NHKのニュースでリクルートの人が高等教育の負担について語っていた。
OECDの公費のことは多少言っていたがスルー。米国や英国との比較ですね。
しかしオックスフォード大学は本当?外国人向けジャネーノかな?調べないと。
また、出していなかったEUはただと聞くけどねえ。
あと米国はそもそもが収入が普通の人は奨学金を普通にとれるんじゃないの?なんだか学費の額だけ見せて実際の負担を見せないところがちょっとインチキ臭かった。
制度じゃなくて、じゃあ東大生が自分でいくら毎月でも毎年でも払っているのか、その額を見せてくれないとね。
(もちろんローンは負担を利子付き)
バスケットの富永選手や野球の佐々木選手もだったと思いますけど米国はスポーツ選手にだって奨学金出している、
それがないとおそらくその大学に行けないっていう感じが普通そうだ。
もうそもそもの入学のアドミニストレーションの仕組みが全然違うのにそれをもってきて云々するのはインチキに近いと思われます。
それにしてもよく官僚出身の政治家などでハーバードとか書いてる人いるけど、それこそ税金であの学費を全部負担したわけですよね。