はてなキーワード: 政体循環論とは
道徳や知識が中途半端に行き渡ったことで利己心と交雑して過保護な世界(例えばクレーマーとそれに対する対応、公園の遊具などへの規制、グローバリズムに対してのナショナリズム)になったなあ、とか、
日本が社会主義と比喩されるのは自分の利益を追い求める資本主義の中でも社畜精神が強いから本来勤労意欲減退の原因となるはずの薄給もなんだかんだ許される(俺も苦しいからお前も苦しめ的な風潮、圧力)し、それでうまくいっているから、とか、
考えるけど人には言いづらい。
経済学も新書でかじった程度、世界史も教科書の知識しかないぺーぺーだし、この思いつきもTwitterを見てて着想を得た程度だかられっきとした根拠があるわけじゃないけど自分の頭からどこかに書き出したかった。
資本主義も格差拡大が止まらないという点でだいぶ限界を迎えてるんじゃないかなと思うけど、もう半世紀は生きるかもしれないから健康で文化的な生活を送れる程度に稼げる職に就きたい、のし上がりたい
お金欲しいな〜〜