当然。年配者ウケもいい。「お祖母ちゃんのなんですー」とか言っておけば、センス競争する女友達と同じ土俵に立たなくて済む。これ最強。
フォーマルは着物と決めてからお洒落な格好(洋服+それに伴う装備一切)を常備しておく必要がなくなったのでホント楽です。楽過ぎてますます縁遠くなるスパイラルにご注意。
旅行で得たものは大きかったし、いつかまた同じ国に行きたいとも思う。但し、一ヶ月間の旅行のために費やした一年間は、何だったんだろう。バイトに明け暮れて、アパートでは眠ってばかりいて、給料から家賃や生活費を引いて残った金をこつこつ貯めて、航空券だけで二十二万円が消えて、立派な十万円の自転車を用意して、滞在費もろもろで更に掛かった。これだけの金を稼ぐために何百時間と働いて、本当は、こんなことしてる場合じゃないと常に思いながら、目標に邁進する自分という像を作りあげて酔いしれながら、
一年間、何一つとして成長が無かった。旅行の計画さえなければ、たとえば車の免許を取ったり、何らかのかたちで成長を実感できていたかもしれない。でも実際のところは、旅行に関すること以外で知識を蓄えることはなく、たとえば洒落た服をまとって身なりを整えることもなく、食費を切り詰めたせいで気力がなく、何事にも無関心で、完全に引きこもりと化し、寝転がって壁を見つめたり本を読んだり、時々思い立って自転車で飛び出し、日帰りで二百キロ以上も走ったりなんかしていた。つまり俺は生活を営めない人間だったんだと思う。普通に食事をしてテレビをみて街に出かけて買物をしたり遊んだり、映画をみたり人に会ったり喋ったりということに関心のない、ひどく無愛想なやつだった。多分。
どこで間違ったんだろうな。旅行は面白かった。四十キロのキャンプ道具を積んだ自転車で坂道を駆け下りると、速度計が時速七十八キロを指していて、慌てたけれどブレーキをかければ死ねると思ったから、必死で堪えた。そんな無茶をやっていたら、数日後に変速機が壊れて、自転車ごとヒッチハイクして目的地まで辿り着いた。そこは北極海に面した小さな町で、シロクマが徘徊しているためにキャンプできず、ホテルで十日ぶりのシャワーを浴びながら「あーお金が流れていくーー」と心配ばかりして、ちっともくつろげなかった。旅行に来るために節約生活していたのに、旅行でも切り詰めるなんて、と矛盾を感じた。
日本に帰ってきてからは、再び茫然自失として壁を見つめたり本を読んだり、けれど今後数年は旅行になど行かなくていいな、普通に生活を営めるようになるまでは、そう考えて「普通の生活」とやらを模索し始めたところ。何をすればよいのか判らないが、とりあえず料理をしたり、本格的に珈琲を淹れたり、まあまあ愉しんでいる。でも、生活が難しいのは、旅行と違って到着点がないからだと思うんだ。先日のアレは「北極海まで行くよ!」とか一応は目的を定めて行くんですけど、程々に生活を愉しむってのは、何をもって到着とすればよいのか。というか「珈琲うめー!」で終わりじゃないのか。もっとうまい珈琲を!とか思わない。本当、俺、生活できない、どうしよう。
程々に生活を愉しめないとなれば、何か旅行に代わる目標を見つけるしかない訳で、目下のところはアサヒカメラの月例コンテストで賞を獲ろう、とか決めてなんとなく暮らしている。目標を決めたからといって、それに向かって邁進する必要も多分ないんだと思う。息切れしない程度に。
「1ヶ月の自転車旅行をするのに1年間もバイトしてお金を貯める必要はないと思うのだが。1年もかけて何をやっていたのだ?」とブクマコメントを頂きました。全くその通りなんで俺も同意しますが、詳細は以下の通り。家賃二万三千を含めて生活費が五万、バイトの月収が八万、差額の三万×十二ヶ月=三十六万。基本的に引きこもりだから、これ以上は働きたくなかった。ていうか本当、一年もかけて何をやっていたのか。逆に、今後一年で何ができるだろう。
正確に書くと、スプロケットに泥が詰まってチェーンが引っかからなくなり、ディレイラーが回転するスポークに突っ込み、ディレイラーハンガーが曲がった、となります。シングルギアにしてチェーンを詰めてはみましたが、簡単に外側へ外れてしまい、まともに走れる状態でなかった。
たまたま話の流れで文脈に違和感なくだけど「だが断る」と発言してしまって、知り合いというか後輩が「2ch用語ッスね」と言ってきたのだけど、まあ元ネタはジョジョな訳でそれを分からずに後輩は2ch用語だと認識してたらしい。それから話は発展してしまってオタクとかの話になった。
彼は自称オタクらしいのだけど僕からしてみれば彼の話すことは一般論でしかなくて、彼は何かこう「お洒落だけどオタク」である自分に酔ってそれをひけらかしている気がする。僕も自分自身オタクだと思うけど彼の様にひけらかすようなことはしないし、実際は「オタク」というものは彼が思っているかどうかは分からないけどステイタスにはならなくてやっぱり(方向性にもよると思うけど)一般的には気持ち悪い部類に入ると思う。たぶんそれでも彼はそういう中途半端な知識をひけらかしていくのだと思う。彼の綻びをあえて見つけて辱めようと思わないけどなんかそういう人種がやっぱりいるんだなあと思った。
自覚があるならまだましだ
なんで引っかかっちゃうんだ?
アンチウィルスソフトを入れておけばそういうファイルがあっても検出されるし、
そもそもそういうところで手に入れたexeやscrは普通に考えて開かないだろ・・・
http://anond.hatelabo.jp/20070923094104
元増田さんはファッション好きなんでしょ?だったらブサとか気にしないで好きなファッションしてれば良いかと。
ちょっとくらいブサでもお洒落ならOK。もちろん、多少鍛えるとかダイエットするとかそういうのも込みでね。
顔なんてたいした要素じゃないよ。ほんと。
そもそも、「清潔感があればたいていの外見は許される」んだから。
まー気持ちはわかるよ。私もけして美人じゃないけど審美眼はあるほうで、美しいもの好きだ。ハイファッションばかり載っている雑誌見ると溜息が出る。でもだから自分がけしてそうなれないことも知ってる。
でも妥協点というか、似合うファッションとか化粧とかで「このくらいならなんとか」っていうレベルには持っていけるよ。今はそうじゃないけどさww
未だに外見至上主義にとらわれて抜け出せない。
ファッションとかお洒落なインテリアとかデザインとか、大好きである。街行くお洒落な人たちのファッションや佇まいを見ているだけでニンマリしてしまうくらい楽しい。Tokyo graffitiなんて雑誌が好きである。
でも、鏡を見ると一瞬で萎える。
そう、僕は自分自身の不細工さにもう嫌気がさしている。一向に垢抜けない雰囲気の自分にほとほと愛想が尽きている。
少し年齢を重ねれば外見至上主義の感覚は薄れていくのかなって思っていたけど、最近はおっさんになっても“ちょいわる”“メトロセクシャル”だなんてもんが流行りだしていて、ルックス重視の風潮はこれからもどんどん蔓延っていくのかなと思うと憂鬱になる。
てか『イケメンパラダイス』って何よ?今までは外見至上主義を流布するのにマスコミも多少遠慮をしながらやっていた気もするけど、いよいよもう何も包み隠さず大胆になってきたな。この間の目覚ましテレビなんか「今イケメンがブーム!」とかやってたし。いやいやいや。先天的なもので個人の努力が及ばない範囲のものを「ブーム!」って煽るのはどうかと思うんですけど。
話が逸れた。何が言いたいかというと、結局これだけ僕が今苦しんでいるのは自分自身で外見至上主義の価値観を払拭できないからだ。どうやったらこの価値観から抜け出せるんだろうか。誰か教えて下さい。