■ウクライナ大統領、ゼレンスキーの国会演説にガッカリ！

～～ゼレンスキーの演説は意味不明

国会でのウクライナ大統領、ゼレンスキーの演説には正直ガッカリした。

巷では、これまでに各国で行われているゼレンスキーのスピーチをほめたたえる論調もあった。

しかし、本日（3/23）の国会スピーチは最低の出来だった！

なぜなら、彼は英語ではなくウクライナ語（と思われる）でスピーチをしたのだ。

その結果、TVに流れるのは、下手な日本語や英語を話す同時通訳の音声のみ。

ゼレンスキーの肉声は一切聞こえないという惨状。

～～最低ランクの同時通訳

放送では日本語と英語の音声が放送されたが、同時通訳のレベルが低いため、全く意味不明なのだ。

日本語への通訳は、日本語が下手。

英語への通訳も、英語が下手。

どうやら、ウクライナ語の翻訳者は少ないらしく、そのレベルが著しく低いらしい。

日本語にも、英語にもつたわりにくい、意味不明のスピーチになってしまった。

～～ゼレンスキーも手抜きしすぎ

わずか10分のスピーチ、

なぜ多くの人が理解できる英語で話さない？

あんたの英語が下手なのはわかっている

だが、英語を読めることはYoutubeビデオで見た。

自分の言葉で伝えることを放棄して、自国語（ウクライナ語）でのスピーチは

はっきりいって、何も伝わらない。

なぜ、英語でスピーチしない？

なぜ、自分の肉声でコミュニケーションをしない？

はっきりいって、手抜きである。

その場その場で、世界各国に受けの良いスピーチを展開するのは結構だが、

米国議会で「パールハーバー」に言及して日本を「悪の国家として」糾弾した件は、忘れないからな！

日本をなめ腐っているわ！

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