普通の料理が作れてても実は「メシマズ」だったという場合がある。
今回このケースについて説明しよう。
ますはじめにメシマズについて説明するのだがメシマズと一言で片付けられる言葉ではない。
味覚が可笑しいメシマズ
そして、今回ご紹介するのは味を考えないメシマズ
味を考えないメシマズというのは
1.食べれればそれでいい
2.とりあえず市販の商品で味をつければ何でも美味いと思ってる
そこにメシマズ(筆者とは別人)が現れると、
1.厚切り牛肉が入ってるにも関わらず薄切り豚肉を入れる→お肉が足りないと思って><
2.ビーフシチューに味が強い葉菜類を入れる→野菜はいっぱい食べないと駄目なの!!
3.そもそも『一品』作ればそれでいいと思っている→だって…面倒くさいんだもーん(ちなみに作るのはメシマズではなく筆者である)
4.何故どろどろとしたビーフシチューじゃないのか→いっぱい具を入れたら水っぽくなっちゃった、ごめんね。でも美味しいでしょ?
と言った感じで頼みもしないのにビーフシチューを改造し食えない献立を増やしてくれるのだ。
何故献立を増やしたら駄目なのか。この議題について一度深く考えてほしい。
食費を浮かすために一品と決めているのなら余計な具材を入れずに浮いたお金を貯めて、改めて献立を追加してはいかがだろうか?
兎にも角にもこのような考え味の善し悪しも考えずに追加する人種は料理をする才能がないと思うのである。大人しく台所は任せてほしい。ビーフシチューやカレー等をドロドロにする作業さえ惜しむ人種は後片付けさえもしないのだから、家事から一切手を引くべきだ。
お前が料理をしろ一択
筆者が料理をする→メシマズが手を加える 毎回このコンボで料理がまずくなるわけで。 ちなみに追加されるのは2品目の具材である。 メシマズが余計なことをしなければ献立が増えて...
なぜ料理を作ってよそわないの? 意味不明
面倒くさいからストレートに言うけど 『嫁の飯が不味すぎて俺が作るようになったら、嫁が意地になって俺の料理に手を出すようになった』ってお話 かと言って料理の技術を上げようと...