そして人生で初めてイベントに参加し、初めて同人誌を頒布した。
自分で言うのもなんだけど、そこそこの数を作って、在庫はゼロになった。
贅沢でありがたい話だ。
でも、手にとってくれた人がそのまま積読してるのが分かる。
でも読み専・専業主婦の相互、Aさん。あなたが読んでないことだけはめちゃくちゃ気になってしまう。
だって、ピクシブに小説を乗せるだけで満足して同人誌作るつもりなんてなかった私を「ぜひ本にしてほしい」って焚き付けたのはAさんだった。
原稿期間中「すごく楽しみ」「がんばって」と言い続けてくれたのもAさんだった。
読んでないとは言われてないけど、でも分かるんだよTL見てれば。
Aさん、あなたが大好きな神字書きの同人誌は何十回も読み返して、そのたびにTLに感想書いてるじゃん。
オフ会で会った時、私の本の話になった途端、黙り込んだのも気付いたよ……。
言い訳みたいに「何冊か老後の楽しみに残しておくつもり」って言ってたけど、多分私の本は老後には向いてないと思う。だって300ページ超えてるし。フォントも小さいし。
他の人が読んでないことは気にならない。
でもあんなに私のこと応援してくれてたAさんが買うだけ買って放置するとは思ってなかったから、私はちょっと傷ついてる。
読んだけどつまらなかったから感想言ってないっていう可能性が頭からすっぽ抜けてました。すげーうぬぼれてた。
でもそれならAさんは全然悪くないし、私が頒布したうちの一冊が無駄になったような悲しみも感じなくてすむから、むしろ気が楽になった。
うんち
どのキャラのことを描いているつもりかすらわからなかったのでは
承認欲求の塊のくせに自分勝手で捻くれてて二次創作オタクほんと嫌い
「この人は私のために○○してくれるべきなのにしてくれないから減点」ってやつ。 「なんかしてくれたときだけ加点」という加点だけの採点方式にしといたほうが楽ですよ。
このタイプのやつは能力ないくせに やたら主張だけはしてくるから面倒
読んでほしいなら読まれるために工夫すべき フォントが小さい、厚いと問題点が分かっているなら対処すべき
ちょっと読んでつまんなかったんだろ 現実を知れよ
面白くなかった小説に関しては コメントを避けて沈黙するのが優しさだよ
別に優しさを追求してない
こういう感想来なくて病んでる系の話聞くたびに思い出すのは、感想欲しくて工夫や試行錯誤してる人が昔叩かれてたなあってこと たとえば新刊の感想くれた方先着〇名様からリクエス...
俺も友人の描いた同人誌読まずに話合わせてる時があるから罪悪感が蘇った …今日は疲れたから明日から読むぞ(そして続く積読)