普通の日本人からの批判や脅迫やテロ予告、そしてガチ右翼の登場。
表現の自由があろうがなかろうが、キチガイを刺激したら刺されるしガソリン撒かれたりする。
これって別に普通のことであって、このくらいのことが想定できないとは完全に平和ボケしている。
でも現実は違う。
文章をまともに読み書きでき、正確に文意を理解できる日本人は3%程度しかいないだろう。
97%の普通の日本人は喋る猿だろう。
そういったことがわかっていたのかどうか。
もちろん刺したりガソリンを撒くという行為は許されることではない。
そんなことをする権利など誰も持っていない。
しかしキチガイを刺激したら、その行為が許されなかろうが、彼らは刺すしガソリンを撒くだろう。
権利がないからこれはやらないとか、権利があるからこれはやるとかそういったことではない。
彼らは権利があろうがなかろうが、キレたら人を刺すしガソリンを撒く。
そういったことがわかっていたのかどうか。
もしかして、「殺すのはいけないことだから、ぼくがどんな表現をしても殺されることはないだろう」などと思っていたのではないか。
その考えが甘い。
もちろん毎回殺されるわけではないが、そういう可能性はいつだってある。
隣人を見たら普通の日本人だと思え。
殺しちゃだめだとわかっていても普通の日本人はある瞬間に殺人者に変わる。
そういったことがわかっていたのかどうか。
平和ボケしたエセ左翼が自分の言論など空想上のゲームですよというスタンスでちゃらちゃら遊んでるようにしか見えない。
こんなのがどうして芸術を語れるのだろう。
もしかして、「殺すのはいけないことだから、ぼくがどんな表現をしても殺されることはないだろう」などと思っていたのではないか。 いやあれは殺されるとこまで織り込み済みだろ ...