現在50代のおじさん達が会社や飲食店の若い女性達に対してやばいアプローチしてるけどさ。
80年代、90年代って本当に恋愛至上主義が過熱してたやばい時代だったんだなと思うよ。
俺は「おじさんになるとおかしくなる」のかと思って戦々恐々としてたけど、現在50代半ばの母親によると短大生時代、結婚前の会社員時代は
・朝、アパートに迎えに来る
これらを付き合ってない男性はもちろん、普段あまり会話や親交のない男性でも普通にやっていたらしい。
そんで、母親はそれを気味悪がったり不快に思っていないようで、寧ろちょっと誇らしく思ってるようである。
最大の問題点はここだろうな。
おそらく、当時の大学や職場における女性コミュニティでも「自分はこんな風に男からアプローチされた」話で盛り上がっていたんだろう。
現在母親と同年代のフェミニストが先鋭化して発狂してるのは、そんな狂った価値観の中で誰にも理解されず(職場のおじさんのセクハラや電車での軽い痴漢なら「もう!」「あはは」で済まされる)に生きてきたからなんだろうな。
そう思うとちょっと同情する。
それ昔のことだからってお前の母ちゃんが盛って嘘松してるだけだよ いじりやすい素直な息子なことで
今みたいに娯楽がたくさんないだろうし、 彼氏彼女が常にあるのがステータスと思ってる人たちはいたんじゃないかな いまでも前世紀の遺物のようなコラム「彼氏が途切れない女子とは...
いまでも前世紀の遺物のようなコラム「彼氏が途切れない女子とは」みたいな 普通のファッション雑誌でもときどきみかける。 ファッション雑誌、ってのがもう前世紀の遺物じゃ…...
そうそう。みんな付録目当てでしょう。 「彼氏が途切れない」っていいものなの?なんか昭和ー平成臭します 一人の人とちゃんと付き合えてこそなんじゃないかなぁって思います。考え...
どうせ皆付録だけ取って雑誌は読まずに捨てるから内容なんかどうでもよくて、 作る方もどうでもいいから昔のまんま手癖で書いてるようなライターが採用されてんのかなそういうの
「101回目のプロポーズ」(1991年)の頃はそういうのがまだ「純愛」とされてたけど 90年代も後半になると「ストーカー」という概念が広まって不気味なものとされてたと思う 今50代半...