2021-05-28

「下積み」という言葉に騙されるな

現代になり、個人主義が強まり、「社会目標」ではなく「個人の夢」を大事にしようという風潮が強まった。

平均年齢が上がってる現代「夢」というのは俳優有名人の事ではなく、ほぼ「自由」と同じ意味を持つようになった。

プログラマーイラストレーターカメラマントレーダー等など。共通するのは「いつでもどこでも出来る仕事」な事である


そういう場合に良く進められるのが、「安価仕事をまず受けてみよう」「とりあえず働いてみよう」である

安価仕事からステップアップして「食っていける仕事にしよう」という事だ。

一見もっともに見える。しかしここには大きな罠がある。


上記に書いた「夢」職業は、言ってしまえば個人勝手な都合だ。「社会を利用して楽をしたい」という目標がそこには含まれている。

これ自体は悪い事じゃない。しか企業もまた、「個人を利用して楽をしたい」という目標存在しているのだ。

具体的に言えば、「夢」をちらつかせて、安く成長出来ずやりがいの無い仕事安価に大量受注、「夢追い人」に配り

大量に収穫する。大量の要望を出し、相手思考疲弊させる。悪材料は後だしだ。


気付けば「肩書き」だけつけてステップアップしようと目論んでいたのに

企業に利用され、利用されている事を「必要とされている」と勘違いしその肩書きにしがみつく。

やりがい搾取奴隷労働者」の完成だ。時給100円の案件をこなすスーパー働き人に成れる。


「下積み」という言葉に騙されるな。夢に騙されるな。

一度企業を利用すると決めたら、利用しすぐに捨てろ

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