そいつらは内省して自分と向き合う能力がないから君らに嫉妬してるだけさ。
好きな女子に意地悪する中学生男子の領域から抜け出せてない迷惑当たり屋人間。
行動を伴わない自分語りをしている
学生時代だったら親に泣きついて尻を蹴り上げてもらう
親や上司や締め切りは、実は、自分をドライブするために使える社会的装置だ。
食事やエナジードリンク、睡眠と同じように自分を動かすエネルギーになりうる。
増田の文章を読んで気付かされたよ。そーゆーのは子どもの頃は鬱陶しいイライラでしかなくて
先生もテストも全部消えて仕舞えば自由に好きなだけ勉強できるのに、と思っていた。
だとすると社会的装置を「買う」のはどうだ? 努力を監視してくれる要員をカネを払って雇うというアイデア。
個人的には、頑張ったたびに褒めてくれる人を雇った方が効果的に思えるけど…?
才能のタイプによるだろう。 「褒められ」をエネルギーに変えやすいタイプ。安定した豊かな世界・状況で活躍しそう。 「叱られ」をエネルギーに変えやすいタイプ。追い詰められて困...
礼には及ばんでござるという話
害悪なのはお前だよ。全身が甘えに満ちた自己憐憫おじさんを甘やかすな。