これまで少子化を解消するための様々な取り組みが行われてきました。
しかしそのどれもが実を結びませんでした。
日本だけではありません。少子化に悩むあらゆる国で実行されたすべての試みは思ったような成果を出せませんでした。
実現可能な施策では効果は出ず、効果が出そうな施策は全て実現不可能、それが現実です。
しかし、私は日本の未来を背負う政治家として、この国の未来を諦めるわけにはいきません!
子供の数は増やせない、ならば老人を減らしてゆく、これしか方法はありません。
医療的に回復の見込みのないひとだけを対象とした尊厳死ではなく!経済的な理由を根拠とした安楽死を!実現するのです!
文化的な生活を送る貯蓄を失った老人はそこが寿命なのです!自分で自分の面倒が見れなくなったのなら、その時が寿命なのです!
この「経済寿命」の概念を導入することで日本は若さを取り戻すことが出来るのです!
そのためには安楽死の合法化と「安楽死を自ら選ぶことの気高さ」を称賛する社会をつくることが必要です!
みなさんの協力が必要です!どうか清き一票を私に!私に未来を託してください!