篠原先生と話して、「確かにジャンプへの連載は私的営利活動であり、100%表現の自由がある。けど、週刊少年ジャンプは本当に『私』だろうか?『公』に近い面もあるのではないか。性教育が足りてない今、作家にも作り手としての責任と誇りがあるべきじゃないか?」と考えていたところへ今週の乳首よ…。 https://t.co/Z3WPPXFpmJ— ゆい (@mrr_nn) 2019年10月29日
現実に「見なければいい」で済んでいないのは、漫画雑誌最大の発行部数を誇るジャンプのコンテンツに「閣僚の発言級」の公共性があると認識されている結果です。ジャンプ編集部と作者にその矜持があるのなら、きちんと抗議に向き合うべきです。馬鹿にしたり先送りしても解決にはなりません。— 安達瑶b『鄙の聖域』9/11 発売です (@adachib) 2017年7月15日
「男に生まれたなら(女湯覗きを)やるだろうが 命を賭しても」って言葉がジャンプレベルの公共な出版物に肯定的に載せられることに問題を感じないのか???「お前の楽しみを俺が奪うぞ」って言ってんじゃなくて「俺たちへの攻撃をやめろ」って言ってるんだが。 https://t.co/DsIJWOnZEF— ぎっちらこ全国委員会 (@ScrapHarmony) 2019年11月5日
やっぱどんどん「公」の領域を広げてくるんだなあ。 だって実態は「私の視界に入れるな」だもんなあ。 「私が見えるところはすべて公」になるわなあ。
コンビニで立ち読みして金払ってないからね
だってジャンプは公共出版物だから anond:20191106142146
週刊少年ジャンプ=公共出版物だった anond:20191106142146