2018-10-04

コンビニ軽減税率記事に関して一言

コンビニ販売される食品はすべて軽減税率対象にするとのニュース話題になってるので一言

記事はこれね:https://www.sankeibiz.jp/business/news/181003/bsd1810031932008-n1.htm


記事をまとめると、レジでいちいちイートインか持ち帰りか聞くの大変だから、イートインコーナーを

飲食禁止にして全食品軽減税率対象にするわ。

ってことなんだけど違和感あるんだよね。


実は、国税庁からすでにQAが出ていて、そのなかでコンビニのイートインコーナーに関しても整理されてる。

QA内では販売外食かの判断基準として、飲食料品の提供時(レジ会計時)に意思確認を行うと書いてあって、

さらに口頭でなくても「イートインコーナーを利用する場合はお申し出ください」という掲示をしておけば

OKだよと書いてある。(下記参照元P.15)


からレジでお客さんが「イートインコーナーで食べます。」と申告した時だけ10%にして、申告が

なければ8%で処理して良いってことなんだよね。

当然、無申告だったり、会計時は持ち帰るつもりだったけど気が変わってイートインコーナーで食べる

お客さんも出てくるだろうけど、販売外食かの判断は「飲食料品の提供時(レジ会計時)」だから

8%で買って、イートインコーナーで食べたとしても、後から税率を変更する必要はないはず。


そこで疑問なのが、記事にあるイートインコーナーを飲食禁止にする意味なんだよね。

だってレジポスターさえ貼っておけばイートインコーナーでの飲食問題にならないはずだもん。

軽減税率導入にかこつけて、何か他の目的があるんじゃないかと考えてしまます

ぱっと思いついたものを挙げるけど、他にも何かあるかな


レジオペレーションの複雑化回避

・お客さんに販売飲食選択してもらう必要がでてしまセルフレジの簡略化

・イートインコーナーで飲食飲酒)するお客さんによる迷惑行為の防止

軽減税率対応用のポスター掲示スペースがもったいない


出典:国税庁

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/pdf/03.pdf

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