はてなキーワード: ダンナとは
最近、少しでいいから、ひとりになりたいって思います。
四六時中いっしょだし、トイレまでついてくるし、ごはんもゆっくり食べられないし、
店でもゆっくり買い物できないし、危ない目に遭わないか見てないといけないし、
気に入らないことがあったらグズグズになっちゃうし、
なんだかイライラして、冷たくあたったりしてしまうこともあります。
実家も義実家も適度に遠く、月に1度あるかないかの交流なので、
両親は健在ですが、子供をあずけることはできません。
特に1歳の下の子は、人見知りしてすぐに泣くので預けられません。
仕事もそんなに忙しい方ではありません。
それでも、下の子は、私が見当たらないと泣くことが多いです。
時々、子供を預けて出かけたりしている話を聞くと、
うらやましくなります。
ひとりの時間があれば、イライラしなくなるのか、と言われると、どうなのかはわかりません。
人の話を聞いて、そんな機会が自分にはないので、うらやましく感じているだけかもしれません。
子供を預けてまで、やりたいこともないんです。
映画が見たいとか、ショッピングしたいとか、習い事をしたいとか、具体的には何もありません。
やりたいことなんか何も無いけれど、ひとりになりたいって変ですか?
今日、爆発してしまって、ダンナに「ひとりになりたい」って言ったら、
「子供、かわいくないの?」って軽蔑されてしまった気がします。
分かってもらえないとは思ったのですが、やっぱり分かってもらえなかったみたいです。
そんなに言うなら、あずかってやるから、どっか行ってこい、といわれたけれど、
行って来ていいものですかね。
なんだか、罪悪感の固まりです。
そう、ここにこんなこと書いているのは、
お前は悪くないって言われたいだけなんですよね。
そうですよね。
ちゃんと勝算があって始めたor失業等で一か八かで始めるしか道が無かった、のならともかく
単に脱サラに憧れてただけだったら旦那もちょっと…
最近は新規就農には行政から結構サポートが出るらしいんですよね。
それに応募してやったので、一か八かとか言うのではないようです。現在も収入は確保できているようですし。
ちょっと驚いたので。
知人の家に行ったとき、知人の高校時代の友人が二人遊びに来ていた。(全員女性)
自分以外は全員乳飲み子から就学前の子持ち。
知人の友人のひとりのダンナさんは、脱サラして新規就農で頑張っているらしい。
夏場は作業が間に合わず、退職した高齢の親も手伝いに来てくれているが、さすがに親は年なので暑くて最近はかなりへばっているという話をしていた。
嫁さんは、子供が乳飲み子なのでまだ手伝えないんだろうと思っていた。
ところがその後、嫁さんは自分は別に働き口を考えているという話に。
パートにするか、ペーパーで持っているが実務経験のない行政書士の資格を生かすために行政書士事務所に見習いで働きに行こうか迷っているらしい。
びっくりしたのは
「農業は○○くん(ダンナ)の夢だったから応援してあげたいけど、自分は自分。
行政書士事務所の見習いは安いけど、自分の将来の自己実現のためにはそっちかなぁ」
という台詞。
だってさ、二十代ならわかるけど、もう四十才直前のアラフォーの会話だよ?(自分は30前半)
将来の自己実現って、ええええええええ???
しかもダンナの仕事は人手が足りなくて、高齢の親が夏ばてしながら手伝っているのに、自分は別の仕事??
周りの知人も知人の友達も「うんうん、そうだよねぇ~」と真剣に相談に乗っているw
正直、私の感覚では理解できんかった。
後日談。
じゃあ、何がしたいかというと、「ものづくり」と答えたらしい。
(具体的に何をつくるかと聞けば、わからないと言うらしい)
知人がメールで、
「ダンナの夢を応援するために、(臨採の経験がある)自分が教員試験免許を取って、ダンナを支えたいと思います♪」
と送ってきた。
いや、その心がけはいいと思うけれど、五才と二才の子供がいるのに…
まともな社会経験してきたら、40前にこの発想ってないような気がするんだが。
少なくとも、自分の周りにはこれまでなかった。
けど、こういうのって割と普通なんだろうか。
えらいビックリしたのでどこかに書いておきたかったので、書いてみた。
《追記》
元増田です。
なんだか荒れ気味で申し訳ない。
40過ぎたら働くな、とか、お前なんかパートしか仕事なんかねぇよ! とか そういうふうには思ってません。
女性が子供を産んでも仕事をしたい、とか社会に出たいとか言うのは当然だと思います。
ただ、会話の流れでは、「自己実現」をすることは、家族の状況などがどうであっても、自分に与えられた
当然の権利というような雰囲気があって、雑談、というには、妙に真剣で、それでいて現実味が薄く、それが
怖かったというのもあります。
前半・行政書士さんは他人ですが、後半・ものづくりは親戚です。
後出しじゃんけんで恐縮ですが、この会話をしていたときは、「ものづくり」の両親が共に病気入院して、
片方は命も危ぶまれる状態でした。(その後回復しましたが、後遺症は今も残っています)
そういう時に、こういう会話が繰り広げられていたこともあって びっくりというかorzになりました。
そんなに「自己実現」って大切なのかよ!というのが正直な気持ちとしてあったので、こういう書き込みに
なりました。
不快にさせたかた、申し訳ないです。
横だけど、
http://anond.hatelabo.jp/20100601104834 もそうだけど、
普通に勤めたことの無い人にはわからないと思うけど、大人の社会って、仕事断るのって相当な理由が無いと断れないよ。
仕事ヤダとか子供といっしょにいたいとかじゃ「こっちは困ってるから残業頼んでんのに、子供と遊ぶからできないだ~?もういいよ」って冷たくされるのが目に見えてる。それにひきかえ103万とか130万とかの理由があると、「103万超えるとダンナの勤めてる会社からの配偶者手当の2万がなくなるんだけど、この残業したからといって残業代のほかに、それの2万を補償してくれないんでしょ?だったら無理」って堂々といえるし、相手も納得する。これが大人の世界。
同じ部署の同僚が産休で会社に来なくなった。復帰するまでデスクは空きっぱなしの状態になる。復帰は約1年後の予定。今のところは教育とかの関係で派遣社員をとったりはしない方針だから当然そのしわ寄せは同じ部署の誰かが背負っている。1年ぐらい机とパソコンとその場所が誰にも使用されない状態ってのは会社にとっても損失が垂れ流しになってるってことなんだろう。
彼女が復帰したところで9時5時の定時出勤になるはずだから、終わるのが21、22時がデフォルトの自分たちからしたら表にはださないけど「1年も休んだ上にこんな明るい時間に帰っちゃうんだ」的な心情にたぶんなってしまうんだろうと思う。
6人の部署で女は自分も含めて3人。私以外のもう一人は新婚だから子供ができるのは時間の問題だろうけど、今妊娠しちゃうと自分の産休と彼女の育児休暇が重なることを気にしてわざと妊娠していないのかもしれない。今産休中の彼女も二人目でもう1年休むってのは厳しいと思う。子供が熱出したりして会社を休む回数も増えるだろうから、産むんだったら辞めるしかないだろうし、もしダンナの給料が少なくて経済的に厳しいなら二人目は諦めるしかないよね。
結局、現状は少子化対策とかいっても普通の会社じゃ二人目はなかなか難しい。だったら、産休育児休暇合せて3,4ヶ月ぐらいで完全復帰できるように、たとえば24時間保育所とか熱出しても面倒を見てもらえる保育施設を整えてあげれば、会社の負担も本人の負担もだいぶ軽減されるし、なにより同僚に迷惑かけないですむから、子供が欲しい人は2人、3人とつくれるんじゃないかな。
そもそも母親に働かせながら子育てさせようとしてることが、絶対に無理。
現状、下のようなスパイラルになっている
1.働く母親の増加
↓
2.待機児童発生
↓
3.待機児童対策として社会負担の増加(行政負担:年間250万/一人)
↓
4.不景気
↓
子供ができた後に働けなくなることが少子化の原因だとかいって待機児童対策をやってるけど、このループをみればそれが全然見当違いであることがサルでもわかるはず。こんな世の中じゃ子供産めないと思う人は当然増加するし、それでますます少子化の道をたどっている。
現行の待機児童対策としての保育所の増設によって、保育所へ子供を預けて仕事ができるようになったとしても、
・精神的時間的に子供を心配しながらの中途半端な仕事(本人にも周囲にも有害)
・十分に愛情を与えられない罪悪感を持ちながら中途半端な育児(本人にも子供にも有害)
のような状態になっているのは明らか。
上記の問題を踏まえれば、少子化問題、待機児童問題は解決できる。つまり「子供ができたら働かなくてもいい世の中すればいい」だけだ。出産育児のための退職を奨励し、子育て期間中に手厚い保護を行政が与えればよい。
女性労働力の減少によって景気が後退してしまうというかもしれないが、それは間違い。育児中の女性が社会に出れば出るほど、仕事効率が悪くなるのは明らか。産休育休で長期間休んだ同僚が会社に復帰後も早退遅刻を繰り返し、周囲に迷惑をかけているのを見たことがあればわかるはずだ。
また、育児終了後の再就職の問題はどうするんだ、という意見もあるだろう。社会のお荷物である育児中の母親が企業活動に参加しなくなることによって、社会効率がよくなるのでダンナの給料が上がり働かなくて良くなる可能性がある。また、育児が落ち着く子供が10歳をこえた頃、再度働きやすくなるような制度をつくってやるのもいい。
仕事から離れることによるスキル低下の問題はどうするんだ、という意見もある。そうゆう人は、給料がよく、育児中にもらえる手当てを上回るはずなので仕事を止めない方がいい。社会にとって必要なスキルがある女性は、その仕事を続けられるようにサポートが必要。
上の提案はもちろん、子供を産まない女性や、子がいても母性本能がない女性には当てはまらない。そういう人はバリバリ働いて仕事で社会貢献して欲しいし、そうゆう人をサポートする社会制度も必要。
というわけで今、一番の問題は、問題の本質をとらえずに、政府の少子化対策担当が働きたくもない母親も働かざるを得なくなるようなシステムを構築しようとし、なおかつ子を産んでも働くことが当たり前と洗脳し、しかもそれが社会貢献にまったくなっていないということだ。
問題は一人の稼ぎでは養っていけない家庭になるのか?
大丈夫。
とうとう身内から犯罪者が出ちゃったよ。妹。
今年に入ってから引っ越したんだけど、引越し前と引越し後の両方でやってた。盗み。
引越し前は、かなり派手にやっていたらしい。
妹は最初は否認していたが、証拠があるといわれてしぶしぶ認めた。
ダンナは出張から飛んで帰ってきて、子供をうちの親に預けて、謝罪行脚だそうだ。
子供がまだ2歳なのが救いといえば救いかな。まだ記憶に残らないだろうから。
実は、妹が小学生のころ、近所の子から金品を巻き上げていた。私じゃなく妹が。
学校生活に補助がいるような子を相手に、脅してお金や家の物を持ってこさせてた。
脅してたのを隠蔽するために、直接接触しないで受け渡しをすることまで考えてた。
相手が「今回だけは許します」って言ってくれて、警察沙汰にはならなかった。
発覚したとき、しらばっくれていたんだけれど、最後には認めてふてくされた。
親は土下座したんだけど、本人は頭押さえつけられて謝ったくらい。
だから、いつかまた何かやるだろうなぁとは思っていた。
予想ではもっと早く起きるだろうと思っていたが、案外もったと感心してる。
でね、ここまでは想定の範囲内だったのでいいんだけれども。
(身内に犯罪者はよくないけれども)
親が泣いて責めるのさ。
「あんたがちゃんと見てたらこんなことにならなかったのに!」って。
実家と妹の家の距離、せいぜい1kmかそこらだよね。隔日で通うくらい近いよね。
無茶言うなとなだめたのだが、相手はヒートアップするばかり。挙句の果てに、
「だってあんたお姉ちゃんじゃない!」
↑これはこういうときに使うんだと心の底からわかった。
お姉ちゃんは妹のことを全部把握してなきゃいけないらしいですよ。
たとえ30km離れていても。妹が三十路を超えていて結婚して子供がいるとしても。
そろそろ本格的に縁の切り時なのかもしれん。
そのまま結婚した子がいた。
そんな相談をされるうちに、流れでセックスしてしまった。
セックスをしてみたかったんだと思う。
前戯を始めてすぐに「ダンナとは触り方も全然違う」と言ってたが、
ひたすらじらした後に乳首を刺激すると、すごく濡れて来た。
そのまま舐めたら、あっという間にクリでいった。
次に指を入れてGスポットを攻めたら、突然大きな声を
出して、驚くほどすぐにいってしまった。
いったことはなんと一度も無かったらしい。
すごく敏感な子だったから、ダンナがよほど下手だったんだろう。
よく濡らした後でゆっくりと挿入したら、痛がらなかった。
しかも、その日のうちに、人生で初めて挿入中の中イキまで体験。
その瞬間、ものすごい叫び声と共に、汗が全身からじわっと吹き出した。
全身をビクビク震わせて、後で聞いたら意識が飛んでたらしい。
その後、俺とのセックスが病みつきになったらしく、向こうから何度も誘われた。
しかも、俺と初めてやった週の、ダンナとのセックス中に「もうやめて!」と
強くはねのけてしまい、大喧嘩をして、その後はセックスレスになったと聞いた。
1年後、その子は離婚した。
離婚の前後では、俺と付き合いたいと言って来たけど、たぶん初めての
まともなセックスをした相手に特別な感情を持ってるだけだよって説得した。
その後、彼女は3年くらい別の人と数人付き合ってから、めでたく再婚したよ。
男がセックス中に気持ちよすぎて失神したって話を聞いたことが無いが、
女性なら割とよくある話だろう。
好きな人とのセックスを苦痛に感じる人は、すぐ別れた方がいい。
女性が気持ちよくないのは9割がた男のテクニック不足。
1割は大き過ぎるサイズとか男女の身体同士の相性。
悲しいことだね。
結婚して5年目。専業主婦で子供二人の育児に追われる毎日だけど、そこそこ充実。旦那も平日は忙しいが土日休める仕事についていて、家の事や子供の面倒も良く見てくれる。
「専門卒で場末の温泉街の水商売上がりで情緒不安定なお前ごときが、給料よし、性格問題なしのハイスペックの俺が結婚してやったってことは相当なことだってわかってるよね?、普通の女はこんな生活できないんだよ、そこんとこヨロシク」って、なんの根拠も無いのに、ダンナが冷めた顔でそういっている幻が浮かんでくるたびについヒステリックになってどうしてこんな女と一緒になったんだと布団の中で泣いていると、真夜中だろうが明け方の5時だろうがダンナはやさしく抱きしめてくれる。でもやさしくされればされるほど幻覚がはっきりして心がもうバラバラ、最近は酒に逃げてアル中になる寸前。でも、子はカスガイってよく言ったもので、子供がいるからこんな地獄にも今のところ耐えているけど、、いつまで持つかわからない。
>、ほめ殺しみたいな感じで、そして自分の母親を引合に出しながら出していく。
うわっやらしい
そんなもん気づかないよ、普通に褒められたと思うよ
京都人?
正直ダンナのお母さんに来られたりしたらしんどいし、気心知れた母親の方がいいって嫁は多いと思う(今は実家の方が険悪な家も多いからわからんけどね)
女は出産後はほとんど眠れないし、体の回復も体力回復もしんどいし
ほとんど出産の負担は女に一手にかかってくるんだから、一時的なストレスくらいは我慢すれば?ほんとに一時だけのことでしょ
もしくは子供だけ実家に預けて、家ではホームヘルパー雇うとかね
でもほめ殺しはものすごく引いた
そんなことをされたら信頼できなくなりそう
ダンナは入れて1分もしないでイケるからやろうと思えば可能。