2022-03-13

anond:20220312204731

こいつはただ煽りたいだけのブタだってのはおいておいて、

そんなゴミ人間デートするこの男も、持って生まれた低スペック努力が報われない環境に長くいたために

魅力のない人間になってしまった奴であることは想像に難くない。

それよりも、優しさの基準が、地域ボランティア活動寄付、困っている人を助けるってあたりに

男女の優しさの認識の大きな分断を感じる。

こんなの優しさと言うにはあまり薄っぺらくて、偽善承認欲求紙一重活動なんだよ。

共感やすもの共感するのって誰でもできる。

眠くなったらあくびするとか、エロい女を見たら股間がおっきするみたいな、単なる本能しかない。

弱者男性は、自分自身がそうだから共感されにくい弱者」という存在を常に意識する。

共感されやす弱者が優しさを与えられるのを横目に、そのすぐそば共感されにくい弱者が苦しいままでいることを確信している。

その両者にフェアに救いを与えるのでなければ自己満足しかないと感じる。

弱者に何かを与えるだけの余裕がないけれど、「共感されにくい弱者」の存在を常に意識している自分

その存在無視している人たちよりは優しいと感じる。

あとはやっぱり、ものごとを声の大きさや暴力で抑え込むことをしない、というのは

男のコミュニティの中での優しさとして評価される大きなポイントだとは思う。

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