2019-12-24

伊藤詩織への懸念

普通の性被害者ならそんな懸念をする必要は全くないのだが、伊藤詩織は病的な嘘つきである可能性がある。山口氏がそう言うからではない。彼もまた信用に足る人物ではない。最近話題になっている盗聴器がスイッチから電源を取るのがあり得ない話であったり、彼女の著書での警察検察描写ステレオタイプにまみれていて実態に即していない事が根拠だ。海外メディアオリエンタリズムを利用する手法も手慣れている。

それだけなら良い。問題彼女所属する界隈の体質と彼女の主張の悪魔的な組み合わせだ。あの界隈は身内に甘い。フェミニストを名乗る男性運動を手伝う女性レイプするような話はよく耳にする。そして彼女の主張を指示する女性達は警察検察への不信感を刷り込まれている。安倍総理のお友達の敵である彼女達を守らないよう圧力がかかると信じていておかしくない。隠蔽体質コミュニティ日本警察司法制度を信用していない女性が集まっているのである。良からぬ事を考える男性にとってこれ程好条件の狩り場はないだろう。それが一番懸念されることである

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