篠原先生と話して、「確かにジャンプへの連載は私的営利活動であり、100%表現の自由がある。けど、週刊少年ジャンプは本当に『私』だろうか?『公』に近い面もあるのではないか。性...
やっぱどんどん「公」の領域を広げてくるんだなあ。 だって実態は「私の視界に入れるな」だもんなあ。 「私が見えるところはすべて公」になるわなあ。
コンビニで立ち読みして金払ってないからね
だってジャンプは公共出版物だから anond:20191106142146
週刊少年ジャンプ=公共出版物だった anond:20191106142146