はてなキーワード: 徳保隆夫とは
http://deztec.jp/design/03/molester10.html
2003年、徳保隆夫という男は「痴漢は露出の多い服装をして夜道を歩く女性にも原因がある」とブログで発信
それを「ナツ」さんはじめとした女性たちに「被害者を責めるな。痴漢は露出の多い服装には関係ない」と反発される
徳保氏は「防犯を説くのは当然のあるべきこと」「原因と責任とは違う」と再反論し被害者を責めることを肯定
それから五年後の2008年、徳保氏は「あの時自分は間違っていた。ナツさんが正しかった」と不遜な口調ながらも認める。
『「性犯罪の特殊性」は、被害にあう最大の要因が「女性であること」であって、対策が不可能だ。よって、セカンドレイプを防ぐ為にも防犯を説かない方が良い」と彼は言う
これを見て思った
むしろ後退したんじゃないかと思う。横澤夏子みたいな人が平気で「痴漢は被害者に原因がある。被害者ぶるな」とテレビで発言しているのだから…
http://d.hatena.ne.jp/Tez/20080928/p1
事前交渉どころか説明すら存在せず、補償内容まで未定の状態で計画が発表されたとしても、それに反対するのは「公共の精神」に欠ける振る舞いだと信じているなら、中山大臣の「公共」という言葉は、おそらく現代日本のいかなる辞書にもその典拠を求めることができない概念である。
ここにはまったく同意なんだけど、最初こじれるのはともかく、説明や補償の問題なら、そんなにいつまでもこじれてる必要はないでしょ。苦労して開墾した土地なら愛着もあるだろうけど、その分ちょっと色つけた補償で本来はケリがつく話じゃないんですかね。
ちょっと探して見つけた徳保さんのコメント(転載しちゃいますが、ほとんど徳保さんのコメントなので構わないでしょ)。
http://bewaad.sakura.ne.jp/20060712.html
◆ 徳保隆夫 (2006-07-12 13:31)
現在も成田に本籍地を置いている者としては、kumakuma1967 さんの発言には異論あり。常に市議会は圧倒的多数が空港建設推進派だったのです。つまり地元の強い要望があって建設された空港だった。70年安保に敗れた左翼過激派が成田を最終決戦の場に選んだ不幸はありましたが、土地の強制収用に国民の大多数が NO といったことが全てでした。本来なら、4000mと3000mの滑走路2本(+横風用1本)を擁する空港を安定した地盤の上に安価に作れたはずなのですが。東京-成田間は本来、新幹線を通すはずだったのですし。計画段階では、そう悪い空港じゃなかったと思う。
◆ kumakuma1967 (2006-07-12 15:44)
富里と霞ヶ浦で用地取得が困難になる前は候補地ですらなかったのでは?>成田
◆ 徳保隆夫 (2006-07-12 17:51)
http://www.mlit.go.jp/hakusyo/transport/shouwa40/ind110303/004.html
http://www.mlit.go.jp/hakusyo/transport/shouwa41/ind110302/002.html
http://www.mlit.go.jp/hakusyo/transport/shouwa42/ind110401/003.html
http://www.mlit.go.jp/hakusyo/transport/shouwa43/ind110401/003.html
http://www.mlit.go.jp/hakusyo/transport/shouwa44/ind100401/003.html
http://www.mlit.go.jp/hakusyo/transport/shouwa45/ind100301/003.html
成田と富里は隣接しており、地形的にも連続しています(北総台地)。富里村付近が最もよい、という答申に沿って現実的に検討を重ねた結果と私は認識しています。運輸白書の記述もぜひ参照してください。大半の住人が空港建設に協力し、またそうなることが期待される地域として成田が選ばれた事実が理解されると思います。
◆ kumakuma1967 (2006-07-12 19:17)
この場合何が現実的に不可能だったかというと用地買収と地元自治体の同意ですよね。土木的検討まで済んだ後で「候補地でなかった」成田に決定したのは、千葉県が「県有地と国有地がほとんどになるような場所」として推薦したからです。
また、三里塚が近代的開墾地で、経営面積が大きく地権者数が少ない事も重視されていたかもしれません。
個人的には地権者がごくごく少数派である地元自治体が、地権者を無視して諸手を上げて賛成した事こそが、地権者の孤立感を深め、左翼過激派の介入を招き、開業までの金利負担をふくらませ、「内務省がまだあったらもっとうまくやっただろうに」なんていわれちゃった一因のような気がしますよ。
もちろん、私がその時意思決定可能な立場にあったら「より不幸でない選択」ができたなんて思うほど自信過剰ではありません。参考にすべきところはあるということです。
◆ 徳保隆夫 (2006-07-12 19:59)
成田の地権者の大半は空港建設に協力的な集まりを結成して、早期に交渉妥結しています。孤立感を深めた一部地権者が過激派の介入を招いたとのことですが、過激派が最初は甘言を弄して入り込み、間もなく「裏切りは許さない」と脅迫して運動を乗っ取ったというのが実情に近い。反対闘争のトップに祭り上げられた人々は本気で過激派に共感してたそうだけど、多くの反対農家は、まさかこんな闘争になるとは思っていなかった。絶対反対は不要、条件闘争で十分だったのです。
行政に失敗はあったけれど、何より一番悪いのは過激派だと思う。そして脅迫下の反対農家が「空港建設絶対反対」というしかないことを伝えず、強制収用を非難したマスコミも許し難いです。強制収用は多くの反対農家を過激派の支配から救う手段でもあったのに。内務省云々は、そうした事情を指していった言葉でしょう。
元一坪地主の小川國彦前成田市長が、過激派から脅迫されながらも空港建設を推進していった、その過程から真実が読み取れるものと私は思っています。過激派が展開した成田闘争こそ(多くの)地権者を無視したものだったのだ、と。
著名アルファブロガー極東ブログが全裸ニュース満載のブログを運営していた!
自己紹介の中に連絡先として書かれてるメールアドレスを検索する。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/about.html
同じfinalventのヤフーメールアドレスを使ってるとしてたどり着くのが、
http://hp.vector.co.jp/authors/VA035599/about.html
つまり上記はfinalventの作ったHPということになる。
上記のサイトに連絡先として書かれてるペンネームとメールはhirugi
そしてこちらの全裸ニュース満載のhirugiさん運営のexiciteのサイト
hirugiは、よくあるヒッキーしてます。つまり、社会逃避して引きこもって生きているわけです。でも、フリーのWebデザイナーみたいなこともしてます。
上記のサイトの下のページにrabitbak.zipっていうのが公開されている。
http://hirugi.exblog.jp/425678/
http://hirugi.at.infoseek.co.jp/というサイトにたどりつく。
そこで公開されてる誰かの写真は、vectorの自己紹介の写真と眉が似てる。
さらに、そのサイトで公開されてるソフトがvectorで公開されているものと同じもの「presplit」.zip
つまり、極東ブログ=vector=全裸ニュースと恐怖症=HIRUGI
4つのサイトを運営してる人物は同一人物。
ちなみにwebarchiveの検索によるとfinalventのメールアドレスが、vectorのサイトに載ったのは2003年。
約4年間vectorに連絡先の一つとして載っていたことになる。
これが陰謀であるとすると4年前に仕掛けられた周到な時限爆弾だったことになるのだが、そんなことがありえるだろうか。
真性引き篭もり氏によるとfinalvent氏はこのような人物である。
「ブログを書く人間の中には、一度書いたものを保身のために削除隠蔽したり反応を見て都合良く改変したりする徳保隆夫やら山本一郎やら若隠居やらfinalventのような類の人が大勢いる。」