2024-03-16

生成AI氾濫を止めるただ一つの解決

現在個人運用できる生成AIはStableDiffusionが主流であり、多くの便利なプラグインもそれように開発されている。

しか本家本元のStableDiffusionnはコマンドラインしか動かず、極めて不便である為、それを元に開発されたGUIである

Stable Diffusion web UI事実上の標準となっている。そしてStable Diffusion web UIや多くのプラグイン基本的個人開発である

であればWinny開発を停止させたのと同じ手法が使える。

まり適当罪状でっち上げ開発者逮捕勾留し、証拠隠滅を阻止すると言う名分で開発環境を取り上げればいい。

Winny裁判の結果、開発者無罪となったが、Winny更新は停止し、代替となるようなファイル交換ソフトの開発に一定の歯止めをかけた。

そうして、稼いだ時間ファイル交換ソフト監視体制を作り上げて、各プラットフォーム合法配信環境を整えるまで権利を守ることができた。

生成AI技術的に合法であっても、もたらしている被害Winny匹敵するか、それ以上であり、Winnyの開発に歯止めをかけたのと同じように、超法規的な手段で開発を止める必要がある。

最終的に裁判開発者無罪となっても、一時的にでも開発者を萎縮させ、無規制な生成AIの氾濫を止めることができれば、開発者個人を法に基づかず逮捕することは正当化される。

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