当然のことながら、実生活においては女性を憎んだり、屈服させたいとかは一瞬たりとも考えたことはありません。国や個人は、そういった性的な暴力が生まれないよう働きかけるべきですし、何より被害に合われた方のことを考えれば、たとえ創作であってもそんな恐ろしい事柄を扱った物は無くなるべきだとも思います。
しかしこと「抜き」の場面となると、そういった性暴力要素が含まれている物でなければ満足の行くものにはなりません。そして今私はそういった創作物でシコり倒しているわけです。これは矛盾です。自慰行為なんてしなくても生きていけるじゃないですか。
やっぱり本心では被害にあった方のことはどうでもいいと思ってるんでしょうか?
何故そんな趣向を持つ事になったのか、理由を考えます。自分が初めて触れた(あるいはさせられた)ポルノ作品が強姦モノだったことが起因しているかも?もしくはリアリティの問題かも?そんな経験とは関係なしに、生来の気質かもしれません。
この趣向を正そうと、以前性被害の悲惨さを訴えたものや実際起こってしまった事例について調べたことがありました。が、案の定私はその本や記事を読んでいる間じゅう勃起していたんですよね。苦笑。
現状僕を治療する手段も逮捕する法律もありません。おそろしいことです。
こんな人間を野放しにしていいのか?まぁいいんですけど。でも、良くないよねと。
中高男子校とか?女性の少ない環境で 「恨み」を抱いているのかも。
中高共学の、なんなら高校は女子の方が比率が高かった記憶です。 童貞ですが、彼女もできたことありますよ。
女子の多い環境だと逆に 肩身が狭かったり 男子がいじめられることもあると聞きます。
そりゃいくらか肩身の狭さはあったでしょうが、私のところは気のいい方が多かったので男女仲良くやってましたよ。学徒時代の私は私はどちらかといえば粗暴なたちでしたが、そんな...