個人攻撃しかできない人間が、個人攻撃で満足しちゃう人を装って書いちゃってるから仕方ないんじゃない?
ワイ的には下記の分とか、量的>質的であることを端的に書いてある記事だと思ったんだけどね。
筒井 質的と量的のつなぎ方に、質的研究から仮説を引き出してきて、量的なデータで検証するという連携の仕方がありますよね。質的研究の成果、岸さんの言い方だと「解像度の高い地図」の中から、検証するに値するような仮説を抜き出して検証するんです。
そういう意味では、量的研究というのは「地図を縮約して世界を記述する」というよりも、世の中で生じている現象の一部を取り出してきて検証する、ということです。この考え方だと、質的研究も量的研究もやっている作業は一緒で、段階が違うという認識も可能です。
ついでに、こういう作業をしていると、質的の人の立てた仮説を量的で研究しようとしたら、その仮説が上手く支持されないってことがよくあります。
岸 そうですね。
筒井 でも、それは質的研究から引き出された仮説が「間違っていること」を意味しません。われわれは「仮説を棄却する」と言いますが、今回のデータからはその傾向がうまく見つかりませんでしたと言っているだけです。別の事態や、別の地域や、別の要因を組み込むとたぶん出てくる。おそらく一部の集団だけ取り出してみると、仮説は支持される。しかし、ならしてみるとたぶん統計的に強い効果はない、ということです。
論文終わり
みたいなのしかないじゃん。
質的研究自体への疑問は「あたりまえだから」とかいう理由で却下されるというもはや共産主義的な社会学部 もうこれだめだろ。 流石に読解力がなさ過ぎる。質的研究と量的研究で客...
分かる気が無いやつになに言っても無駄だけど、例えばこれとか読んだら https://synodos.jp/society/19195
読んだ。この記事、質的研究より量的研究を推奨する記事に読めるんだけど、なんで君はこの文脈でこのURLを引っ張ったのかわからん。 すごい質的研究者に配慮はしてるけど、質的研究...
すごい、まったく文章が読めていない。やはりバカだ。
横だけど、正しい文章の読み方なるものの答えを書いたら?
個人攻撃しかできない人間が、個人攻撃で満足しちゃう人を装って書いちゃってるから仕方ないんじゃない? ワイ的には下記の分とか、量的>質的であることを端的に書いてある記事だ...
そこが一番量的が劣るわけではないと質的側が言ってるところなのに、単純に読解力がないんじゃないの。都合良く読み過ぎだろ。
えぇ…棄却されていいのかよ…
いいよ。自然科学の一部以外では理論の正しさは相対的なものでしかないから、棄却って言っても確からしさが少し減るってことでしかない。
自然科学の一部以外では理論の正しさは相対的って思ってるならもういいよ。私とあなたが他人である以上「相対的に」はもはや会話不能しか意味しない。
逆逆。相対的には会話できるけど、絶対的には会話できない。二者間で本当に意思の疎通ができていることは証明できないもん。
二者間の意思疎通の確認が取れないから、2つの主観どちらにも属さない客観性が必要だと思うんだが…相対的にしか正しさを記述できない、って意味なら同意なんだが。 相対性がある...
状況Aではaが正しいが、状況Bではbが正しい、みたいなのがそんなに受け入れられないか?相対的な正しさという点からはややずれるが。 もちろんaとbの背後には統一理論がある...
うん。全く不思議じゃない。 ただ、フェミニズムは統一理論を目指してないでしょ。最初から相対的に複数の正しさがある(=状況がどう変わっても常に自分は被害者/批判者側)とし...
フェミニズムの正しさが相対的だってのは批判者の言で、本人たちが積極的にそれを認めることは希だろ。 ある視点・指標で見れば女子が不利だから是正しろ、みたいな主張が相対的・...
その視点自体の客観性による。 普通選挙とか男女雇用機会均等法は、フェミニズムが正しいと思う。 ただし、「文科省の証言」によって、「医学部の合格のしやすさ」なる根拠不明の...
もしかして、 別の事態や、別の地域や、別の要因を組み込むとたぶん出てくる。おそらく一部の集団だけ取り出してみると、仮説は支持される。しかし、ならしてみるとたぶん統計的に...
お前は何か勘違いしてるけど、仮説を出すってのが科学の根本的な営みなの。 もちろん誰が見ても間違ってて無意味な仮説なら意味無いし、客観性があって検証済みならそれに越したこ...
仮説しか出してないじゃん。証明されたことあんの? 構造的に証明できないってことをわかったうえで、仮説だけでいい、ってのは開き直りでしかない。
証明されなくても10年20年経てば少しずつ洗練されて良くなるよ。 自然科学でも理論はそうでしょ。
自然科学って、証明によって宗教的支配を克服してきた歴史があるんだよね。社会的に宗教的なものを正しいとしていた人たちに対して、事実的・論理的証明によってもはや批判の使用...
全く逆だろ 中世以前の学者は宗教者階級が多い 無色でも生きていける余裕のある立場 そしてそれが尊重されていないと優秀な頭脳が交わらず学問にならない
人文科学は基本的に質的しかなくても普通に発展してきてるんだが。
お前がそう読解するのは勝手だけど、質的が普通に社会科学の中で受け入れられてることは理解できたか?
うん。理解している。それが間違っている、と言っている。
ならご自由にどうぞ。思うのは勝手だ。
了解です!
フェミニズムと戦ってたはずの人がいつの間にか社会科学全体と戦うことになるやつだ。 バカと理系とミソジニーを混ぜ合わせて数年間熟成させるとこうなる。
それな!自分でも多少そう思ってるところはある。ところで、ミソジニーって、フェミニストに散々責め立てられて育った人間が、フェミニストは攻撃してくるから怖い、いやだ、って...
ミソジニー=女性嫌い フェミニスト=女性(名誉女性を含む) な訳で、どんな理由であれ フェミニスト嫌い=ミソジニー となる
そっか。んで、フェミニストの母親が、息子をミソジニーにするのには、君は「しかたない」として同意なのかな?
別にそういう学問があってもいいんじゃねーの。 「イエス・キリストは預言者でありヤハウェは存在する」ことを前提にして教理を組み立てる神学があってもいいのと同じくらい、 「現...