アカウントを消して、身内間での空リプやり取りに辟易したり浮上のタイミングや話題を伺って過ごさなくていいことにすごく楽を感じている。
身内間での空リプは、自分も時々するので悪いとは言わない。ただ、一般的に例えるなら「4〜5人が所属しているTwitterではないSNS内などでのやりとりや、その中で秘密に取り決めたことなどを匂わせつつ空リプやり取りやイラスト交換をしている」みたいなフォロワーたちに個人的に疲れた。
誰かのご機嫌を伺いながら生活するのなんか現実世界だけで充分だわ、クソッタレ。
某コミッションサイトを見ていて、やっぱり世の中の需要は圧倒的に絵>>>>文だよなあ…と思った。なんか色々書くとまたぐだぐだと長くなりそうだから割愛するけど、最近そんなことばかりで思ってしまって気が滅入る。
認められたい!を原動力にするのはダメだって聞くけど、何か作った以上は良い評価であれ悪口であれ何かしらの反応が欲しいと思うのは烏滸がましいだろうか。誰にも好かれないならいっそ強く否定された方が楽なのかなあと思う。好きの反対は嫌いじゃなくて無関心、とはよく言うけど、そう思う。
書き綴りたい言葉があるのにうまく出てこない。書くことなんか辛いからやめたいのにいろんな書きたいことが止まらない。
誰にも好かれてないけど、活動やめるほど嫌われてもないただの空気だから、いっそ分かりやすく嫌ってほしい。
ところで、自分と友人が行こうと計画してた場所に、その友人が別の自分の知らない友人と出かけてた時のこの気まずさって何なんだ。