務員に媚売って養ってもらって人生救済されるような甘えきった人生
とはいうが髪結いの亭主という言葉もあるように昔から金を持ってる女が男を飼う事自体は珍しいことではないので
(私個人としては伴侶の賃金に頼った生活というのは何かあったときにすぐに困窮する可能性があるのであまり好きではないが)
媚を売って養ってもらう人生が送りたいのであれば女のように若いうちからダイエット運動等で容姿を磨き相手に好まれるファッションを選び
容姿や年齢ではなく養ってくれそうな仕事の女を探しいっぱい媚を売ってみるということをしていないのではないだろうか
女はクズでも養ってもらっていいよなとはいうがあそこのお父さん飲んだくれで家にお給料いれなくて女手一本で子供を育ててて
なんてレベルの話は稀というわけでもなく巷にある話で
やろうと決意し行動に起こしているわけでもないのに想像だけで媚売ってりゃいいんだからいいよなって言ってはいないだろうか
(営業という業種すらできない私には媚を売ってる事自体努力ではないかと思うんだけど)
男として専業主夫になる努力っていうのは25歳の段階で36歳の吉田沙保里さんの旦那になって生活を支えたい!!みたいな
ことだと思うんだよね
女だって30歳家事手伝い専業主婦したいから相手には年収800マンくらい欲しいなって言うやつがいたら
あそこのお父さん飲んだくれで家にお給料いれなくて女手一本で子供を育ててて みたいな話は、離婚が社会的に許されておらず母子家庭になったら母子ともに社会的に破滅する時代だ...