冷静に考えてみ?
お前の持ってるその貧弱な媒体がこれから先ずっと無事な可能性ってどんなもんだ?
つうかお前の持ってる本少なすぎるんだよね。
もっとちゃんと読書家してたら、本をしまうためだけに本棚をいくつも買って、毎月無駄に家賃払うのなんて馬鹿馬鹿しくなるよ。
本って1度読み終わっても突然読みたくなるもんじゃないんだ。
まあそうだよね。
俺も子供の頃ピコピコのソフトや遊び飽きた人形をいくつも取っておいたけど、結局全く触らなくてスペースの無駄だって気づいたから売ったよ。すげー安かった。
でも本は違うんだよね。
突然読みたくなる。
だからさ、大量の本を綺麗に並べても安く済む空間が欲しかったんだよ。
だけど、世の中の本をロクに読まない連中はすぐに「電子書籍?雑魚じゃん?紙の本でいいじゃん?」って言うんだ。
これが不思議でならねえんだよな。
いや、これ自体は大した謎じゃねえな。本を読まないだけって結論がついて終わりだから。
でもそいつらが「紙の本凄い!超天才!」みたいな事言ってるのは流石にチンパンジーが過ぎると感じるのよ。
なんで?
紙の本こそまさに雑魚だけど?
自分にとって都合がいいだけの物こそこの世で最高のものだと考えちゃうのかな?
LLサイズの服しか着れないアホが「Sサイズの服っているか?デカイ服だけ売ってチビは袖を丸めてりゃいいじゃん?」的な?は?
ああすまん理解したわ。
本を読まないってのは悲惨だな
電子書籍ってサービス提供元の都合で閲覧できなくなったり、 内容がこっそり差し替えられたり、購入後も情報操作の容易な貧弱媒体なのに信仰してる奴がいる不思議
二子玉川の洪水で紙の本が死にまくったよね デジタル形式でパソコンに入ってたら助かったろうに