2021-07-17

街の商店

この春に引っ越してきた街。店が次々と閉店した。

クリーニング店パン屋米屋魚屋。どれも地域で長年やってきたであろう個人商店だ。

今残っている店も、高齢者が営んでいて、いつ「休業します。いままでありがとうございました」の張り紙シャッターに張られるか分からない。

地域個人商店個性がある。古びたせせこましい店に、よそ者からすると変わった特徴ある商品が置いてある。それが愛すべきポイントだ。

残った店に私はせっせと通っている。

個人商店には駐車場がない。

暑い中、自転車食材を買いまわる。昭和時代主婦になった気分だ。

何度か通っていると、買い物中に会話を求められる。考えてみれば、毎日スーパーに通っても店員からしかけられることはない。

これが習慣なのだろう。しかし何を話したらいいのか分からない。おすすめ食材とか料理とか今度聞いてみるか。

そして、個人商店夕方に閉まる。仕事帰りに寄ろうとしてもできない。また、日曜は閉店している所が多い。

このため、買うには土曜日しかチャンスがなかった。

しかし、この度、平日に買う方法を思いついた。

テレワーク活用だ。

在宅勤務をすれば、昼休みを使って近所の店に買いものに行くことが可能と気付いたのだ。

計画的に在宅勤務して、ついでに新たな店も開拓しよう。

酒屋と、花屋喫茶店が気になっている。

それにしてもパン屋がつぶれたのは痛いな。誰か空き店舗でやってくれないかな。

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