フルトラを実装したところでそれを活かせる広い部屋は存在しない。
フルトラはゲームセンターやテーマパークのアトラクションに限定して、
ホームVRはせいぜい上半身のトラッキングまでにとどめたほうがいい。
かつてWiiやDSのソフトが無理にリモコンや二画面を活かそうとして失敗したのと同じで、
VRだからってボディトラッキングを活かそうと考えるべきじゃない。
素直にゲームパッドを持たせりゃいいのだ。
いくら「眼鏡かけたままでOKですヨ」と言われたところで無理なもんは無理。
画面までの距離が遠くなるし、レンズとレンズがぶつかるし、重さで鼻筋が痛くなったりする。
わざわざ度入りレンズを作るのは面倒だし、VRのためだけにコンタクトにするのも…。
レンズに焦点調節機能を持たせてどうこうみたいな技術はあるようなので普及することを望む。
VR空間内にいるときにバーチャルなスマホを傍に浮かせておいて、
他の作業をしているときでも常に操作できるような機能が欲しい。
まあビデオシースルーでスマホを直接操作しろという話になるのかもしれないが。
もっと広く言うとマルチタスクをどう実現するかがVRの課題だろう。
せっかくのVRなのにウィンドウを自由に配置できなくてがっかりしたものだったが。
最新機種ではマシになっているのだろうか?
酔うから無理 15分やるだけで1日が台無しになるような遊びなんて 頼まれてもやらない
フルトラッキングはさ、全方向ルームランナー(球体ベルト)があればいんじゃねえのなどといってみるテスト まぁ天井低い家やジャンプ着地が騒音になるマンションは無理だけどな
メガネ問題については網膜投影タイプで解決できないかなと思ってる 去年の展示会でTDKさんが体験会やってたARメガネは網膜投影タイプで、視力0.1以下の私がメガネ無しでもちゃんと見...