2019-09-28

もうすぐ還暦を迎えるのにカーチャンにべったりな父親が情けない

父親がなにかと情けない。配偶者である母親生活のすべてを頼っている。これで母親専業主婦ならまだ理解できるが、二人ともフルタイムで働く共働きであるしかも、母親休み基本的に週1しかなく、人手不足職場なので毎日のように残業していて帰りが遅い。父親はほぼ定時で帰宅できて、休日母親より多い。

今日も定時で帰った父親スマホの充電器が壊れて慌てていた。それから時間がたち、どうするのかと思えば、まだ働いている母親電話をかけて「いつ帰るのか?コンビニスマホの充電器を買いに行ってほしい。この時間だとコンビニしか開いてないだろうから」と言った。

バカなの?家に帰って、数時間経って還暦近い男がやることが「助けてカーチャン」なの?ていうか父親は車を運転できるから家であたふたしている間に家電品売ってる店に行って店員相談することもできたのに。

母親を頼ることしかできない父親に心底呆れたし失望した。

ちなみにコンビニは家から徒歩数分の場所にあるため、父親が歩いてコンビニに行けばいい話である。なにも仕事中の人間にわざわざ電話で頼まなくても。

父親母親スマホのことには疎いため、母親仕事帰りにコンビニに寄ってみたがどの充電器を買えばいいのかわからず、父親に「どれを買えばいいかからない」と連絡して父親は「じゃあ、いい」と言ったらしい。

父親の知能が低下し過ぎてヤバい。すぐに母親に助けて助けてって基本的自分で何とかしようと思わない。だから父親電子レンジの使い方がわからないし、冷凍餃子の食べ方がわからない。袋の裏に調理方法が書いてあるのに

こういう人間として情けない父親を誰が老後面倒みたいと思うんだろう。話をしたいと思わないし会いたくもない。一応自分の親であるが、まったく尊敬できない。父親を世話してくれるのは母親か、金で雇われたヘルパーくらいだろう。

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