二段階方式
A. パートナー制度(従来の概念的な結婚)
B. 子育て優遇制度(従来の税制的なメリットはこっちに寄せる)
Aのみ、Bのみ、ABで受けられる恩恵が異なる
AなしにBだけでもOK、申請は不要だが疑義がかかる場合は遺伝子検査が必要
つまり結婚(A)をせずに子供を生んだ場合(B)は、Bのみの恩恵になる
また離婚した場合も同様にBのみが残る(ここは今と同じ)
Aはお互いに1人のみとする
Bは複数人可能なので、結婚をBと捉えれば多夫多妻も可能になる
AもBも異性であることに制限しない
家族という制度を事実上廃止
A(パートナー)とB(親子)と世帯(家計が同一)に再設計
Aは16歳から可能、Bは17歳から可能
夫婦別姓を基本とし、戸籍制度を事実上廃止、個人の識別はマイナンバーに寄せる
名字を変更できるのはA、B、養子の場合のみ
子は基本的に母の姓か、母のパートナーの姓を名乗れる、離婚してもそれは変わらない
こんな感じでどう?
改憲とシステム変更で10年は掛かるだろうけど
Permalink | 記事への反応(2) | 12:32
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立候補して このままでは立憲か維新が与党になってしまう
左右バランスがとれててヨシ!
そんな複雑にする必要ない。最も成功している教会に丸投げするイスラエル方式にすればいい。