誰が言ったか、ばかり気にしている人はちょっと病んでるんでないの。いわゆる党派性に飲まれてしまった情報の屍、ネットの上を彷徨うゴーストになりかけてしまっている。
誰が言ったとしても、たとえあんまり好きでない人が言ったとしても、「へー、たまには良いこと言うじゃん」と反応できる気概を持ちたい。
そのためには、文脈を重視し過ぎる情報の分析に気をつけなければならない。文脈(その言葉が言われた前後の会話の流れや、もっと時系列を長くして議論の流れや歴史の流れ)を無視したら、それはそれで「短絡的な反応しかできない」、となるので、文脈を読みながらも反応としての短絡性をもつ、みたいな。
消されてたんでサルベージ 我々民主主義陣営は、この悪魔たちと対峙する必要がある ウイグル・チベット・モンゴル・香港・アフリカで人道的・肉体的に虐殺されている人々を救う必要...
誰が言ったか、ばかり気にしている人はちょっと病んでるんでないの。いわゆる党派性に飲まれてしまった情報の屍、ネットの上を彷徨うゴーストになりかけてしまっている。 誰が言っ...
解説するとこれマルクス主義なのよ ってことはなにじんか分かるよねって話