2022-01-11

モッシュおじさん

ライブを観に行った。

メロコアの強い土地にいたのでモッシュ全般への嫌悪感をずっと持っていたのだけど、最近はまあそういうもんか、とも思う。

まあ普通にうるせ〜〜〜って思うんだけど。

サークルモッシュとかは今も意味がわからない。

何が嫌かと考えると、型みたいのが決まっていてそれをなぞるのが気持ち悪いというのがある。

それで感情の発露みたいなツラをしているのが生理的に受け付けないんだろうと思う。

本来的には無軌道に、無秩序に、個人的になされていたであろうものがある種のファッションとして行為される。

ステージの横でそんな偽物をニコニコ展示されても、不愉快になるだけだ。

そこに「日常から解放」があるのか(そもそもそんなもの存在するのか)?

手を挙げるとか拳を掲げるとか中指を立てるとか涙を流すとか、さ。

ふと、地元ライブハウスにいた、前の方に陣取ってライブ中に拳を掲げながらめちゃくちゃフロアを振り返るおじさんを思い出した。

病巣は根深い。何が怖いって自分も分かってしまうからだ。

世の中に対する嫌悪感の半分以上は自己嫌悪な気がする。

今日自分呪いながら生きている。

あと、個人的に、根本的に、演者とのインタラクションを望んでいないんだろう。

今まで生きてきた中で音楽に救われる瞬間っていうのは間違いなく存在していた。

でもその音楽自分に向いていた事はないし、向いていたとしたら救われることもなかっただろう。

誰かの音楽勝手自分投影して、勝手に救われたい。

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