政治の左右について、今まで自分は以下のような変遷を辿ってきた。
②ネットのまとめサイトなどで韓国中国の反日について知り、洗脳から解放された気持ちで右寄りになる
※世の中的には2002年の韓国八百長などで気づいて、右寄りの思想になった人が多そう
③極端に右寄りな人たちの歴史修正主義に疑問を持ち、左寄りになる(特に韓国とは距離をおきたいのはそのままに)
自分は③で気づいたから、今の政権のおかしさを糾弾する主張も冷静に見ることができている気がする。
ただ、世の中的には②で止まっている人が多いのではないか。
そう言う人は、多少の事は目をつぶっても(というか、普段は政治にあまり興味がないので)もう自民で、安倍政権で良いと思っているのでは。
一度洗脳から解放されたと思っているから、自分が逆方向に再洗脳されていることに気づけない。
気づくタイミングもない。
そう言う人でも、今回の「検察庁法改正案に抗議します」のネット抗議活動に接して、
このコロナ渦で火事場泥棒するような、ちょっと現実感がないくらいのやばい政権なのだということに、
気づいてくれるんじゃないかと言う淡い期待がある。
でもキモくて金のないおっさんがコロナ以前から貧困に追い込まれ死んでいても自己責任だから死んでも問題ないと洗脳されていることは特に問題ないんですよねわかります
自虐史観とか言うけど実際は全然違うからなぁ むしろ戦争犯罪を明記してなかったり都合よく嘘を交えてたり明らかに右寄り こういうツイッターデモは継続して続けていくべきだね ...
「目が覚める」ねえ・・・ あんた平田オリザみたいな顔してない?