はてなキーワード: コーラとは
ヘイおじょーちゃん、あんた池袋とか行っちゃダメだよ。ウィーンとかそういう街に住んだ方がいいよ。
んで、飲食店の店内でスプレーなんか使えるかヴォケ!んなもん撒き散らすくらいならゴキブリ放置の方が100倍マシだ。
大体、場末のコ汚い(うまいまずいとは無関係な。名店もあるぞ)しかも地下の店にゴキブリが出るなんざ、
コーラを飲んだらゲップが出るくらい普通なわけですよ。挙句、池袋新宿なんかの歓楽街は
人多い+ゴミ多い+水場多い+高温で、ほぼゴキの養殖所ですよ。あなたが気づかないだけで、
多分人よりはるかはるかはるか多く、ゴキのいる町ですよ。日本最強のゴキタウンで「勘弁して欲しい」とか
もう人間が移住した方が早いレベル。歌舞伎町なんか「ゴキの街」と呼んでいいレベル。
まぁ、おそらく池袋でエンカウント率が高いのがゴキの巣窟になりがちな場末店が街全体に散ってるからでしょうね。
新宿でもオサレタウンは外見上でないように頑張ってるし。コ汚い飲み屋街に行けば死ぬほどイルヨー。
それでねー、おじょーちゃん店員さんはねー
特にそーいうお店の店員さんはねー、ゴキくらい素手余裕なんですよー。
まぁ、素手がダメっていう育ちのいい人はティッシュ一枚くらいで楽勝です。新聞でベシ、でもいいです。
その辺のものでスパっと片付けて「ごめんねー」ってビール一本サービスするんですよ。
ちなみに、俺が働いていた店は「名門」と言われるイタリアン。店内は極限まで清掃され、
ゴキが客の目に映らんように努力してましたが、それでも夜の調理場はゴキの運動会です。
あなたが食べたオシャレパスタもオシャレ子羊もオシャレラビオリも、多分全部ゴキに齧られてるとオモウヨー。
http://www.toyokeizai.net/business/interview/detail/AC/810ee47297d49033c2a4b43a0a5216e0/page/1/
http://blog.goo.ne.jp/mit_sloan/e/12e944b3494ce767ea7f03b7b7d051d9
楽天の社長さんが「英語の出来ない役員はクビだ」と言ったのが色々と盛り上がっているようで。海外で働いていると、この社長さんの危機感が痛いほど分かるので、少し書いてみた。
「これからの時代は英語が出来ないと~」というネタは既に数十年は語られた手垢のついたネタであって、それに対する反発も大体類型化されている。そのひとつが、「英語が出来なくても、実力さえあればちゃんと認めてもらえる」というもの。これは間違ってはいない。東大の先生でも、英語をしゃべるのも聞くのも全く駄目なのに世界的な知名度を勝ち得ている人はいる(ハーバードだかどこかのセミナーでは、全ての質問に"I don't know"で通して聴衆を困惑の渦に叩き込んだとかいう武勇伝を聞いたことがある←うろ覚えだが)。ただし、これはそこら辺の常人から抜きん出て優秀な天才にだけ通用する文句だと思ったほうがいい。
大概の場合、説得力を生むのは話の内容ではなく、本人の態度と場の雰囲気だ。まず、英語が出来ないと自信を持ってしゃべれない。これだけでプレゼンの説得力は2割は下がる。更に聞き手は、聞き取りづらくて文法間違いがあちこちにある英語を、脳内で補正しながら内容を咀嚼せねばならない。この場合、プレゼンは完璧に理路整然と組み立てられていないと、聞き手のストレスが限界を超える。そこまでのプレゼン巧者はそうはいない。それどころか、日本人のプレゼンは英語以前の問題として構成が下手糞なケースが多いように思う。これで更に2割引。
更に厳しいのは質疑応答。質問に対して短くかつ的確に答えるのが理想だが、そもそも質問を聞き取るのが一苦労だ。特に、予想外のところに突込みが入ってしまうと類推が効かないのでお手上げになる。ここで聞き返す勇気を持てずに適当な返答をしてしまうと、「こいつはただの馬鹿なのか」という疑念が聞き手の胸中にわきあがる。そしてこの疑念は、「お前は何の資格があって俺の貴重な1時間を無駄にするのか」という怒りに直結する。ちなみに、この怒りをはっきり口になさる正直者も少なくない。
1年ほど前に他社のプレゼンに顔を出して日本人のプレゼンを聞く機会があったのだが、ほぼ上のケースにはまっていて頭を抱えたくなった。後ろのほうで聞いていて、聴衆が盛大な誤解をしているのが分かる。そしてその誤解に基づいて的外れな質問をして、それにスピーカーの日本人がイエス、とか言ってしまっている。そのプレゼンは日本で採用されている或る技術規格を欧米でも採用すべきか、それとももっと急進的なプランを採用すべきか、というものだったのだが、聞き手は「日本が急進的な規格を採用しなかったのは、奴等が臆病だったからだ」という確信を左手に抱えて会議室を出ていった。
ちなみに、この日本人の英語力は日本でならば十分に水準以上、TOEICなら900点は余裕で超えているだろうというレベルである。能力的にも、少なくとも聞き手の多くより優秀だったのではないかと思う(主観)。それでも、この体たらくなのだ。おつむが多少足りなくても英語の出来る人間を採りたくもなる。さもなければ同時通訳を同行させるかだが、あんなコストの高い人たちを社長重役以外の出張にも同行させるのは現実的ではない。
欧米はコネ社会である。人脈作りに対する意識は高い。じゃぁどうやって人脈を作るのかといえば、やっぱり酒が手っ取り早い。国際会合か何かの後には、大概みんなでバーにしけこんだりするものだ。そこで仕事の話の続きをしたり、馬鹿話をしたりして仲良くなって、顔をつないでいく。大切なチャンスである。
なのに日本人は大概これに参加しない。気持ちは分かる。苦痛だもの。席のあるディナーなら、話の輪からはじき出されはしないという安心感がある。でもバーではそうは行かない。みんなめいめい話の輪を作って話し込んでいる。彼らの話もろくに理解できないのに、いったいどうやって話の輪に混ざるというのか?女性なら壁の花を気取っていても絵になるが、男が壁際でちびちびビールをやっていても見向きもされない。つい何度もトイレに行って時間をつぶしてみたりしてしまう。あんな苦痛を味わうくらいなら、マクドナルドでハンバーガーでもかじっていたほうがましである。
でも、それをやっている限り、誰も太平洋の彼方、ガラパゴス諸島よりも更に遠い島の出来事を気にしてはくれない。知らないんだから、気にかけようがない。これで日本が失っている有形無形の利益は、無視できる大きさではないと思う。
人脈をつなぐ方法は酒だけじゃない。メールでもいい。バーで立ち話よりも100倍簡単だ。でも、特に用もないのにメールを送るのもはばかられる。そういう時に物を言うのが手持ちの「ネタ」の数だ。何か面白いネタを仕入れて、「これ面白いよ」と送る。何人かからは返事が返ってくるかもしれない。そこから何か話が回りだすかもしれない。こういうことをまめにやっている人は結構多い。しゃべるのは下手でも読み書きなら何とかなる日本人にはお勧めの方法だ。
しかし、普段英語のニュースソースを読みなれていないと、これが出来ない。もちろん、日本語の情報量は馬鹿にならない。世界トップクラスだとは思う。仕事で日本語の本を読んでいると、たまにこう驚かれる。「なんで仕事で日本語の本を読むの?」 ほとんどの国では、専門書は英語で読むものであって、現地語でマニアックな本が翻訳出版されていることなど、考えられないのだ。
しかしその日本語でも、英語の情報量には及ばない。なにしろ、世界中の優秀な人の大多数が使う言語である。アメリカ人と日本人の教養のレベルが同じか、仮に日本人のほうが上だったとしても、英語話者の教養水準は日本語話者のそれよりも高くなってしまうのは、残念ながら事実だ。日本語ソースだけで、「おっ」と驚かれるネタを提供し続けるのはかなり難しいと思う。大体、日本語ソースだと翻訳しないといけないので、時間がかかりすぎてやっていられない。こんなことは仕事の片手間でないと継続できるわけがないのだから。
もちろん、以上の話は現在と将来に海外の人と付き合う可能性のある人にだけ当てはまる話であって、それ以外の人をクビにする必要などない。大体、英語学習は本当に時間がかかる。年を取れば取るほど効率が悪くなる。必要もないのに「なんとなく」英語を勉強するのは人生の無駄遣いだ。それよりも子供と遊ぶ時間を増やしたほうが遥かにましだろう。
でも、将来海外を相手に仕事をする可能性があるのなら、早い段階で一度海外で仕事をする選択肢を考えたほうがいいと思う。もし理系のスキルを持っているのなら、海外で仕事を得るのは思っているよりも簡単だ(最近どの国も労働ビザを出し渋る傾向があるので、現地の大学院に留学して、そこで同期と一緒に就職活動をするのが手っ取り早いと思う)。欧米の会社は、特にアメリカでは、日本人が想像する以上に機会をくれる。その会社が必要としているスキルさえ保持していれば、英語はそこまで問題とはされない。こんなえらそうなことを書いている自分も、入社した当初は「お前が何をしゃべってるのか全く理解できない」と言われていたんだから。
上で書いたことと矛盾してるじゃないか、と思う人もいるかもしれない。でも、最前線の兵隊にプレゼン能力もコネも必要ない。言われたことをちゃんと出来さえすれば、それ以上は要求されない。そこから軍曹殿に成り上がるためには、どちらも必要になるのだけれど。でもどうせ軍曹クラスにまで出世するには数年はかかる。その数年、必死で食らいつけば、最低限の英語力は身につくというわけだ。そこからは自分の努力と能力と社交性を賭けた勝負になる。
そして、そのころには、楽天の社長さんと同じような「危機感」を共有するようになっているんじゃないかと思う。
(ちょっとだけ追記:酒が飲めなければ、コーラを飲んでおけばよい。宗教上駄目な人も多いし、その辺りにはおおむね寛大。大学生とかだと事情は違うかもしれないけど。要は、その場でくっちゃべれるなら問題ない。)
「行動をかえれば性格が変わる」というけど、オナニーしてるときとしてないときとで俺の考え方はこんな風に違う
オナニーしてるとき:女に優しくするなんてバカらしい。自分が面白いと思った事でも言ったらいいじゃん。彼女なら許してくれてるし。あー AV のこの子みたいなデカパイとやりてー。この子エロすぎ。
オナニーしてないとき:「胸が小さい」とかいって悪かったなぁ。彼女を気持ちよくしてあげると、俺も気持ちいいってわかってるのに、どうして出来ないんだろう。冗談でも言っていい事と悪いことがあるよなぁ。俺はなぜ言ってもいいって自分を許してしまうんだろう。よし、今日はそういうことを言わないように優しくしよう。
オナニーしてるとき:あーだるい。帰って寝たい。あーメールの返信しなきゃ。まぁいいや別にもうあわねーし。夜起きてるの幸せ。
オナニーしてないとき:あーなんか今日は気分いいな。夕方なのにまだ元気だ。9から起きてるけど、全然眠くならねー。昼間太陽浴びるのっていいなぁ。鳥の声聴きながら勉強するって幸せ。
オナニーしてるとき:カップ麺うめー。コーラとポテチ楽天でまとめ買いして食おう。
オナニーしてないとき:今日は山芋のみそ汁つくって、みりん干しと白飯炊いて食うか。
オナニーしてるとき:女の子「あの人さ〜悪い人じゃないんだけど、空気読めないんだよね」俺「空気読めなくたっていいじゃん。俺だって読めないし。優しくしてやれよビッチが」女の子「そうなんだ」
オナニーしてないとき:女の子「あの人さ〜(略)」俺「あーそうだよね。ちょっとそういうところあるかもね。そういうときって悪気がないだけに、後で自分で一人で悩んだりしちゃわない?」おなのこ「そうそう!すごい!なんでわかるの!そうなんだよね〜でね〜」
運動もしていないのに胸がどきどきする。
会議中、突然気分が悪くなる。
こういうのって自律神経失調症とか言いますよね。
俺は20過ぎの頃から、時々こういう症状が出てきてかなり辛い時間を過ごすことがあります。
で、インターネットとか見ると対症療法だけど病院行って薬飲むとよくなるとか、
何か救いようのないことがわんさかと書かれているわけです。
俺は病院の薬に頼るのは抵抗があるので、自分なりに対処法を試行し、失調を起こさない方法を発見しました。
重要なことは、神経にさわる食品を程々にし、いいものはとるということです。
1.コーヒーを飲まない
カフェインはあまりよくないとか言いますが、本当によくないです。
紅茶・緑茶もよくないですが、それらよりカフェインが少ないはずのコーヒーが最も発生確率を高くします。
これをやめるだけで、一気に発生回数が減りました。(元々月10回位発生が3回くらいに)
東大生はカフェインをよく取るとか、集中力を高めるとか、色々言われてますが、そんなの人によることだし、
企業の都合のいい売り文句かも知れません。
2.あからさまな糖分を取らない
砂糖がたっぷり入ったお菓子、コーラ、こういうのほどほどにしました。
特に1.にも関係しますが、缶コーヒー、コーヒー牛乳などは発生確率を飛躍的に高めます。
さらに、ご飯、パン等、炭水化物も糖分たっぷりなので程ほどにです。
よく言われてることですが、糖分は、気分をコロコロ変えます。
周囲で不安定な心の人は大概糖分取りすぎです。
あと、糖分とると能率上がるとか言いますが、これも企業の売り文句でしょう。
普通にご飯食べてれば糖分なんて十分取れます。
朝から甘いもの食べるとか、心身を悪くするだけです。
これもよく言われてることですが、青魚の油や、えごま油など取るとじわりと調子よくなります。
気分がコロコロ変わるのを抑えることが出来ました。(会社とかで頭に来る事態を起こさないように出来る。)
俺の場合は、こんな感じにして、数ヶ月にいっぺん発生に抑えることが出来ています。
精神系の症状になる人って、まじめな人が多いとか言うけど、俺の知る限り食べ物にだらしない人しかいない。
そもそも精神的に弱いから、ちょっとした中毒性のあるものに取り込まれてしまうんだろうけど。
そしてだらしないと食べるものもだらしなくなる。その結果、失調が発生するような気がしてる。
あと睡眠不足とかあまり関係ないです。睡眠できないときも大体上のものを取りすぎてしまったときです。
(眠れない人に限って、よく観察すると朝からお茶がぶ飲みか、日常的に甘いもの摂取しまくってるよね?)
たまに甘いコーヒーが飲みたくなって飲むとアウトです。今日やってしまったので自戒の念で投稿しました。
あくまでも俺限定かもしれないが、思い当たる人がいたらやってごらん、一週間だけ我慢すればすぐ慣れてくるよ。
30年以上にわたって、区民のくだらない疑問を屁理屈と言葉のレトリックでうっちゃって来た
”どうでもいい疑問相談窓口”が
長い歴史に幕を閉じることになりました。
昭和39年の初め、区役所に毎日のように現れては
という質問をくり返す少年に嫌気がさした区役所職員が
使えない後輩を専属の相談員としてあてがったのを始まりに、30年間
「象はどうして象なの?」
「アメリカはからいの?甘いの?」
「巨乳ってつらい?」
など少年の相手をしてきましたが、
明日来たらぶん殴ってやることでゲームオーバーにすることを決定しました。
「味がしない飴を作るには何を入れればいいの?」
で、対する答えは
「エアー」
の一言でした。
なおこの窓口の運営に毎年7000万円の区の予算が割かれていたこともあり
反対する区民は1人だけでした。
「よう,性犯罪者」
歴史の授業を終えた教室で,通りがかった同級生に一言投げかけられた.
開始のチャイムが鳴り終わるまでに眠りについた僕には何も理解出来なかった.
性犯罪以前に性という単語に意識を持つには少し早いかもしれない中学1年生((今の子達はもっと早いのかな))では,セックスという言葉さえ直感的にどういう作業を指しているのかもわからない.
おっぱいのことを考えたら勃起をするなという認識に留まり,自慰さえもしたことがなかったのだ.
真意を尋ねたところ,先の授業中に先生が何かの話題から脱線して,服の色とパーソナリティの関係の話を始めたのだという.
その話の中で,性犯罪者の服装の色には赤が多く含まれていると12,3歳の僕たちに向かって宣ったのだそうだ.
当然生徒達は周りを見回し,赤い服装の人間を探すだろう.ちょうどその日,カッターシャツの下に赤いシャツを着て深い眠りについていた僕は性犯罪者として祭り上げられたのだ.
犯罪者って何か格好良いから別にいいかと思っていた僕は母をモンスターペアレントに進化させるなり,子ども電話相談室に電話するなんてことは思いつかなかった.
その話と因果したのかはわからないが,その日僕は初めて自分の精液と相見えることになった.
夕方,部屋での暇をベッドで過ごしていた.寝た状態から足を頭の方へ持って行くように腰を曲げるなどして,自身の体が割とやわらかいことを楽しんでいた.
気づいたのは自分の性器が顔にとても近いことである.このまま口で触れられるのではないかと好奇心を持ち,ズボンを脱ぎ捨て,再度その体勢を取った.
くわえられたのだ.
味はよくわからない.尿の臭いも感じず不快感がなかったので,吸いついてみたところ,
何とも表現し難い寒気が背筋を走った.
次の瞬間,放出寸前の尿意と同じ感覚が訪れ,僕は真剣に焦りを感じた.
しかしこのレベルの尿意では部屋を出て,トイレに辿り着くまでの5秒でさせも足りると思えなく.
やむを得ず自身の口で受け止めることを決心した.
尿道を走る液体は,まるでマックシェイクとコーラの差だと感じる程に固体感を持って,僕の口へ向かって走ってきた.
全て口の中に含んだ.焦りを落ち着ける為に僕はまずズボンを穿いてベッドに座った.
僕は病気なんだろうか.これは血尿というやつかと考え,口に含んでいるものを見るのが怖くなった.
そういえば液体を出した直後に性器を直視していない.しかしそれを改めて直視するのも恐ろしく感じ,3分程佇んでいた.
とりあえず吐き出そうという結論に至り,部屋を出てトイレへ行こうと立ち上がるその瞬間.
母が部屋へ入って来たのだ.
飲み込んだ.
出ていた液体がどんな色をしていたのかもわからないまま,無味だった精液は僕の体へと返されていった.
その夜,母が作ってくれた夕飯のまぐろ丼に乗った山芋おろしの食感がひどく鮮明に覚えている.
さっき飲んだのって山芋と似てんなって不安に思っていたが,その白ささえも似ていることを知るのは歴史の授業で自慰について先生が次に話してくれた後であった.
精通がセルフフェラ,口内射精,ごっくんとフルコース.但し一人.
今でも銜えられる度にその最初のことを思い出して,射精から遠ざかる.
皆最初から擦ることを編み出せてたの?
100円ぴったりのコーラを、最近になって気になり、自販機で買ってみたんだ。味は、かの有名なコカ・コーラより炭酸も甘みも薄く、今までコカ・コーラのコーラしか飲んだことのない僕には、物足りなさがなかったと言えば、ウソになるであろう味であった。
また、「美味しい?」と聞かれたら「微妙」との返答を返すであろう僕は、また次の日も、そのまた次の日も、結局その一週間の間そのコーラを買い続け、また、飲み続けたのである。
しかも、僕はこの味毛のない自称コーラを、一度も美味しいと思うこともなく今も飲み続けているのだ。一体何処に、僕は惹かれたのであろうか。炭酸も甘みもコカ・コーラが浸透している日本では、受け入れにくい人がいるのも、またしかり。僕自身、戸惑いを感じながら、飲み続けているのだから。
そんなことより、僕はこの歳になるまで、句読点の使い方がわからないでいることを恥じたい。
前にマックで俺がクオーターパウンダー頼んだ時、
玉ねぎがみじん切りの玉ねぎになっててわざわざ店まで戻って
「クオーターパウンダーの玉ねぎ違うだろ!」
ってクレームつけたら「?」みたいな感じで首かしげられて
新しいの渡されたけど開いてみたらまたみじん切りの玉ねぎで
「みじん切りの玉ねぎしかないなら予め伝えるべきだろ!」ってクレームつけたら
「いや、でも玉ねぎは玉ねぎですからねえ」みたいな事言われて
「いや、じゃなくて俺がクオーターパウンダー頼む理由は
玉ねぎがみじん切りじゃなくて千切りって理由で買ってるわけであって
それならビックマックたのんだ方がましじゃねーか!」
ってクオーターパウンダーモドキを投げつけたら
「こーまーりーまーすー」
とかいってきたからついでにポテトもばらまいてコーラも投げつけようとしたら
「こーまーりーまーすこぉーまーりーまーすぅー」
とか言いながら手を押さえ付けられたから
「え、何しちゃってんの?暴力?」
「店長さんよお、お前が手を叩いたから
俺にコーラ全部かかっちまったじゃねえか、どないしてくれますの」
って言ったら「こーまーりーまーすー」
ってまた言ってきたから示談金として